ホーム > 企業情報 > 技術開発への取り組み > テクニカルレポート > テクニカルレポート No.24 2015年 > デジタル印刷の価値を高める画像処理技術 高画質の実現と維持・管理

デジタル印刷の価値を高める画像処理技術 高画質の実現と維持・管理

2003年、富士ゼロックスははじめて2400dpiの光書き込み可能な高解像VCSEL-ROSを実用化し、これを搭載したDocuColor1256GAを市場導入した。これ以降、当社のデジタル印刷機にはVCSEL-ROSを搭載してきた。デジタル印刷機の市場では、オフセット印刷に迫る高画質とその維持・管理が要求される。これに応える画像処理技術として、高解像度のデジタルスクリーン技術、線や画像のエッジ部補正技術、線幅調整技術を開発し導入してきた。画質の維持管理を支えるための新たな取り組みとしては、インライン画像センサーを開発し、2010年発売のColor 1000 Pressに導入した。これにより、階調再現特性や面内の色ムラ、表裏アライメントといった画質の自動調整を実現した。さらに2014年発売のVersantTM 2100 Pressでは、画像欠陥を判定して機器管理に役立てる仕組みを導入した。これら画像処理技術、自動画質調整技術、維持管理技術について述べる。

執筆者

  • 浅野 和夫
    デバイス開発本部 イメージングプラットフォーム開発部
  • 美斉津 亨
    デバイス開発本部 イメージングプラットフォーム開発部
  • 石井 昭
    デバイス開発本部 イメージングプラットフォーム開発部
  • 荒武 正幸
    商品開発本部 システム企画部

DocuWork文書(.xdw)をご覧になるためには、DocuWorks Viewer Lightが必要になります。

DocuWorks Viewer Lightダウンロードページ

モバイル環境でご覧になる場合は、下記ページからダウンロードしてください。

  • 注記 App Storeは、Apple Inc.が運営するiPhone®、iPad™、iPod touch®向けアプリケーションソフトウェアのダウンロードを行えるサービスの名称です。

PDFをご覧になるためには、Adobe® Reader®が必要になります。

Adobe® Reader®ダウンロードページ