Mac OS® X 10.2用ファイルインストーラーに関する注意事項


プリンター追加方法

1. [プリントセンター]を起動し、[メニューバー]から[プリンター]をクリックし、[プリンターを追加]を選択します。
(プリントセンターは、/Applications/Utilitiesフォルダにあります。)
2. プリンターと接続するためのプロトコルを選択します。
3-1. AppleTalk®の場合
(1) [AppleTalk®]を選択し、ご使用になるプリンターのゾーンを指定します。
(2) プリンターリストの中から、ご使用になるプリンターを選択します。
(3) [プリンターの機種]をクリックし、[自動選択]を選択します。
(4) [追加]をクリックします。
3-2. IPの場合
(1) [IPを使用するLPRプリンター]を選択します。
(2) [LPRプリンターのアドレス]に、ご使用になるプリンターのIPアドレスを入力します。
(3) [プリンターの機種]をクリックし、[その他]からMac OS® Xが起動しているボリュームの
/Library/printers/PPDs/Contents/Resources/ja.lproj
を表示して、ご使用になるプリンターのPPDファイルを選択します。
(4) [追加]ボタンをクリックします。
4. プリントセンターのメニューバーから、[プリンター]をクリックし、[情報を見る]を選択します。
5. [インストール可能なオプション]を選択し、プリンターに装着されているオプションを指定してください。

[プリンター追加時の注意事項]
サイドトレイ(仕分け用)を装着できるプリンターでの注意事項

[インストール可能なオプション]でサイドトレイ(仕分け用)を指定すると、印刷時に[排出先]を選択できません。サイドトレイ(仕分け用)を装着できるプリンターでは、プリンター本体にサイドトレイ(仕分け用)が装着されている場合でも、[インストール可能なオプション]で、サイドトレイ(仕分け用)を選択しないでください。

[DocuCentre 1010のPPDファイルについて]
ESSのバージョンによって対応するPPDファイルが異なります。
- ESSの V 10.0.xと V 10.1.x
  DocuCentre 1010 PS J2 v1.0
DocuCentre 1010 PS J5 v1.0
- ESSの V 10.2.x以降
  DocuCentre 1010 PS J2 v1.1
DocuCentre 1010 PS J5 v1.1

定形外用紙の設定と印刷方法

前述の方法で登録したプリンターで、定形外用紙サイズに印刷するための手順は、次のとおりです。

  1. 印刷を実行するアプリケーションのメニューバーから[ファイル]をクリックし、[ページ設定]を選択します。
  2. 表示されるダイアログの[設定]で[カスタム用紙サイズ]を選択します。
  3. 定形外の用紙サイズを設定し、[保存]ボタンをクリックします。
  4. [設定]で[ページ属性]を選択し、[対象プリンター]を[任意のプリンター]に変更します。
  5. [用紙サイズ]で、使用する定形外の用紙を選択します。
  6. アプリケーションのメニューバーから[ファイル]をクリックし、[プリント(印刷)]を選択して印刷を行なうプリンターを指定し、[プリント]ボタンをクリックします。

    定形外用紙に印刷する場合の注意

    定形外用紙に印刷する場合、定形外用紙をはみ出して印刷されることがあります。
    この場合は、[プリンタの設定]にある[ユーザ定義用紙向き修正]のチェックをはずして、印刷を行なってください。

注意制限事項

  • カラープリンター機における制限
    カラープリンター機で[白黒印刷]を指定しない場合、単色KがプロセスK(CMYK混色)で印刷されることがあります。

  • プリンターオプションに関する制限
    プリンターに装着されているオプション設定とドライバー上での設定との間で、設定値の整合を取ることができません。
    このため、「フィニッシャートレイを装着していないプリンターで、ホチキスを設定できる」などの設定できない機能が、ドライバー上で設定可能です。
    出力不可能な設定で出力した場合、正常に出力されないことがあります。

  • プリンター追加時の制限
    AppleTalk®を使用してプリンターを追加する際に、PPDファイルを[自動選択]またはプリンターの機種にて選択した場合、PPDファイルが正常に選択されないことがあります。
    プリンターを追加する際には、プリンター追加方法で提示した手順にしたがって、プリンターを追加してください。
    また、PPDファイルが正常に選択されなかった場合には、一度作成されたプリンターを削除して、再度手順に従ってプリンターを追加してください。

  • プリンターの機能に関する注意
    印刷の設定を行なう際に、[プリンターの設定]の中の[設定 X](Xは整数)が使用できないことがあります。
    [プリンターの機能]内の設定は、まとめて設定してから他の設定に移ってください。

  • Microsoft® office v.X for Mac®に関する制限(1)
    Word XとExcel Xで、オートシェイプに設定したパターンが、正常に印刷されないことがあります。

  • Microsoft® office v.X for Mac®に関する制限(2)
    Excel Xで、EPS画像を挿入した場合、正常に印刷されないことがあります。

  • Microsoft® Excel Xに関する制限
    背景が白のセルに、任意の色を指定したドットのパターンを設定した場合、ドットが正常に印刷されない場合があります。
    また、任意の色を背景に指定したセルに、白いドットのパターンを設定した場合も、ドットが正常に印刷されない場合があります。

