お客様導入事例 有限会社CONインターナショナル様

概要

導入の経緯:安全な情報共有環境を構築したい

無償オンラインストレージサービスへの不安から、安全で効率的な情報共有が実現できる「Working Folder」を導入

有限会社CONインターナショナル様は、販売店への商品提案、イベント企画やポスターデザインの提案など積極的な販売促進活動をしています。そのために、iPadの活用と、無償で利用できるオンラインストレージサービスを使った情報共有を進めてきました。しかし、取引先・仕入先との情報共有が進むにつれて、利用できる容量やセキュリティーを問題と感じるようになりました。そこで導入したのが、安全なドキュメント共有を支援するクラウドサービス「Working Folder」です。

無償オンラインストレージサービスへの不安

CONインターナショナル様では、取り扱い商品であるスポーツウェアの企画や販売に関して、図面や写真などの画像情報を使った業務が多く発生します。また、日常的に営業活動や販促イベントに関するスケジュールの確認も必要です。このような情報を社内で共有することを目的に、無償で利用できるオンラインストレージサービスと、外出先でも必要な情報を確認できるようにiPad を導入しました。オンラインストレージとiPadは、商品の写真や仕様書、イベント用ポスターのデザインなどを取引先に見てもらうためにも活用しています。

オンラインストレージを利用するもう1つの目的は、社内の重要データのバックアップです。しかし、保存するデータが増えていくにつれて、無償で利用できるデータ容量ではいずれ不足するようになります。また、ウェアの型紙データ、会計データなどの重要なデータを万一に備えてオンラインストレージに保存しておこうと考えた時、社外に漏れては困る情報を外部の無償サービスに預けることへの不安も感じていました。

クラウドの利用拡大を視野に「Working Folder」を導入

代表取締役 福井 智明 様

富士ゼロックスから「Working Folder」というセキュリティーの高いクラウドサービスを紹介された福井社長は、迷わずこのサービスに乗り換えることを決めました。「「Working Folder」でセキュリティーへの不安が解消できることに加え、iPadを「Working Folder」と組み合わせて使えばさらに便利になるという期待がありました。「Working Folder」の導入に迷いがなかったのは、複合機のサポートなどを通じて、富士ゼロックス大阪と営業担当者に対する厚い信頼があったからです。」(福井社長)

導入の効果:DocuWorksとの連携で外出先からタイムリーにファクスを確認

社内の情報共有ツールに「Working Folder」を活用

ペーパーレスファクス環境での運用

CONインターナショナル様では、複合機で受信したファクスを紙で出力せず、富士ゼロックスのドキュメントハンドリングソフトウェア「DocuWorks」で電子文書化し、複合機の親展ボックスに保存するペーパーレスファクス環境での運用を実現しています。ファクス内容を担当者がチェックし、必要なものを「Working Folder」にアップロードすることにより、外出先からでもiPad を使ってファクスの内容を確認することが可能になりました。

社内外の情報共有ツールにWorking FolderのDocuWorks連携は欠かせない。

「Working Folder」にはファクス文書のほかに、在庫表、売上データ、資金繰り表、予定表、販促ポスターなどのデータを保存しています。このように、「Working Folder」はファイルサーバーを導入する代わりに、データ保管と情報共有を実現する手段としても利用しています。

取引先への情報提供にも「Working Folder」を活用

iPadを使った外出先からのアクセスも可能。

「Working Folder」の便利な機能として福井社長が挙げるのが文書公開機能です。文書公開機能を使えば、「Working Folder」に格納した指定ファイルの限定URLを取引先にメールで通知することで、大容量ファイルを送付できます。

CONインターナショナル様では販売店に掲示する商品やイベントのポスターを自社でデザインし、取引先にその画像データを送ることがあります。電子メールでは大容量データを送れないため、以前は無料のファイル転送サービスを利用していました。

外出先でも内容の確認が容易にできる

このようなサービスにはデータの容量に一定の制限があることに加え、セキュリティーへの不安がありますが、「Working Folder」なら、画像データなどの大容量データも最大500MB まで送ることができます。また、相手は「Working Folder」にはアクセスしますが、指定ファイルにしかアクセスできないため、格納されている他のファイルを見られたりダウンロードされたりする心配はありません。

将来の展望:「Working Folder」を活用し、さらなる業務効率化と売上拡大を目指す

代表取締役 福井 智明 様

CON インターナショナル様では、商品のイメージや仕様を確認したり、変更を指示したりするために、今後は縫製工場などからも「Working Folder」にアクセスできるようにすることを考えています。また、インターネット直販サイトも準備中で、サイトにはページのデザイン、商品の写真や価格、テキストの内容など、確認が必要な要素が多くあります。これらの情報を「Working Folder」に格納しておけば、外出先からでも内容の確認が容易にできるため、新商品のタイムリーな販売などが可能になります。

「まだ「Working Folder」の機能をフルに活用していないと思っています。せっかく導入したからには使いこなして業務の効率化などに役立てたいと考えています。そのような取り組みが結果として売上の拡大につながることを期待しています。」(福井社長)

有限会社CONインターナショナル様のプロフィール

大阪府和泉市のCON インターナショナル様は、水着やフィットネスウェアなどスポーツウェアを中心とした製造・卸販売を行っています。関東から九州までのデパートやスポーツ用品店などを取引先に、自社ブランド商品を含む販売拡大に取り組んでいます。

名称 有限会社CONインターナショナル
所在地 大阪府和泉市箕形町3-10-26
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  • 注記:事例内容は2012年11月時点の情報です。

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