文字列の自動抽出と分割設定を組み合わせたときの動作

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概要

文字列の自動抽出と分割設定を組み合わせたときの動作について説明します。

(1) 分割なしでの文字列の自動抽出

  • 3枚の原稿、A、B、Cを順にスキャンすると、次のようになります。
    • 1枚目の原稿Aだけが自動抽出の対象になります。
    • スキャンの結果、1つのファイル(3ページ)が作成されます。

(2) ページ分割と、文字列の自動抽出の組み合わせ

分割方法に[指定ページずつ分割する(1ページ)]を指定し、3枚の原稿、A、B、Cをスキャンすると、次のようになります。

  • 読み取り面に[片面]を選んだ場合
    • A、B、Cが、自動抽出の対象になります。
    • スキャンの結果、3つのファイル(各ファイル1ページ)が作成されます。
  • 読み取り面に[両面]を選んだ場合
    • A表、A裏、B表、B裏、C表、C裏が、自動抽出の対象になります。
    • スキャンの結果、6つのファイル(各ファイル1ページ)が作成されます。

分割方法に[指定ページずつ分割する(2ページ)]を指定し、4枚の原稿、A、B、C、Dをスキャンすると、次のようになります。

  • 読み取り面に[片面]を選んだ場合
    • A、Cが、自動抽出の対象になります。
    • スキャンの結果、2つのファイル(各ファイル2ページ)が作成されます。
  • 読み取り面に[両面]を選んだ場合
    • A表、B表、C表、D表が、自動抽出の対象になります。
    • スキャンの結果、4つのファイル(各ファイル2ページ)が作成されます。

(3) 白紙分割と、文字列の自動抽出の組み合わせ

分割方法に[白紙で分割する]を指定し、3つの原稿束、D(2枚)、E(3枚)、F(4枚)を白紙を挟んでスキャンすると、次のようになります。

  • 読み取り面に[片面]を選んだ場合
    • Dの1枚目、Eの1枚目、Fの1枚目が、自動抽出の対象になります。
    • スキャンの結果、3つのファイル(D(2ページ)、E(3ページ)、F(4ページ))が作成されます。
  • 読み取り面に[両面]を選んだ場合
    • Dの1枚目表、Eの1枚目表、Fの1枚目表が、自動抽出の対象になります。
    • スキャンの結果、3つのファイル(D(4ページ)、E(6ページ)、F(8ページ))が作成されます。
    補足
    • 各原稿の裏面が白紙でないことが前提です。

(4) QRコード分割/バーコード分割と、文字列の自動抽出の組み合わせ

分割方法に[QR コードで分割する]や[バーコードで分割する]を指定した場合も、「(3) 白紙分割と、文字列の自動抽出の組み合わせ」と同様です。

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