グローバルSCM最適化を支援する貿易帳票管理ソリューション

課題

グローバル・ビジネスの更なる進展に伴い、企業間の国際競争が激化する中、多くの企業は新たな市場の開拓および国際競争力強化に向けた戦略を展開しています。急激に拡大し続けるグローバル化によりサプライチェーンが地理的に大きく延び、複雑化が進むと同時に貿易量が増加し、それに係る貿易業務量も大幅に増大しています。その一方で、貿易業務は輸出入に関する様々な法律・税制・規制に対応する貿易コンプライアンスへの対応が必須条件となっています。
こうした環境下において、貿易業務に携わる多くのお客様が、貿易コンプライナンスを確立した上で、どのようにして業務効率化とコスト削減を実現するか日々お考えになっています。

荷主様の課題

  • 貿易業務のリードタイム短縮を図りたい。
  • 貿易業務を最適化し、工数削減と業務品質向上を図りたい。
  • 電子帳簿保存法対応し、貿易帳票の電子化・ペーパーレス化を実現したい。
  • 税関事後調査対応を効率化したい。
  • 貿易ガバナンスおよびコンプライアンスを高めたい

フォワーダー様、通関業者様の課題

  • 業務を最適化し、工数削減と業務品質向上を図りたい。
  • 電子化・ペーパーレス化による業務効率化とコスト削減を実現したい。
  • 荷主からの問い合わせに正確迅速に対応し、CS向上を図りたい。
  • 業務の属人化を排除し、会社としての対応力を強化したい。

解決の方法

富士ゼロックスは、貿易業務全般に関するノウハウや経験を最大限に活用し、電子文書管理ソフトウェア「Apeos PEMaster Evidence Manager(以下、 Evidence Manager )」および「Apeos PEMaster Evidence Tracker(以下、 Evidence Tracker )」をベースとした貿易帳票管理ソリューションにより、お客様の貿易業務に関わる課題解決をご支援します。

業務プロセスの最適化:業務プロセスの標準化・ワークフロー自動化

  • お客様の貿易業務フローを分析させていただき、業務の標準化・整流化をご提案します。
  • 標準化された業務プロセスをEvidence Managerのワークフローオプションで自動化。
  • お客様にとって最適な業務プロセス構築をご支援します。

業務プロセスの可視化:貿易業務の電子化および情報共有

  • 社内で稼働している様々な業務システム上に分散して処理・保存されている貿易業務のデータと貿易帳票をEvidence Managerで一元管理。貿易業務関係者間の情報共有およびコミュニケーション支援の仕組みをご提供します。
  • Evidence Managerに蓄積されたデータと貿易帳票を、Evidence Trackerの可視化機能が実務担当者に分かりやすい形でビジュアル化。プロセス視点での業務の見える化を実現します。

貿易帳票の電子化・ペーパーレス化(電子帳簿保存法対応)

  • 多くの企業や組織が介在し、それらの関係者との間でさまざまな情報や帳票をやり取りする貿易業務。紙ベースでの貿易帳票のやり取りでは、紙文書の処理・伝達・管理・保管、さらには社内外からの問い合わせ対応や税関事後調査対応にかなりの人手とコストを要します。
  • 貿易帳票の電子化だけでなく、電子帳簿保存法に対応した貿易帳票の完全ペーパーレス化をご支援いたします。

  • 注記 SimGate®は株式会社NTTデータの登録商標です。

効果

業務プロセスの標準化・ワークフロー自動化による業務効率化・業務品質向上

  • 紙帳票で処理していた貿易業務プロセスを標準化・整流化したうえで電子化することにより、業務スピードの向上および業務品質の向上が可能となります。
  • 標準化された業務プロセスをワークフロー自動化することにより、作業ミスの防止等の業務品質向上・ガバナンスの強化が可能となります。

貿易業務の電子化および情報共有によるコスト削減

  • 貿易帳票管理システムで貿易帳票を一元管理することにより、帳票の紙出力を削減することができます。
  • 貿易業務関係者間の情報共有およびコミュニケーション支援の仕組みを利用することにより、情報伝達に要する時間とコストを削減できます。
  • お客様および社内からの問い合わせ対応コストの削減につながります。

業務の進捗管理および業務ナビゲーションによる納期管理・業務品質向上

  • 各プロセス毎の帳票の収集状況・進捗状況を一目で把握することができ、納期遅れの防止が可能となります。
  • 標準化された業務プロセスに基づいて設計された貿易帳票管理システムのワークフロー機能により、手続きの抜け・漏れの防止が可能となります。

税関事後調査の対応効率化とコンプライアンス強化の実現

  • 貿易帳票管理システムで貿易帳票を一元管理することにより、帳票の保管漏れや紛失の防止が可能となります。
  • 税関事後調査の際、貿易帳票管理システムを利用した電子的な対応が可能となります。

グローバルSCM情報を経営に役立つ「ビッグデータ」として活用

  • 貿易帳票管理システムに蓄積された情報をビッグデータとして、会社経営に活用可能となります。
  • たとえば、取引実績の分析、貿易統計、季節変動の把握、原価分析、商品のライフサイクルマネジメントへの活用などが可能となります。

商品構成

お客様導入事例

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