DocuWorks ドキュメントトレイ オプション Development Tool Kit 概要

概要

DocuWorks ドキュメントトレイ オプション Development Tool Kitとは

DocuWorks トレイ 2およびDocuWorks ドキュメントトレイ オプションと連携するための以下の開発キットがあります。

  • トレイSPI(対象:DocuWorks トレイ 2)
  • トレイオプションSPI(対象:DocuWorks ドキュメントトレイ オプション)

以下、上記の開発キットについて、トレイSPIを例に説明します。トレイオプションSPIについては、トレイSPIをトレイオプションSPIに、DocuWorks トレイ 2をDocuWorks ドキュメントトレイ オプションに、読み替えてください。

トレイSPIが実現すること

トレイSPIでは、DocuWorks トレイ 2と各種ストレージサービスを連携するプラグインモジュールを開発するための、プログラミングインターフェイスを提供します。
DocuWorks トレイ 2本体で提供している、Microsoft® Windows®のフォルダーと連携する機能も、このトレイSPIを使ったプラグインモジュールで実現されています。このプラグインモジュールでは、Windows®のファイル共有で利用されているプロトコルのCIFSを利用しています。

以下にトレイSPIの利用形態を概念図で示します。

トレイSPIが実現すること

以下に、トレイSPIが提供する機能の一部をご紹介します。

  1. ストレージサービスへの文書の格納、取り出し
    Windows®ファイルシステムはもちろん、専用のプロトコルにより接続可能なストレージサービスと連携したトレイを提供できます。また、トレイへの格納や取り出し時のイベントをプラグインモジュールに通知するため、このタイミングで必要な処理を行うことが可能です。
  2. トレイ内のファイル情報の表示
    プラグイン独自の情報を表示したり、特別なサムネール画像を表示したりすることもできます。
  3. プラグイン独自メニューの追加
    DocuWorks トレイ 2の管理モジュールやトレイガジェットに、プラグイン独自のメニューを追加することができます。これにより、ストレージサービスに応じた機能の追加が可能です。
  4. プラグイン独自のトレイ作成UIの追加
    DocuWorks トレイ 2の「新規トレイの作成」機能に、プラグイン独自のトレイ作成UIを追加することができます。これにより、ストレージサービスの利用に必要な情報をトレイ単位に与えることが可能です。

ダウンロードのご案内

DocuWorks ドキュメントトレイ オプション Development Tool Kitは、富士ゼロックスデベロッパーサポートプログラム(FX DSP)会員様にご提供しています。
ご利用いただくまでに、以下の手続きがございます。概略をご案内いたしますのでご確認ください。

  1. 会員登録
    富士ゼロックスデベロッパーサポートプログラムの会員登録を行ってください。
  2. ダウンロード
    ダウンロードページに掲載の使用条件に同意の上、ダウンロード してご利用ください。

会員登録Webサイトならびに会員専用Webサイトは、富士ゼロックス ダイレクトにて提供しています。

 

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