お客様導入事例 サクラパックス株式会社 様

経営課題

お客様の多様な要望に応え、事業効率化に貢献する「設計品質」の重要性

執行役員
経営企画本部 副本部長
道野 史朗 様

1つの業務に対して、お客様からの要求内容を記録したオファーシートや参考用の写真、設計図面、見積書などの多くの資料が発生します。これらの一連の情報は、その業務を進める際にはもちろん必要ですが、後々似たような要求事項や性能が求められる業務が発生した場合も参照します。旧来それらのデータは得意先ごとにフォルダ分けし、さらに「見積書」や「設計書」などの種類別に格納するなど、フォルダ分けと階層によって管理していました。データの保管ルールも明確な規則性がない、個人まかせの状態で、しかも「紙」で保管されている情報もあります。このような状態では後から業務を振り返った場合に、どういう要求があり、どういう話をして、結果どうなった、という一連の流れを掴むのが困難です。

また、当社の別の課題として人材の早期育成、特に新入社員をいかに短期間に一人前に育てるか? というテーマがありました。例えば現在5年かかるところを、3年や2年で一人前にさせてあげたいという強い思いがあります。仮に過去の業務の流れや実際の内容を具体的に把握することができれば、そのノウハウを有効活用できるので、新人にとっては大きな武器になります。何も無い状態と比較して、一歩前からスタートすることになりますので育成期間が短くなることが期待されます。そういった人材育成という観点からも、情報基盤の整備が必要ではないかと考えていました。

取り組み内容

業務で発生する情報によって業務プロセスを可視化するソリューションを採択

本社ソリューション部
包装開発グループ
マネージャー
平川 正浩 様

設計品質を向上させ、さらに対応スピードを加速させるためには「設計マネジメントシステム」が必要だと考えています。その根幹に位置するのが今回導入した、文書管理システム「ArcSuite Engineering」(以下、ArcSuite)と、業務プロセス可視化ソリューション「Apeos PEMaster Evidence Tracker 2.4」(以下、Evidence Tracker)です。情報基盤としてのデータベースをしっかりと構築し、データを充実させていくことでベテランや新人を問わずライブラリとしてそのデータベースを常に活用できるようにすることが設計マネジメントシステムの考え方です。

 

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  • 注記 事例の内容は2018年3月時点の情報です。

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