Windows® XP x64 Edition、Windows ServerTM 2003 x64 Editions
PostScript® ドライバー(PPDファイル + INFファイル)
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ダウンロードファイルの概要
【 | 登録名称 | 】 | x64PSPPD0605c.exe PostScript® ドライバー(PPDファイル + INFファイル) |
【 | 登録日 | 】 | 2006年9月11日 |
【 | バージョン | 】 | - |
【 | 対象機種 | 】 | ApeosPort C4535 I / C3626 I / C2521 I DocuCentre C4535 I / C3626 I / C2521 I ApeosPort C7550 I / C6550 I / C5540 I DocuCentre C7550 I / C6550 I / C5540 I DocuCentre Color f450 / f360 / f250 / a450 / a360 / a250 DocuCentre Color 160 CP DocuCentre Color 240 CP DocuCentre Color 320 CP / 400 CP DocuCentre Color 500 ApeosPort 750 I / 650 I / 550 I DocuCentre 750 I / 650 I / 550 I ApeosPort 450 I / 350 I DocuCentre 450 I / 350 I DocuCentre f1100 / f900 / a1100 / a900 DocuCentre f285 / f235 / a285 / a235 DocuCentre 185 / 155 DocuCentre 905 / 1010 / 1015 DocuCentre 719 / 659 / 559 DocuCentre 508 / 507 / 608 / 607 / 708 / 707 DocuCentre 280 / 230 DocuCentre 402 / 352 DocuCentre 402 CF DocuCentre 402 FS DocuCentre 251 / 351 / 401 DocuPrint C3530 DocuPrint C3540 / C3140 DocuPrint C2426 DocuPrint C2424 DocuPrint C2220 DocuPrint C2221 DocuPrint 205 / 255 / 305 DocuPrint 260 DocuPrint 340A DocuPrint 360 DocuPrint 401 DocuPrint 405 / 505 |
【 | 動作環境 | 】 | Microsoft® Windows® XP Professional x64 Edition 日本語版 Microsoft® Windows Server® 2003 x64 Editions 日本語版 |
【 | ファイル形式 | 】 | 自己解凍形式(DOSのEXE形式) |
【 | ファイルサイズ | 】 | 473,600 バイト |
【 | 転載条件 | 】 | 転載、再配布、商行為は一切禁止 |
【 | 著作権者 | 】 | 富士ゼロックス株式会社 |
【ソフトウエア紹介】
本ドライバーはMicrosoft® Windows® XP Professional x64 Edition 日本語版、および、Microsoft® Windows Server® 2003 x64 Editions 日本語版において基本的な印刷機能を提供するためのものです。
【注意制限事項】
- 両面印刷時における制限事項
- ページ数が奇数の文書を両面印刷で出力されますと、オペレーティングシステム(以下OS)の設定により最終ページの後に白紙ページが付加されることがあります。この場合、プリンターアイコンからプロパティダイアログボックスを表示し、「詳細設定」タブ内の「詳細な印刷機能を有効にする」チェックボックスをオフにすると、この白紙を追加する動作を回避することができます。ただし、このチェックボックスをオフにすると逆順印刷、および小冊子印刷ができなくなりますのでご注意ください。また、OSの種類にかかわらず、お客様が利用されるアプリケーションソフトウエアによっては、プリントする部数を指定するときの条件により、自動的にページ調整の白紙を挿入することがあります。この動作に関しましては、アプリケーションソフトソフトウエア側の仕様であり、本ドライバーまたは対象機種側でアプリケーションソフトウエアによる白紙挿入を回避する方法がありません。対象機種では、アプリケーションソフトウエアの仕様にしたがって、お客様がクライアント側で編集され、出力指示された原稿データを受信したデータどおりに出力します。出力指示された原稿データにアプリケーションソフトウエアが挿入した白紙データが原稿データに含まれている場合、お客様の出力指示に基づいて出力すべきデータとして、その白紙分もカウントアップの対象となります。
- シートごとのページ機能に関する制限
- シートごとのページと両面印刷を同時に指定して部単位印刷を行なうと、裏面に枠線のみが印刷されることがあります。この動作に関してはWindows® OSの仕様であり、回避する方法はありません。この場合、枠線のみが印刷された裏面についてもカウントアップの対象となります。
- プラグアンドプレイに関する制限
- ドライバーではプラグアンドプレイはサポートしておりません。FXREADME.TXTに記述されているインストール方法の手順にしたがってインストールしてください。
- 共有プリンター使用に関する制限
