複合機使用状況集計・分析
複合機の使用量・使用頻度を見える化
対象者
総務部門等の複合機の経費管理者様
特長
複合機の使用量を部門やユーザーごとに明確化することで、経費管理業務を効率化し費用案分を最適化
価格
600円~
お困りごと
出力コストを把握できていますか?
部門や個人の複合機の出力コストを把握できていますか?紙の使用量が多いと気づいても、誰が使っているか分からなければ注意ができず、部門ごとの使用量が分からなければ、費用の正しい案分ができません。
解決策
個人の使用量を明示し、無駄な印刷を抑止
個人のプリント/コピー/スキャン/ファクスのジョブ履歴を出力機器からダイレクトに収集し、利用状況をグラフ化。誰が、何を、どのくらい使用しているかが見える化することで、コスト意識を高め無駄な印刷を抑止します。
部門ごとに使用量を集計し、適切な費用案分
部門ごとに使用状況を集計・分析し、グラフ化することも可能。「他の部門より使っていない」「今月はほとんど使わなかった」といった状況を反映した納得のいく費用案分が可能になり、コスト削減対象部門の発見にもつながります。
集計・分析環境を3種類から選択可能
クラウドサービス「Device Log Service」、クライアントソフトウェア「ApeosWare LogManagement Serverless Edition」、サーバーソフトウェア「ApeosWare Management Suite2」の3種類の中からジョブログ集計環境を選択可能です。
商品構成・価格例
お客様のご要望に応じて、オプションソフトウェアやクライアントアクセスライセンスを追加してください。
クラウド構成
600円/台・月~
- サーバーレス
- クラウドサービス
- 自動ログ収集
エントリー構成
50,000円~
※別途デバイスライセンスのご購入が必要です。
- サーバーレス
- ログのイントラ保管
アドバンス構成
100,000円~
※別途デバイスライセンスのご購入が必要です。
- 自動ログ収集
- ログのイントラ保管
- 詳細なログ分析
- ※ 商品例と価格は代表的なものです。価格はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
よくあるご質問
質問が入ります
ApeosPort-IV以降の機種で利用できます。