  • Microsoft® Internet Explorer 5 for Mac®に関する制限
    Internet Explorer 5において印刷した場合、[文字の拡大]の設定により、文字が正常に印刷されないことがあります。

  • 中ゴシックおよび細明朝のフォントに関する制限
    中ゴシックおよび細明朝のフォントを使用した場合、正常に印刷されないことがあります。

  • ドライバー上での設定に関する制限
    ドライバー上での設定の中で、設定値の整合を取ることができません。
    このため、「用紙サイズに、はがきを設定している状態で、両面印刷を設定できる」などの、設定できない機能が、ドライバー上で設定可能です。
    出力不可能な設定で出力した場合、正常に出力されないことがあります。

  • Adobe® Illustrator® 10に関する制限
    Illustrator® 10から印刷する場合、定形外用紙を指定することができません。

  • Adobe® Acrobat®の制限
    Adobe® Acrobat® 6 / Acrobat® 7から複数部数を指定して印刷した場合、ホチキスやオフセット排出が正常に動作しないことがあります。

  • グレー保証に関する制限
    [グレー保証]をチェックしていると、グラデーションが正しく表現されない場合があります。

  • 色補正に関する制限
    アプリケーションによっては、RGB補正およびRGBガンマ補正が反映されない場合があります。

  • スクリーンフォントに関する制限
    アプリケーションによっては、スクリーンフォントがビットマップで表示/出力されたり、正常に表示/出力されない場合があります。

  • 封筒長形3号用紙に関する注意
    用紙サイズに封筒長形3号を指定し、複数部数の印刷を指示した場合、用紙サイズが異なる旨のメッセージがプリンター側に表示されることがあります。
    その場合は印刷を中止し、手差し用紙種類に厚紙2を指定して印刷してください。

  • ジョブ履歴レポートに関する制限
    ログイン名が日本語である場合において、Adobe® Illustrator®やAdobe® Photoshop®等で印刷を行なうと、ジョブ履歴レポートの入力(送信)元に文字化けが発生する場合があります。

<<DocuCentre 905/1015のドライバーについて>>

  • PageMaker®からプリンタードライバーの小冊子機能を使って印刷する場合は、[Option]キーを押しながら[印刷]を選択してください。
  • Microsoft® Word等でサイズ混在文書を小冊子機能を使って印刷すると、プリンター本体側でエラーを検知し、拡縮出力される、あるいは、処理を中止する等、正常に出力されない場合があります。
    小冊子機能を使って印刷する場合は、文書内でサイズを混在させないでください。

<<DocuCentre Color 500、DocuColor 1250、DocuPrint C1250ドライバーについて>>

  • [カラーモード]の選択肢を[カラー]、[白黒]の2つに変更しました。
    上記機種が採用していた「カラーモード」の[自動] は、アプリケーションが生成した描画データをページ毎にチェックし、白黒データ(K)のみで構成されているページは、白黒モードで印刷する機能です。
    しかし、白黒データをプロセスブラック(CMYK全てを使用)で表現するアプリケーションが増えてきた為、画面表示が白黒である場合でも、カラーモードで印刷される事例が増えてきました。
    その為、[自動]モードを削除し、[カラー]と[白黒]という2つの選択肢といたしました。なお、従来の[自動]モードで提供していた白黒ページの判定機能は、[カラー]モードに統合しました。
  • 確実に白黒モードで印刷したい場合には、[カラーモード]を[白黒]に指定して印刷してください。

<<DocuCentre 450-MD / 451-MDシリーズについて>>

  • DocuCentre 450-MD / 451-MDシリーズをお使いの場合、PPDファイルは「FX DocuCentre 450E/550E/600 CP PS J2」もしくは「FX DocuCentre 450E/550E/600 CP PS J5」をご使用ください。

<<DocuCentre 507-MDについて>>

  • DocuCentre 507-MDをお使いの場合、PPDファイルは「FX DocuCentre 507/508 PS J2」もしくは「FX DocuCentre 507/508 PS H3」をご使用ください。

<<Able 3405 / 3350 / 3351 / 3250 / 1405 / 1350 / 1351 / 1250 / 1251
Laser Press 4200 / 4300ドライバーについて>>

  • 上記ドライバーでは給紙時にトレイ指定をしても自動選択として動作します。
    自動選択の優先順位はHCFキャビネット(大容量トレイ)オプションの有無によって、以下の様に異なりますので、それぞれの優先順位に従い必要に応じてトレイ/用紙のセットを行なってください。
    以下、優先順位の高い順に記載します。

    ・HCFキャビネット(大容量トレイ) オプション :なし
    (1) [第1用紙トレイ]
    (2) [第2用紙トレイ]
    (3) [第3用紙トレイ]
    (4) [第4用紙トレイ]
    ・HCFキャビネット(大容量トレイ) オプション :あり
    (1) [第3用紙トレイ(大容量)]
    (2) [第4用紙トレイ(大容量)]
    (3) [第1用紙トレイ]
    (4) [第2用紙トレイ]
    なお、いずれの場合においても手差しと例は自動選択の対象にはなりません。

<<DocuCentre Color 160 CP / 240 CP / 320 CP / 400 CPのドライバーについて>>

  • メモリーオプションの512MBは標準+PostScript® ROMバージョンがV2.0.0以降でメモリーを512MBまで増設した場合に使用できます。
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