企業情報 > 技術開発への取り組み > テクニカルレポート > テクニカルレポート No.22 2013年 > 非可食(木質系)難燃バイオベースプラスチックの技術開発

非可食(木質系)難燃バイオベースプラスチックの技術開発

従来のプラスチックは石油から作られることによる資源枯渇、またCO2を大量に発生することによる地球温暖化など環境問題に対する課題がある。
そこで、非石油資源たとえば植物から作られ、光合成による相殺でCO2排出量も大きく削減できるバイオベースプラスチック(以下BBPと略する)が注目されている。しかし、BBPは従来の石油由来プラスチックと比較して、性能が著しく劣るため実用化するには技術開発が必要である。
富士ゼロックスでは2007年、ポリ乳酸(以下PLAと略する)系BBPの開発に成功し、製品導入を果たした。しかし、PLAはとうもろこしから作られており、食糧問題と競合することが問題になっている。
そのような背景のもと、2011年に木質資源からなる非可食(食糧問題と競合しない)難燃バイオベースプラスチックを開発、製品導入を果たしたので、その技術について報告する。

執筆者

  • 八百 健二
    画形材開発本部 画形材研究開発部
  • 大越 雅之
    画形材開発本部 画形材研究開発部
  • 川島 学
    画形材開発本部 画形材研究開発部
  • 山井 和也
    画形材開発本部 画形材研究開発部

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