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リアルタイムコミュニケーション状況抽出&解析技術

近年、重要な会議や講演などコミュニケーションの様子をビデオ撮影し、参加できなかった人が視聴することが多くある。ビデオは、テキストの議事録では伝えにくいコミュニケーションの様子を分かりやすく伝えることができるが、撮影の専門家でなければ撮影することは難しく、視聴者もビデオを好きなところから見ることができずに視聴に時間がかかってしまう。
そこで、カメラ・マイク・深度画像センサーを活用し、誰が何について議論しているかといったコミュニケーション状況を抽出・解析する技術を開発した。解析されたコミュニケーション状況をもとに、複数のカメラから話者のズームアップ映像を作成して、会議ビデオを自動的に作成する。さらに、コミュニケーション状況が変化した場面でインデキシングされたビューを提供し、視聴者は議論の流れをタイムラインで一覧して、簡単に見たい場面を選択して視聴することができる。

執筆者

  • 新宮 淳
    研究技術開発本部インキュベーションセンター
  • 竹内 孝行
    研究技術開発本部インキュベーションセンター
  • Jim Vaughan
    FX Palo Alto Laboratory
  • 栗原 陽子
    研究技術開発本部インキュベーションセンター
  • 安部 勉
    研究技術開発本部インキュベーションセンター
  • Don Kimber
    FX Palo Alto Laboratory
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