AutoCAD® 2013 / LT 2013 / 2014 / LT 2014 対応 64ビット版 HDI ドライバー Ver.1.0.0

注意事項

インストールについて

使用許諾条件に同意の上、ダウンロードボタンからHDIドライバーをダウンロードし、保存したファイルを解凍します。ファイルは自己解凍形式になっていますので、そのまま実行すれば自動的に解凍します。ドライバーのインストールについては下記をご確認ください。

他のバージョンのAutoCAD® 用HDIドライバーとの違い

本HDIドライバーの[カスタムプロパティ]は、AutoCAD® 2006 / LT 2006対応HDIドライバーと同等です。それ以前のAutoCAD® 用HDIドライバー(例:AutoCAD® 2005 / LT 2005対応HDIドライバー)の[カスタムプロパティ]と異なります。違いは次のようになりますが、各メニューの詳細はヘルプでご確認ください。

追加したメニュー

  1. 【ドライバーから出力制御する】
    作成する図面データとは別に、出力時にプロッターの制御を行うか否かを指定するようにしました。このチェックボックスをチェックすると、その下のメニューが各機種に応じて設定可能になります。
  2. 【折り設定】
    フォルダーを使って紙折りの指定をする際、とじしろや折り調整等、折りに関する他の設定ができるようになりました。
  3. 【長尺出力のときシンクロカットする】【長尺のサイズ】
    長尺データを出力時、シンクロカットの指定を可能にしました。

名称を変更したメニュー

  1. 【付加メッセージ】を【ヘッダー】に変更しました。

削除したメニュー

  1. 【生成データ選択】
    全て、「HP-RTL/GL2」でのデータ生成となります。
  2. 【図面登録/合成機能】
    機能を削除しました。

ファームウェアバージョンの違いによる注意点

DocuWide 5070用オプションファームウェアにより、「DocuWide 5070 - Ver.3以前」と「DocuWide 5070 - Ver.4以降」でプロッターモデルが異なります。またDocuWide 6050でも同様にファームウェアバージョンにより異なります。
そのため、「プロッタを追加ウィザード」でプロッターを追加時、[プロッタのモデル]選択画面には、以下のように2種類表示されます。

お使いのプロッターがどちらに該当するかは、ブラウザでご確認ください。

確認方法

  1. 対象のブラウザを起動します。
  2. アドレスバーに、追加するプロッターのIPアドレスを入力し、Enterキーを押します。
  3. 表示される画面によって、次のように判断してください。お使いのプロッターによって、外観図は異なります。
    • Ver.3以前の場合に表示される画面:
    • Ver.4以降の場合に表示される画面:

ご利用の際の注意

  1. 印刷に関して問題がある場合はAutodesk社の「AutoCAD サービス&サポート」をご確認ください。
  2. BrainTech 8090α / 8181αの場合は、8090コントローラー接続でVer.2.0.0以降のファームウェアが必要となります。
  3. ラスターを含む出力の場合のPC上のメモリーは、AutoCAD® の動作環境に画像ファイル容量+32MBが最低必要となります。
  4. カスタム用紙を設定する場合は、幅が高さよりも大きくなるように(横長の用紙で)設定してください。
    縦長の出力が必要な場合は、カスタム用紙は横長で設定し、出力時に図面の方向を「縦」にして出力してください。
  5. 大きなサイズのOLEオブジェクトを含む図面の印刷時に、メモリー不足でフェイタルエラーが発生する場合は、プロッター環境設定の以下の項目を変更してください。
    正常に出力できることがあります。
    • [ベクトルグラフィックス]の[解像度]を低くする。
    • [ラスターグラフィックス]の[OLE(O)]を下げる。
    • 印刷時に設定する印刷領域や印刷尺度を変更する。
  6. 画像を透過性:OFF(規定値)で画像を貼り付ける場合、画像を回転して貼りつけると、貼りつけた画像を透過性:ON指定したものとして扱い、画像の下にある図形も印刷します。
    画像を透過性:OFF(規定値)で画像を貼り付ける場合で、画像を回転しないで貼り付けたときは貼り付けた画像は透過せず下の図形を隠して印刷できます。
  7. BrainTech 8181α / 8090αで赤出力を可能にするには、以下の設定をしてください。
    • HDIドライバーのカスタムプロパティでの設定:
      1. 「プラス1カラー(赤)を使用する」のチェックボックスをチェックしてください。
      2. 塗り潰し図形、および、TrueTypeフォント文字を赤印刷する場合は、「塗り潰し:ハーフトーン」を選択します。
    • AutoCAD®上での設定:
      1. 印刷スタイルテーブルを使用する場合
        • [色]を「オブジェクトの色を使用」から「Red」に変更した図形が赤印刷の対象となります。
          オブジェクトの色が「Red」もしくは「インデックスカラー:10」のものは、「オブジェクトの色を使用」でも、赤印刷されます。
        • [ディザリングを使用]を「オン」にしてください。「オフ」では赤印刷できません。
        • [グレースケールに変換]を「オフ」にしてください。「オン」では赤印刷できません。
        • [濃淡度]を「100」にしてください。「100」以外では赤印刷できません。
      2. 印刷スタイルテーブルを使用しない場合
        • 図形のオブジェクトの色が「Red」もしくは「インデックスカラー:10」のものが赤印刷の対象となります。
    • BrainTech 8090α / 8181αの場合、論理プリンターでの[カラー・オプション]設定(Print Services on Web):
      • 「2色機能:有効にする」のチェックボックスをチェックしてください。
      • 「ラスター・データ色の優先度:コントローラの設定を使用する」のチェックボックスをチェックし、「ベクターマップ:RED」と「ラスターマップ:BLACK」を「赤」に設定してください。
  8. 古いバージョンで作成された図面をプレビュー後、マウスの右クリックで表示されるポップアップメニューから[印刷]を選択時、アプリケーションエラーやフェイタルエラーとなる図面があります。この場合、AutoCAD®上の以下の設定をしてください。
    • AutoCAD®上のツールメニューから[オプション]を選択し、[印刷とパブリッシュ] タブ内の「バックグラウンド処理のオプション」の「印刷」をチェック。
    • 印刷ダイアログ内「印刷オプション」の「バックグランド印刷」をチェック。