名言・格言に学ぶビジネスのヒント

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独立の精神で時代を切り拓いた教育者
福澤諭吉(慶應義塾創設者)

「進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む」
出所:「学問のすゝめ」(岩波書店)

冒頭の言葉は、「絶えず自主的な努力を続けることこそ、前進につながるものである」ということを表しています。

1860年、福澤氏は、江戸幕府による使節団の随員として軍艦・咸臨丸で渡米しました。福澤氏は渡米によって西洋文明に触れて大きな衝撃を受け、その後、数度の海外視察により病院や銀行、議会制度などについての見聞を広めました。そして、近代国家としての日本の創造において西洋文明の導入が不可欠だと確信し、帰国後は西洋文明を広く人々に知らしめるべく、啓蒙活動に情熱を傾けました。

攘夷(じょうい)運動(外国人や外国文化を排斥する動き)の気運が高まっていた当時、西洋文明の重要性を説くことは、命を狙われかねない危険な行為でした。しかし、福澤氏は臆することなく、自塾での洋学の講義に力を注ぎ、学問が一日もおろそかにできないことを身をもって塾生に示しました。福澤氏が折にふれて使い、また今日の慶應義塾の理念にも掲げられている言葉に…

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photo:Pixabay
執筆者:日本情報マート

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