BSP-RM

システム概要

基幹業務システムの帳票利用者のニーズは紙からPDF、CSV、電子帳票システムと多岐に渡ります。BSP-RMは以下の5つの機能を使って利用者、システム開発部門そしてシステム運用部門にとって最適な帳票出力環境を提供します。

  1. 仕分け/名寄せ機能
  2. DJDE制御コードを帳票データに付加
  3. 電子帳票定義情報付加
  4. 帳票保存管理機能
  5. 帳票のトレーサビリティー

システム構成図

BSP-RM システム構成図

特徴

BSP-RMは基幹業務システムで生成された帳票データを利用用途に合わせて必要な帳票を必要な方へお届けします。

(1) 企業内帳票のトレーサビリティを実現します。

  • 企業で発生する帳票を全てBSP-RMを経由することで、どの帳票がどの配布先にいつ配信されたのかを把握する仕組みを構築することができます。
  • 企業のコンプライアンスの観点からも帳票を誰もが簡単に印刷できるようでは困ります。
  • 例外なく必ずBSP-RMからでなくては印刷できない、これにより重要書類の漏えいを防げます。常にBSP-RMのログが出力した経路を教えてくれます。

(2) アプリケーションプログラムの開発工数を削減します。

  • 帳票データは帳票単位に作成するだけです。BSP-RMの仕分け機能で配布先単位にまとめて出力したり、帳票単位で出力することができます。
  • 富士ゼロックス高速プリンターの制御コードをBSP-RMが自動生成することができます。フォームの変更や両面片面印刷など利用用途の変更の度にアプリケーションの改修から解放されます。

(3) UNIX、Windows®、Linuxからメインフレーム帳票までBSP-RMは様々な文字コードに対応しています。

  • 基幹システムの再構築時には移行期間が発生します。移行期間であっても複数のプラットホームで生成される帳票データを同じプリンター、同じ電子帳票システムに出力することができます。

(4) お客様宛ては紙で、社内控えは電子化したい。このような要望にもお応えします。

  • BSP-RMは基幹業務システムで生成された一部の帳票を利用用途に合わせてプリンターにも電子帳票システムにも同じ帳票をお渡しすることができます。基幹業務アプリケーションの処理を軽減できるだけでなく、利用用途の変化に柔軟に対応できます。

ソフトウェア詳細

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