企業情報 > 技術開発への取り組み > テクニカルレポート > テクニカルレポート No.23 2014年 > 多言語コミュニケーションを活性化するスキャン翻訳

多言語コミュニケーションを活性化するスキャン翻訳

近年、経済・文化活動の両面でグローバル化が進み、多くのビジネスシーンで母国語以外の文書を活用するシーンが増加している。インターネット上ではさまざまな言語の文章を機械的に翻訳するサービスが提供され、広く活用されている。しかし、冊子や配布物等の紙文書や、文字コード情報を持たない電子文書においては、翻訳したい文章をキーボードで入力する必要があり、使いやすいサービスであるとは言い難い。
このような背景から、富士ゼロックスでは『スキャン翻訳サービス』と呼ぶクラウドサービスを提供している。本サービスは、紙/電子文書をシームレス、かつレイアウトを保持して翻訳できる特徴を持つ。
本稿では、スキャン翻訳サービスの特徴的な機能を実現するソフトウェア技術を中心に、同サービスがもたらす業務の効率化や、1つの文書を共有することによる「母国語が異なる人同士」のコミュニケーション支援について紹介する。

執筆者

  • 加藤 雅弘
    研究技術開発本部 インキュベーションセンター
  • 藤井 晃一
    研究技術開発本部 インキュベーションセンター

DocuWork文書(.xdw)をご覧になるためには、DocuWorks Viewer Lightが必要になります。

DocuWorks Viewer Lightダウンロードページ

モバイル環境でご覧になる場合は、下記ページからダウンロードしてください。

  • 注記 App Storeは、Apple Inc.が運営するiPhone®、iPad™、iPod touch®向けアプリケーションソフトウェアのダウンロードを行えるサービスの名称です。

PDFをご覧になるためには、Adobe® Reader®が必要になります。

Adobe® Reader®ダウンロードページ