KYB株式会社様

XOSにより、コスト低減効果はもとより、出力した枚数が部門別、個人別に可視化されたため、更なる枚数低減へ向けて従業員の意識が高まりました。 KYB株式会社 常務執行役員 IT本部長 東海林孝文様

背景

KYB株式会社(以下、KYB)様は、変化の激しい世界経済の中で、市場環境の変化に柔軟に対応できる収益構造の構築に取り組んでいました。その中で、一人ひとりの社員(or 従業員)がコストに対する意識を更に高める必要があると考えました。
そして、2010年、富士ゼロックスからオフィス領域におけるコスト意識改革と経営基盤の強化に向けた提案を受けました。

解決すべき課題

企業の成長戦略を実現するための課題として、早急に解決すべき課題を以下の3つと認識しました。

  1. 出力環境のコスト構造を全社レベルで見直し、業務プロセスを再構築することで、TCOの削減をする
  2. 出力領域におけるガバナンスを強化する
  3. 固定費を変動費化し、資産を軽減する

ドキュメント・アウトソーシング・サービス 導入の決め手

コアとなる技術力を強化するためには、社員の付帯業務を軽減し、本来業務に集中できる環境を作ることが必要です。そしてグループ全体としてのコスト意識を変革するためには、ドキュメントに関する業務の可視化とプロセスの再構築が必要であると考えました。
これらを同時に実現するために、出力機器を所有するのではなく、その価値をサービスとして提供するXOS(エックスオーエス)の導入が有効であると判断しました。また、中長期的な展開に向け、日本国内だけでなく、グローバルに均一なサービスを提供できることも大きな決め手となりました。

富士ゼロックスが提供したサービス

KYB様は富士ゼロックスとプロジェクトチームを組んで、ドキュメント業務を可視化することから始めました。アセスメントおよび分析の結果を基に、富士ゼロックスはKYB様にとって最適な環境を提供しています。

  • 出力機器の設計および最適化
    • 人材の流動性に対応できる出力環境の構築
  • 出力機器の運用管理
    • 出力機器情報および機器のライフサイクルプロセスの一元化
    • 継続的な改善活動
    • 機器のモニタリングによるプロアクティブサポート
    • 消耗品の供給および一元管理

成果

「リーマンショック以降、弊社グループは『総原価低減活動』に取組み始めました。IT部門も、低減のアイデアを探している中で、富士ゼロックスから XOS の提案を頂き、早速コスト検証を行い、プロジェクトを立上げ全社に展開してきました。現在は、国内グループ会社や海外子会社へも展開中です。
このXOSにより、コスト低減効果はもとより、出力した枚数が部門別、個人別に可視化されたため、更なる枚数低減へ向けて従業員の意識が高まりました。」と常務執行役員でIT本部長の東海林様は、このプロジェクトの成果を語ります。

出力機器に関わる間接業務やコストを削減することができました。またオフィス領域においても生産現場並みのコスト意識が浸透できました。

主な成果

  • TCOの削減
  • 出力機器にかかわる付帯業務の軽減
  • 環境負荷の低減

将来展望

KYB様は今後さらに「世界で勝てるモノづくりを加速」させていきます。富士ゼロックスは、今後もKYB様の中長期的な成長戦略に貢献できる提案を行っていきます。

KYB株式会社

油圧を核に振動制御とパワー制御技術を駆使した製品を提供する総合油圧機器メーカー

本社:東京都港区浜松町二丁目4番1号世界貿易センタービル
URL:https://www.kyb.co.jp/

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