- プリンターの共有を行なう場合は、サーバー側、クライアント側ともに、対象OSで本ドライバーが動作している必要があります。本ドライバーを用いて、32ビット版Windows® OS用の代替ドライバーを作成することはできません。本ドライバーの対象OSについてはFXREADME.TXTに記述されている前提条件を参照してください。
- 機能追加プラグインに関する制限
- 本ドライバーでは機能追加プラグインを提供しておりません。そのため、32ビット版Windows® OS用ドライバーで提供していた一部の機能が使用できません。使用できない主な機能は以下の通りです。
【DocuStation DP 301、DocuPrint 701DPSの場合】- ユーザー名設定機能
- 定型変倍機能
- 仕分け紙機能
- セキュリティプリント機能
- 穴あき用紙印刷指定機能
- とじしろ指定機能
- ジョブホールド機能
- ステープル機能
- ページ枠の印刷機能
- セキュリティプリント機能
- サンプルプリント機能
- 時刻指定プリント機能
- メール通知機能
- バナーシート機能
- 原稿180度回転機能
- 認証管理に関する機能
- プリンター本体から情報を取得する機能
- 本ドライバーでは機能追加プラグインを提供しておりません。そのため、32ビット版Windows® OS用ドライバーで提供していた一部の機能が使用できません。使用できない主な機能は以下の通りです。
- メタファイルスプーリングをオフで使用する際の制限
- 「詳細な印刷機能」を無効にして使用する場合、複雑な構成の文書を印刷する時に出力画像が乱れる、印刷されないなどの不具合が起きることがあります。例えば以下のような現象が確認されています。
例: Microsoft® Wordにおいて、Microsoft® Excel®の表を埋め込んだ文書を印刷するとアプリケーションからの応答がなくなり印刷が実行されない。 例: Microsoft® PowerPoint® において、Microsoft® Excel®の表を埋め込んだ文書を印刷すると埋め込んだ表の部分が抜け落ちて印刷される。
- プリンターアイコンからプロパティダイアログボックスを表示し、「詳細設定」タブ内の「詳細な印刷機能を有効にする」チェックボックスをオンにする。
- プリンターアイコンから印刷設定ダイアログボックスを表示し、「詳細設定」ボタンより詳細オプションダイアログボックスを表示し、「ドキュメントのオプション」ツリー内の「詳細な印刷機能」を有効にする。
- 「詳細な印刷機能」を無効にして使用する場合、複雑な構成の文書を印刷する時に出力画像が乱れる、印刷されないなどの不具合が起きることがあります。例えば以下のような現象が確認されています。
- 書体の表示について
- 「インストール時のプリンター名」のあとに表示される文字列は、PostScript® ソフトウエアキットに入っている書体を表します。お使いのPostScript® ソフトウエアキットに合わせて選択してください。
- ××××× PS J2: モリサワ2 書体
- ××××× PS J5: モリサワ5 書体
- ××××× PS H2: 平成2 書体
- ××××× PS H3: 平成3 書体
- DocuCentre Color f450 / f360 / f250 / a450 / a360/ a250、ApeosPort C4535 I / C3626 I / C2521 I、DocuCentre C4535 I / C3626 I / C2521 Iの場合で、フィニッシャーC、または中とじフィニッシャーC が装着されている場合は、「インストール時のプリンター名」の末尾に「C」が付いているプリンター名を選択してください。
- 「インストール時のプリンター名」のあとに表示される文字列は、PostScript® ソフトウエアキットに入っている書体を表します。お使いのPostScript® ソフトウエアキットに合わせて選択してください。
【注意事項】
ご使用になる前に同梱のReadme.txtファイルをお読みください。
注意
Internet Explorerで正しく表示されないときは、「エンコード」の設定が変わっている可能性があります。この場合は、「日本語(自動選択)」に設定することで正しく表示されます。
【ソフトウエアの履歴】
2006年9月11日 バージョンアップ
2005年9月14日 ダウンロードサービス開始
ソフトウエアダウンロード
本サービスに登録されているソフトウエア(以下、提供ソフトウエアといいます。)をダウンロードする前に、以下の「使用許諾条件」を必ずお読みください。使用許諾条件に同意された場合のみ、ソフトウエアをダウンロードして使用することができます。
■使用許諾条件■
- 提供ソフトウエアの著作権は、富士ゼロックス株式会社(以下、富士ゼロックスといいます。)ならびに原権利者に帰属します。
- 提供ソフトウエアは、各提供ソフトウエアに対応する富士ゼロックス製品を利用する目的で日本国内においてのみ使用することができます。
- 提供ソフトウエアを使用するにあたっては、各提供ソフトウエアに関して富士ゼロックスが本サービスで明記する注意制限事項等を遵守してください。
- 提供ソフトウエアの全部または一部を修正、改変し、またはリバースエンジニアリング、逆コンパイルあるいは逆アセンブル等により解析することを禁止します。
- 提供ソフトウエアを通信回線を利用し頒布すること、フロッピーディスク、磁気テープ等の他の媒体に複製し第三者に譲渡、販売、貸与、使用許諾することを禁止します。
- 富士ゼロックス、富士ゼロックスの販売会社、特約店および提供ソフトウエアの原権利者は、提供ソフトウエアを本サービスで明記する注意制限事項等で特定する以外の機器あるいはプログラムと組み合わせること、また提供ソフトウエアを改変することに起因して生じた損害、損失等に関し責任を負うものではありません。
- 富士ゼロックス、富士ゼロックスの販売会社、特約店および提供ソフトウエアの原権利者は、提供ソフトウエアに関し何らの保証責任および賠償責任も負うものではありません。
以上
