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IoTを実現する稼働データマイニング技術

富士ゼロックスは、15年以上前からリモートでの商品保守の効率化に取り組んできた。これには、複合機特有のビジネスモデルが大きく関係している。複合機のレンタルビジネスにおける保守の金額は、具体的な修理内容ではなく、お客様がプリントした枚数で決定している。このためアナログ電話回線の時代から、複合機のプリント枚数のデータ転送に電話回線を利用し、保守の料金の算出を行ってきた。しかし、通信インフラがブロードバンドに進化したことにより、転送データにさまざまなデータを追加し活用することができるようになった。そのため当社では、複合機のさまざまな稼働データをインターネット経由で収集し、お客様に有益な情報を提供するためのデータマイニング技術を、他社に先駆けて開発してきた。本稿では、この稼働データマイニング技術を紹介するとともに、複合機以外の分野において、お客様との共創活動でお客様の課題を解決した事例について紹介する。

執筆者

  • 高野 昌泰
    研究技術開発本部 マーキング技術研究所

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