帳票発行・管理業務効率化
帳票印刷時に電子化し、自動で仕分け・保存。取引先への対応力も向上
対象者
帳票(請求書、発注書等)を発行、送付(FAX、郵送)、控えを管理する業務担当者
特長
複合機を活用した帳票の電子化により、帳票の発行作業のコスト削減と、保存・管理業務の簡素化を実現
価格
205,800円~
お困りごと
コストがかかっている
- 帳票を発行する際に、自社の控え用に二重で印刷することによって、余分なコストがかかっている
工数がかかっている
- 控え用の帳票の仕分けやファイリング作業、必要なときに必要な帳票を探し出す手間など、無駄な工数がかかっている
- 印刷した帳票を手作業で仕分け、折り、封入するのに工数がかかっている
解決策
帳票発行・管理業務効率化ソリューションの特長
控え用の帳票を電子化し、印刷コストを大幅に削減できます。紙ベースでの文書管理負担もなくなります。一度の印刷指示操作で電子化も同時にできるため、オペレーションの変更がないのもポイントです。
キー別検索で問い合わせに迅速対応
電子帳票は、得意先や発行日などの文字列をキーとして識別・仕分けされます。キーを保存先のフォルダ名やファイル名に付けることもできます。キー別検索で、得意先からの問い合わせにも迅速に対応でき、顧客満足度の向上につなげられます。
封入作業も自動化で負担軽減
ピツニーボウズ社の封入封緘機を活用し、封筒への封入作業を自動化。印刷した帳票に対して、今まで手作業で行っていた仕分け、折り、封入作業を自動化することができるため、大幅な業務効率化と工数削減を実現できます。
商品構成・価格例
お客様のご要望に応じて、オプションソフトウェアやクライアントアクセスライセンスを追加してください。
205,800円
- ※ 商品例と価格は代表的なものです。価格はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
よくあるご質問
切手を貼るのも面倒なので何とかしてほしい。
郵便物を自動計量し、切手の代わりになる郵便料金スタンプを自動でプリントする機械(郵便料金計器)も併せてご紹介しています。
基幹からの電子保管(DocuWorks形式)で、印刷内のデータに合わせて出力先フォルダーを分けて格納することができますか?
EDPdriver EXを使えば可能です。詳細は弊社までご相談ください。