DocuWorks Development Tool Kit 概要

概要

DocuWorks Development Tool Kitとは

DocuWorks Development Tool Kitには、DocuWorks と連携するための以下の開発キットが含まれています。

  • DocuWorks API
  • DocuWorks API .NET
  • DocuWorks Desk プラグインSPI
  • DocuWorks Viewer Control/DocuWorks Viewer Light Controlインターフェイス仕様書
  • DocuWorks Viewer Light (文書情報持ち出し操作制限版)連携インターフェイス仕様書
  • DocuWorks Content Filter (全文検索テキストモジュール)連携インターフェイス仕様書
  • 注記DocuWorks API、およびDocuWorks API .NET が提供する一部の機能については、利用形態に応じて使用許諾を別途有償にて受けていただいく必要があります。
    詳細はDocuWorks Development Toolkitの利用許諾をお読みください。

DocuWorks APIが実現すること

下記の機能一覧は、DocuWorks APIで提供されている機能の一部です。

ページの操作

  • 複数のDocuWorks文書を合成して一つのDocuWorks文書を生成する。
  • ページをコピーしてDocuWorks文書を生成する。
  • ページを削除する。
  • DocuWorks文書を挿入する。
  • OCR(文字認識)処理をする。注1

フォーマット変換

  • イメージファイルからDocuWorks文書を生成する。
  • DocuWorks文書のページからイメージファイルを生成する。

内容データの取得

  • ページのテキスト情報をテキストファイルとして取り出す。
  • 文書全体のテキスト情報をテキストファイルとして取り出す。
  • イメージから生成したページの圧縮イメージを直接ファイルとして取り出す。

文書情報の取得

  • DocuWorks文書に関する情報(総ページ数など)を取得する。
  • DocuWorks文書の指定ページに関する情報(用紙サイズなど)を取得する。

文書属性の操作

  • DocuWorks文書が持つ文書属性を取得する。
  • DocuWorks文書に文書属性を設定する。

アノテーションの操作

  • アノテーションの属性を取得/設定する。
  • アノテーションを貼り付け/削除する。

見出し/ページ番号の操作

  • 見出し/ページ番号の属性を取得/設定する。
  • 付与された見出し/ページ番号を削除する。

オリジナルデータの操作

  • オリジナルデータの情報を取得する。
  • オリジナルデータを取り出す。
  • オリジナルデータを挿入する。
  • オリジナルデータを削除する。

電子署名

  • DocuWorks文書に署名する。
  • ページに貼られている署名の情報を取得する。

その他

  • セキュリティーの設定を行う。
  • 指定ページの中からテキストを検索する。
  • アプリケーションからDocuWorks文書を生成する。
  • DocuWorks文書を最適化する。
  • 別の DocuWorks 文書の文書属性/アノテーションを継承する。
  • 注1DocuWorks付属の内蔵型OCRを利用するには、専用のシリアル番号を登録する必要があります。

DocuWorks API .NETが実現すること

DocuWorks API .NETは、Microsoft® .NET FrameworkからDocuWorks APIを利用するためのライブラリーです。

DocuWorks Desk プラグイン SPIが実現すること

DocuWorks Desk プラグイン SPIには、次のようなことを実現するためのプログラミングインターフェイスが含まれています。

  • <DocuWorks インストールディレクトリー>\bin\plugins\ の下にアプリケーション(プラグインDLL)をコピーした後、DocuWorks Deskを起動すると、プラグインがDocuWorks Deskに認識され、使用可能になる。
  • ユーザーがプラグイン設定ダイアログボックス内で設定ボタンをクリックする時、プラグイン固有の設定機能があれば独自のダイアログボックスを表示する。
  • ユーザーがDocuWorks Deskのプラグインボタンをクリックすると、対応するプラグイン機能が実行される。

DocuWorks Viewer Control/DocuWorks Viewer Light Controlが実現すること

DocuWorks Viewer ControlおよびDocuWorks Viewer Light ControlはActiveX® コントロールです。これらのコントロールの固有のプロパティやメソッドを使用してDocuWorks文書を表示、操作することができます。Microsoft® Visual Basic®、Microsoft® Visual Basic® for Applications(VBA)、Microsoft® Visual C++® などを利用し、様々なActiveX® コントロールコンテナ上において次のようなことを実現するアプリケーションを作成することができます。

  • DocuWorks文書を読み込む、表示する、閉じる
  • DocuWorks文書のページをめくる、表示倍率を変更する、表示ページを回転する
  • DocuWorks文書を印刷する
  • アノテーションの表示/非表示を切り替える
  • ローカル上もしくはWebDAV上のDocuWorks文書を編集する(DocuWorks Viewer Controlのみ)

DocuWorks Development Tool Kit

DocuWorks Viewer Light(文書情報持ち出し操作制限版)連携インターフェイスが実現すること(日本語版のみ)

DocuWorks Viewer Light(文書情報持ち出し操作制限版)とは、DocuWorks Viewer Lightから印刷や文書の内容をコピーする機能などを取り除き、閲覧機能に特化したものです。連携インターフェイスを使用すると起動時に特定の処理を呼び出すことができます。

DocuWorks Content Filter (全文検索テキストモジュール)連携インターフェイスが実現すること(日本語版のみ)

DocuWorks Content FilterはDocuWorks文書内の以下のテキスト文字列をまとめて抽出することができます。

  • アプリケーションから作成されたページ内のテキスト、またはイメージから作成されたページのOCRテキスト
  • テキストアノテーションのテキスト

 

商標について