カスタムUIパッケージ3 特長

カスタムUIパッケージ3とは

「カスタムUIパッケージ3」は、複合機でよくお使いの機能を、より簡単な操作で利用できるようにする、無償の追加型アプリケーションです。(「かんたんUIパッケージ2」の後継商品です。)

カスタムUIパッケージについて

本パッケージをインストールすると、通常のメニュー画面の代わりに、「カスタムメニュー」画面を表示し、そこから本パッケージで追加された機能と既存の機能を利用できます。なお、「カスタムメニュー」画面では、フリック/ドラッグによる操作ができます。

「カスタムメニュー」画面の[標準メニュー]ボタンを押すと、通常のメニュー画面を表示できます。

カスタムUIパッケージについて

カスタムメニュー

よく使う機能だけを表示させたメニュー画面を、通常メニュー画面の代わりに表示できます。
補助機能ボタンや使わない機能ボタンを表示しないことで、迷わずに目的のボタンを押すことができます。

ボタンは、最大32個まで配置することができ、メニュー画面の背景色や各ボタンの表示名はユーザーにわかりやすいように変更できます。

認証モード運用時は、認証ユーザーが個々に自分用のメニュー画面を作成できます。(設定情報は300名まで記憶できます。)

カスタムメニュー画面

  • 注記「かんたんUIパッケージ2」のかんたんメニューの後継機能です。

カスタムコピー

「カスタムコピー」とは、簡単な手順で操作、設定ができるコピー機能です。通常のコピー画面の、よく使う機能を最初の画面にまとめてあり、簡単にコピーできます。

最初の画面だけで、まとめて1枚と両面や製本など、コスト削減によく活用される組み合わせを設定できます。
設定した内容は、画面左側にイラストで表示されるので、仕上がりイメージを確認しながら設定できます。

また、[その他の機能]画面には、すべての設定項目がリストで表示されます。最初の画面にない設定項目でも、簡単に確認、設定することができます。

カスタムコピー画面

  • 注記「かんたんUIパッケージ2」のかんたんコピーの後継機能です。

カスタムボックス保存

「カスタムボックス保存」とは、簡単な手順で、スキャンしたデータを親展ボックスに保存できる機能です。各ユーザーが利用できる親展ボックスだけが表示され、スキャンしたデータの保存先が簡単に選択できます。

ファイル名の設定では、自動設定(YYYY_MMDD_HHMMSS:スキャン開始時の年月日時分秒)だけでなく、あらかじめ登録されている文字列やユーザー名、日付などを組み合わせて入力できます。

また、特定の親展ボックスが選択された状態を初期値として保存すると、次回から保存先の選択を省略できます。

カスタムボックス保存画面

  • 注記「かんたんUIパッケージ2」のかんたんボックス保存の後継機能です。

カスタムスキャン

「カスタムスキャン」とは、簡単な手順で、スキャンしたデータをメールで送信したり、サーバー上のフォルダーに保存したりできる機能です。カラーモードや出力ファイル形式などのよく使用する機能が最初の画面にまとめて表示され、簡単に選択、設定できます。

スキャンしたデータの宛先は、直接入力するだけではなく、複合機本体に登録されている宛先表や送信履歴からボタン操作で選択できます。一度の操作で、複数の宛先を設定できます。メールアドレスとサーバーを混在して設定できます。

また、宛先やスキャンの設定を初期値として保存することで、次回から設定を省略できます。

カスタムスキャン画面

カスタムファクス

「カスタムファクス」とは、簡単な手順でファクスを送信できる機能です。ファクスの宛先や、よく使用する機能を、簡単に選択、設定できます。

複合機本体に登録されている宛先表から、ボタン操作で宛先を選択できます。よく送信する宛先をグループに登録しておくと、グループ単位で宛先表を表示できます。
複数の回線が搭載されている場合は、カスタムファクスを実行するときに画面が表示され、ボタン操作で使用する回線を選択できます。

また、宛先やファクスの設定を初期値として保存することで、次回から設定を省略できます。

カスタムファクス画面

  • 注記「カスタムファクス」を使用するには、G3規格のファクス回線が必要です。

プライベートプリント(一括出力)

「プライベートプリント(一括出力)」とは、認証ユーザーがプライベートプリントとして蓄積している、まだプリントしていない文書を、一度にプリントする機能です。

通常のプライベートプリントのように、蓄積文書のリストからプリントする文書を選択する必要がなく、メニュー画面のボタンを押すだけでプリントがスタートします。

プライベートプリント(一括出力)画面

  • 注記この機能は、認証機能を利用している場合のみ利用できます。

プライベートプリント(かんたん確認)

「プライベートプリント(かんたん確認)」とは、見やすい画面表示で、プライベートプリント文書を簡単に確認できるようにした機能です。

認証ユーザーが、PCからプライベートプリントを指示したときのプリント設定を、プリント時に変更できます。たとえば、両面で出力したい文書を片面でプリントするように指示してしまった場合でも、プリント時に複合機で設定を両面プリントに変更できます。

プリント済みの文書や転送中/転送済みの文書を再度プリントすることもでき、PCからの操作を省略できます。

プライベートプリント(かんたん確認)画面

  • 注記この機能は、認証機能を利用している場合のみ利用できます。

ワンタッチアプリ

ワンタッチアプリとは、原稿をセットし、メニュー画面のボタンを押すだけでジョブがスタートする機能ボタンです。また、ボタンを押した直後に、機能の概要を説明する画面を表示させ、誤操作を防ぐこともできます。

ワンタッチアプリは、「カスタムコピー」、「カスタムボックス保存」、「カスタムスキャン」、および「カスタムファクス」をもとに作成できます。よく使う設定でワンタッチアプリを作成しておくと、急ぎのコピーやスキャンに便利です。

たとえば、「カスタムコピー」で[両面/片面/製本]を[両面→両面(左右開き)]に設定してワンタッチアプリを作成しておくと、ボタンを押すだけで、すぐに両面コピーができます。

ワンタッチアプリ画面

設定情報のエクスポート/インポート

「カスタムUIパッケージ/スキャンオート設定複製注1 」および「複合機追加型アプリケーション設定複製注1 」を利用すると、本パッケージの各機能の設定情報をPCに保存したり、ほかの複合機に複製したりできます。

複製できる設定情報

エクスポート注2 /インポート注2 で複製できる設定情報は、次のとおりです。

  • カスタムメニュー
    管理者設定、機能ボタンの配置と名前、表示言語
  • カスタムコピー、カスタムボックス保存、カスタムスキャン、カスタムファクス
    管理者設定、保存した初期値、アプリの複製およびワンタッチアプリで作成した機能ボタン
  • プライベートプリント(一括出力)、プライベートプリント(かんたん確認)
    管理者設定
  • 注記認証機能を利用している場合、各ユーザーが設定した初期値や機能ボタンなども複製されます。
  • 注記かんたんUIパッケージ2の設定情報は複製できません。
  • 注1複合機にインストールして使用する無償アプリケーションです。コントローラーのバージョンによってどちらかの複合機追加型アプリケーションが利用できます。詳しくは「カスタムUIパッケージ/スキャンオート設定複製」商品情報ページおよび「複合機追加型アプリケーション設定複製」商品情報ページをご覧ください。
  • 注2設定をPCに保存することを「エクスポート」、保存した設定を複合機に複製することを「インポート」と呼びます。

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