B9136 / B9125 / B9110 Light Publisher (Model-GX) 特長

Image Processing:高画質/高速処理の自社開発プリントサーバー

高画質/高速プリントサーバー

64ビットアーキテクチャーを採用した自社開発のコントローラーGX Print Server。最新のハードウェアとカラープロダクションプリンターで培った画像処理技術により、RIP処理の高画質化と高速化を実現しました。

GX Print Server for the B9 Series

Adobe® PostScript® 3™、Adobe® PDF Print Engine 4

プリントエンジンの性能を最大限に引き出す画像データ処理

プリントサーバーで、600×600 dpi、8 bit(256階調)でRIP処理を行い、高品質な画像データを生成します。さらに、プリンター本体で、富士ゼロックス独自のHQデジタルスクリーン技術(MACS注1 )により、2400×2400 dpiの高精細でなめらかなスクリーン画像を生成します。これらのデータ処理技術により、プリントエンジンの性能を最大限に発揮する高画質化を実現しました。

PDF出力に最適なAdobe® PDF Print Engineに対応

Adobe® PDF Print Engineでは、PDFデータを直接RIP処理するため、透明効果やレイヤー機能などの情報が欠落することなく、より高速で高品質な出力が可能です。ボカシやドロップシャドウ、光彩効果も安心して使用できます。

  • 注記Adobe® PDF Print Engineは、ファイルタイプがPDFとJDFのジョブに対して使用可能です。

プリントサーバーの高速化技術

データ容量を抑えて高速処理

富士ゼロックスの独自技術「中間データフォーマット」により、高画質で効率的なRIP処理を実現しました。従来のRIP処理では、画像データが大きくなるため演算に長い時間がかかりましたが、テキストやイメージなどのオブジェクトを自動判別し、データ量の少ない形式で処理することで、画質を落とすことなく処理時間を大幅に短縮します。

高速シリアル伝送

巨大なラスターデータを4.25 Gbpsの広帯域でプリンターに高速送信します。自動的にエラー検知/訂正を行い、高い信頼性を確保しています。

オンデマンド印刷

プリントデータと共に、紙種、片面/両面、ステープルなどのプリント設定情報も一緒に保存するため、必要なときに簡単に再プリントできます。

多彩なプリプレスニーズに柔軟に対応

プリプレス作業を効率化するソフトウェアFreeFlow Makereadyを利用すると、電子入稿と紙入稿に対応したデジタルプリンティングシステムを構築できます。ページレイアウトを確認しながら、入稿データの面付け、ラベリングなど多彩な編集ができます。

  • 注記別売ソフトウェアFreeFlow Makereadyが必要です。

バリアブルデータの高速大量出力

個人ごとにカスタマイズされたダイレクトメールや請求書、利用明細書などを高速に大量出力できます。多様化するお客様の個々のニーズを捉えるOne to Oneマーケティングのビジネスニーズに応えます。バリアブルプリント言語の業界標準PPML注1 とPDF/VT-1、PDF/VT-2、そして当社独自のVIPP注2 をサポートしており、幅広いバリアブルプリントシステムが構築できます。

  • 注1PPML:Personalized Print Markup Language。
  • 注2VIPP:Variable Information Production Printware。別売ソフトウェアFreeFlow VI Composeが必要です。

JDF連携ワークフローの構築

印刷業界の標準規格であるJDF注1 をサポート。印刷業務の統合ワークフローシステムとの連携注2 で、オフセット印刷機とデジタルプリンターのハイブリッドワークフローを構築することができます。

  • 注1JDF:Job Definition Format。
  • 注2富士フイルム株式会社「FUJIFILM WORKFLOW XMF」、株式会社SCREENグラフィックソリューションズ「EQUIOS」「Trueflow SE」と連携。

印刷ワークフローの効率化

同じ属性のジョブをまとめて効率化します。多品種、小ロットの印刷業務において、生産性が向上し、納期を短縮できます。

印刷ワークフローの効率化

  • 注記別売ソフトウェアFreeFlow Coreが必要です。

オフライン後処理機との連携で製本業務を効率化

オフライン後処理機を使用して印刷物を制作する場合も、後処理用バーコードによって製本業務を効率化。ユーザーの習熟度に依存せず、乱丁/落丁などのエラーを防止でき、印刷物の品質向上に貢献できます。

オフライン後処理機との連携で製本業務を効率化

  • 注記別売ソフトウェアFreeFlow Coreが必要です。

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