System i(AS/400)からの出力における放置プリント抑止

課題

  • System i(AS400)帳票出力では、ICカード認証出力に必要なユーザーIDがプリントジョブに付与されない
  • オフィス出力でICカードによる認証出力が実現していても、System i(AS400)からの出力は認証出力対象外となる
  • 基幹システムからの出力にセキュリティを確保できないのは大きな課題である

解決の方法

System i(AS400)からのエミュレーター経由の出力、ダイレクト出力、それぞれのケースにおいて富士ゼロックスのプリンター、複合機出力対応の認証用ユーザーID情報を付加するシステムを構築します。

エミュレーター経由出力

エイセル株式会社「EDPdriver」「EDPdriver5577」「EDPdriver EX」の機能を使用し、印刷データに認証IDを付けて、ICカードによる認証出力が可能となります。

エミュレーター経由出力

System i(AS400)ダイレクト出力

株式会社アイエステクノポートの「UT/400-iPDC」を使用することで、UT/400が生成するPDFファイルに、認証IDとデータ名を付けて送信。ICカードによる認証出力が可能となります。

System i(AS400)ダイレクト出力

効果

System i(AS400)帳票のエミュレーション経由の出力時もダイレクト出力時も、通常のオフィスでの出力と同等の高い安全性と利便性の確保が可能。

ICカードによる簡便な操作性のもと、放置プリントや取り間違いを低減。

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