教室日記

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読み込み時に自動回転

こんにちは、徳島のドキュレンジャー、マーブルです!

最近は、電子化が進みスキャナーをご使用されるお客様が増え、お客様からいただくご質問も「スキャナーの設定の仕方」や「スキャン後の文書管理の仕方」など、多種多様です。そういったお客様からのご質問やご相談は勉強になることがたくさんあります。

今回は、その中でも「これは知っておいたら便利!」という機能、スキャナーで文書を読み込む時、予め設定をしておくことで文書を簡単に読める方向に自動回転することができる設定方法を、「親展ボックス保存(当社複合機の場合)」の場合でご紹介します。

※お使いいただいている複合機によっては使用できない場合もございますので、予めご了承ください

今まで、縦文書が横になって取り込まれていたりすると、回転機能を使って縦文書に直していたと思います。そんな時に予め下記の設定をしておくと、スキャン文書を読める方向に自動回転して親展ボックスから読み込んでくれます。

親展ボックスでも自動回転説明図

  1. 1DocuWorksDeskのメニューバーの「ファイル」メニューから、「DocuWorksDeskの設定」をクリックしてください。
  2. 2「スキャン取り込み」タブの「スキャン文書の後処理」の項目で、「読める方向に全ページを自動回転する」にチェックを入れて「OK」をクリック。

直接宛先を指定してスキャンする「PC保存」の場合は、上記の方法では自動回転しません。そんなときは、今月のジュディの教室日記でも紹介している、プラグインボタンで読める方向に自動回転する方法で、解決することができます。

この設定では、「前処理のみ実行する(OCR処理は行いません)」にチェックを入れることで、OCR処理は行わず自動回転のみ実行するので、多枚数のスキャン文書も「あっ!」という間に自動回転できます。とっても便利です!親展ボックスでも自動回転説明図

自動回転できる機能は、後々文書を整理・閲覧する時に便利です。ただ文書を取り込んでおくのではなく、読める方向に取り込んでおくことによって、次工程の作業がはかどりますよ!ぜひご使用してみてください。

黄レンジャー参上!

2009年10月6日