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地域をつなぐコミュニケーションプロセス

2011年3月の東日本大震災後、富士ゼロックスは復興支援活動の一環として岩手県遠野市において地域活性化のためのワークショップを9回開催した。その中で県内外の参加者の対話により、地域活性化を阻害する対立構造を特定した。主に、自治体と住民、そして、企業と大学の間で組織目的の相違によるコミュニケーション課題が発生しやすい。一方、個人が属する組織の目標や目的を一度保留し、組織を超えてまず個人としてつながることが、この課題解決に有効なこともわかった。そこで、第1ステップとして自らの所属を離れて人とつながり、第2ステップで自分ごととして仲間とやりたいテーマを出し、第3ステップで小さく具体化し、第4ステップで活動成果を発表するという4ステップのプロセスを提案した。現在は複数拠点でこのコミュニケーションプロセスを用い、地方創生に貢献しながらプロセスの有効性を検証している。

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