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効率的にソフトウェアの品質向上を実現するHAYST法®の適用

近年、ソフトウェアは、大規模・複雑化の一途をたどっている。そのために、ソフトウェアテストの割合は年々増加し、ソフトウェア開発費に占めるテスト費用の割合は50%を超えるようになってきた。ソフトウェアテストは、機能の使用条件を効率よく選択し、その組合せや順序を設計することがポイントである。米国ではソフトウェアテストを効率化するために、ここ数年“Combinatorial Testing”(組合せテスト)が注目を浴びている。実は、組合せテストは直交表のソフトウェア評価への活用という側面において日本で生まれ、タグチメソッドの創始者である田口玄一博士によっても研究が進められ、1980年代日本は世界のトップランナーであった。本稿で述べるHAYST法は1972年から継続的に田口玄一博士の指導を受けてきた富士ゼロックス独自のソフトウェア組合せテスト技法である。本技法はツール化され、富士ゼロックスのみならず、数十社への適用実績がある。

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