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Bandwidth-Allocated Rich Media Delivery Technology

近年、スマートフォンやタブレット端末から、動画や高品質画像などの大容量データのコンテンツを見ることが多くなっている。このようなユーザーが増えてくると、通信帯域の逼迫やコンテンツ配信の品質低下を招いている。そこで、富士ゼロックスでは、通信状況を瞬時に測定し、その状況によって最適なコンテンツデータを配信することで、ストレスを感じることなく見ることができる通信経路解析・リッチメディア配信技術AdapCommTMを開発した。ユーザー端末から通信経路を探り、インターネットの標準通信プロトコルTCP(Transmission Control Protocol)の特性を利用することで帯域をリアルタイムに測定できる独自の帯域測定手法を開発した。この帯域測定の結果をもとに、最適なファイルを選択し配信することができる。本技術は、帯域が比較的狭く、かつ変動の大きなモバイルネットワークに効果が期待できる。

執筆者

  • Roshan Thapliya
    Incubation Center
    Research and Technology Group

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