DocuPrint C3360 特長

Security

ICカードを利用した認証プリントに対応

プリンター内のハードディスク注1 に印刷データをスプールし、ICカードで認証注2 して出力するプライベートプリントが可能です。従来は印刷データのスプールのために必須だったプリントサーバーが不要、プリンター単体での印刷データスプールおよび認証が出来るようになりました。

ICカードを利用した認証プリントに対応

  • 注1オプション。
  • 注2ICカード認証を行うためには、別売の富士ゼロックスIC Card Gate 2/IC Card Gate 3が必要なため、エンジニア設置(有償)となります。

IPv6+IPSec、IEEE802.1X認証、SNMPv3通信プロトコル暗号化に対応

TCP/IPプロトコル上で最新のセキュリティー技術に対応、ネットワークにおけるセキュリティーの確保に貢献します。
  • IPv6注1
    IPアドレスを128 bitに拡張します。
  • IPSec注2
    ネットワーク層でIPパケット単位でデータを暗号化して送受信することにより、暗号化をサポートしていないアプリケーションを用いても、通信経路内での覗き見や改ざんを防止します。
  • IEEE 802.1X注3
    LAN内で機器認証することにより、登録機器以外のネットワークへの接続を防止し、高いセキュリティー環境を提供します。
  • SNMP注4 v3
    暗号化通信、ユーザー認証、非改ざん保証の方式に対応したコマンドが追加され、MIB注5 情報のやり取りにおいて確実なセキュリティー 通信が行えます。
  • 注1Internet Protocol version 6
  • 注2Security Architecture for Internet Protocol
  • 注3オプションの機能拡張キット(ハードディスク)および増設システムメモリー(256 MB)以上が必要。
  • 注4Simple Network Management Protocol
  • 注5Management Information Base

プリンターの利用状況を管理・把握する監査ログ

監査ログとは、いつ、誰が、どのような作業をプリンターで行ったのかを確認することができる機能です。プリンター本体の電源のON/OFFや、各種設定変更、認証結果などのログで、プリンターの利用状況を管理することができます。認証モードと組み合わせることにより、勤務時間外のプリンター利用を管理することも可能です。

プリンターの利用状況を管理・把握する監査ログ

  • 注記最大50件までログを保存します。オプションの機能拡張キット(ハードディスク)を増設することで、最大15000件までログを保存します。最大保存数を超えると、古いログから自動的に削除されます。
  • 注記事前にSSLの設定を有効にして、httpsにて運用する必要があります。

情報漏えいを防止ハードディスク蓄積データ上書き消去・暗号化

ディスクオーバーライト機能注1 注2

印刷終了後のハードディスク上の残存電子データについて、機械管理者指定で上書きするかしないかを設定することができます。オーバーライト方式は1回書き込み方式と3回書き込み方式が選択可能。デバイス内に蓄積されている情報を暗号化したり、上書き消去することで、外部からの解析を防止します。

ディスクオーバーライト機能

オーバーライト方式

  • 1回:「0」で上書きされる
  • 3回:より厳密な方式で上書きされる書き込み
  • パターン:「乱数」、「乱数」、「0」

オーバーライトの対象(ハードディスクに蓄積されたデータ全て)

  • 複数部数出力のために、一時的に蓄えられたイメージデータ
  • セキュリティー/サンプル/時刻指定プリント終了後削除されるデータなど

本体内の情報一括消去

本体をほかの部門に移動または破棄する場合に、機械管理者指定でハードディスクに残っている情報を一括でクリアすることができます。

  • 注1処理する内容や環境によっては、パフォーマンスが低下することがあります。
  • 注2オプションの機能拡張キット(ハードディスク)および増設システムメモリー(256 MB)以上が必要です。

プリンター本体の不正操作を防止する操作パネルロック

プリンター本体に登録した設定内容を、管理者以外の人が変更できないようにすることができる操作パネルロック機能を搭載。管理者だけがプリンターの設定変更/内容閲覧を行えます。これにより不正な設定の変更/盗み見からプリンターを守ることができます。

ペーパーセキュリティー機能で紙文書を不正コピーから保護

プリンター本体側のペーパーセキュリティー機能注1 により、複写機でコピーすると地紋が浮き上がる「隠し文字」を、特殊なパターンを埋めこんで印刷注2 できます。また、コピーやスキャンを制限する「複製制限コード」や、出力指示をしたパソコンを分析できる注3 「デジタルコード」の埋め込み/印刷にも対応しています。情報漏えいに対してさらなる牽制・抑止効果をもたらします。
また、クライアントパソコンからの設定で、隠し文字列印刷のみ実行できる「TrustMarkingBasic Light」注4 を当社ホームページから無償ダウンロードできます。

ペーパーセキュリティー機能

デジタルコード埋め込み

  • 注1オプションのセキュリティ拡張キット、機能拡張キット(ハードディスク)および増設システムメモリー(256 MB以上)の増設が必要。
  • 注2管理者権限でジョブ単位で隠し文字印刷の実行を制御。クライアント側での設定変更はできません。
  • 注3別売ソフトウェアのPaperSecurity Analyzerが必要です。
  • 注4オプションの機能拡張キット(ハードディスク)および増設システムメモリー(256 MB以上)の増設が必要。

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