お客様導入事例 学校法人清光学園 岡崎女子大学・岡崎女子短期大学 様

経営課題

情報化時代だからこそ大切なもの

理事長 長柄 孝彦 様 理事長
長柄 孝彦 様

情報化が進むに従って人々の生活はますます便利になってきていますが、本質的なところではやはり肌の触れ合いや温もりをしっかりと感じることが大切です。従って、そのような肌の触れ合いやフェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションを大事にしながらも、現代を生き抜いていけるような学生を育てていくべきだと考えています。

一方、昨今教育プロセスや成果を誰にでも分かるように見える化していかなければならない、ということが叫ばれています。現代のような情報化社会においては、さまざまな物事を情報化・数値化することが求められることは仕方のないことだとも言えますが、こと教育に関して過度な数値化は、目先の数値目標ばかりに目を奪われてその本質を見失いかねないのでは? という危機感を感じます。

情報化によってさまざまなメリットがもたらされています。しかしそれによって失うものもがあるのも確かです。教育は正に50年、100年のケアと言われています。情報化の良否をしっかり自覚して、目先の利便性や成果のみにとらわれるのではなく、現代では見過ごされがちな人の思いや痛みなどを感じることができる「心」を育ていくこと、それが当学の教育に対するポリシーの1つです。

大学教育の質的転換が求められる

副理事長 永井 量基 様 副理事長
永井 量基 様

今回のソリューションを導入するきっかけの1つとなったのが、岡崎女子大学設置です。短期大学開校からおよそ50年を経て、幼児教育のさらなる高度化を目指しての大学設置ですが、同時期に中央教育審議会による答申「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて」が発表されました。

そこでは、従来の一定のカリキュラムに基づく知識中心の教育だけでは十分ではなく、現代社会が要請する社会人基礎力や人間力、そしてコミュニケーション力などを備えた人材養成をするべきだと言われています。同時に「何を教えるのか? 何を学ばせるのか? 何ができるようになるか?」の教育課程をしっかりと体系化すべきだ、とも言われています。そのためには先生の方々の指導法や職員の質の向上が必要であり、同時に、学習成果までを含めた一連のプロセスを、PDCAの形で改善していく運用サイクルが必要になってきます。

そういったことを具体的に実現してくためには、特に教育プロセスの入り口から出口までの「情報の一元化」と、「質的転換のための好循環を作り出すこと」が必須になります。しかしながら従来のやり方やシステム環境ではかなり困難であると判断し、学務システムのリプレース、クラウド化およびそれに伴うネットワーク環境の再構築を行うことを決断しました。また、情報の一元化は、先にも述べた教育に対する見える化の要請にも応えることにつながり、大学運営にもプラスに働きます。
システムの導入は、大学改革に対する教職員の意識改革につながるのです。

取り組み内容

入念なフィット&ギャップを実施した上で新学務システム「キャンパスプラン」を採択

システム管理室長 総務部総務課 課長補佐 三原 則幸 様 システム管理室長
総務部総務課 課長
三原 則幸 様

情報の一元化を実現させるためには、これまで各署や担当者が各々部分最適化していた業務を統一し、全体最適化を図る必要があります。そこで今回の学務システムのリプレースに伴って、パッケージシステムに合わせることで業務を統一する方針としました。

 

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  • 注記 事例の内容は2018年3月時点の情報です。

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