ハウジングサービス「サーバー預り」

課題

大震災の影響により今夏の電力不足が予想される中、皆様におかれましても使用電力の削減のために「節電」への対応に取り組まれていることと思います。
オフィスで消費される電力のうち大部分は空調や照明が占めており、PC、複合機などが含まれるコンセント領域は約2割です。
企業における消費電力の15%削減が求められるなか、空調や照明の節電による消費電力の削減に加えて、コンセントの消費電力の削減が重要になります。
富士ゼロックスは、お客様のサーバーをデータセンターへ移設することで、お客様オフィスのコンセント消費電力の削減を支援するソリューションを提供します。

オフィスの消費電力内訳

オフィスの消費電力内訳

注1
注1
弊社事業所(100名規模)における試算、コンセント21.5%×サーバー・PC類80.7%×サーバー比率47%=8.2%
注記:
出所:日本のオフィスの平均的CO2排出量試算と削減の可能性検討 伊藤裕二、川本真司、青柳雅明(富士ゼロックス)

解決の方法

電力使用量規制の対応に向け、お客様の大切な資産であるサーバーを富士ゼロックスがご用意するデータセンターでお預かりすることで、お客様の事業所における節電を支援するソリューションを提供いたします。

概要:お客様のオフィス内にあるサーバーをデータセンターにお預かりします

  • データセンターのスペース提供(ラック・電力・空調)と監視/運用を含めたパッケージを提供

データセンターのスペース提供(ラック・電力・空調)と監視/運用を含めたパッケージ

  • データセンターは万全な節電対策を施しているためサーバーを移設することだけでも節電効果があります。
  • また、自家発電設備も装備しているため状況に応じて効果的な対応が可能です。

お客様への提供価値

  • お客様のオフィスにあるサーバーをデータセンターでお預かりすることで、お客様事業所の節電を支援します。

効果

サーバー(イメージ)

お客様のオフィスにおける電力使用量の削減を実現します。
オフィスにあるサーバーをデータセンターに移設した場合、オフィス全体の▲8%相当の節電に相当します注2
また、電力需要が電力供給を上回ることにより発生するブラックアウト(停電)が発生した場合、または、計画停電などが実施された場合でも、非常用電源装置(発電機)により1日から3日間(DC事業者によって異なります)、連続稼働を実現します。
さらに、DC事業者によっては、免震ビルを採用し震度7でもラックへの影響を軽微に抑えることが可能です。

耐震ビルと免震ビルの違い

耐震ビル:地震エネルギーが直接建物に伝わるため、免震に比べ地震時に壁や機器等が損傷しやすい。免震ビル:免震ゴム(積層ゴム)が地震エネルギーを建物に伝えない。揺れそのものを軽減。

注2
富士ゼロックスの事業所(100名規模)における以下の試算に基づきます。
8%の内訳:コンセント:21%×サーバー・PC比率:80.7%×サーバー比率:47%
サーバー比率:47%の内訳:3600/(3600+4000)
サーバーの使用電力:450W、8台×450W=3600W
クライアントPCの使用電力:デスクトップPC50台×60W+ノートPC50台×20W=4000W

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