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メカニズムに基づく開発プロセスの構築と実践

富士ゼロックスは、開発生産性の向上、および革新技術を生み出す風土の醸成を狙いとして、技術開発プロセスを変革しメカニズムに基づく開発を行うための枠組みであるTechnology Data and Delivery Management(TD2M)を構築して、展開および実践した。TD2Mは独自の品質機能展開(Quality Function Deployment: QFD)である「FX-QFD」と、メカニズムに関連する技術情報を蓄積し活用する「技術ドキュメントアーカイバー」の2つから構成される。前者は、4軸から成るQFDとメカニズム展開ロジックツリーを活用してメカニズム思考の共通言語を提供する仕組みである。後者は、個々の情報に属性をメタ情報として付与し、ツリー構造を排した完全フラット構造で管理する仕組みであり、セキュリティーを守りつつ非定形な技術情報を共有、ならびに活用することを可能にする。本稿ではそれぞれの仕組みを解説するとともに、開発の業務の中で実践した事例を紹介する。

執筆者

  • 伊藤 朋之
    研究技術開発本部 基盤技術研究所/開発生産性推進グループ
  • 吉岡 健
    研究技術開発本部 基盤技術研究所

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