操作パネルから[スキャン文書のメール送信]を設定する

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注記

以下のソリューションは複雑です。必要に応じて、機械管理者にサポートを依頼してください。

  1. 機械管理者としてログインします。

    1. 〈認証〉ボタンを押します。



    2. 認証画面で機械管理者のUserID、パスワードを入力し、[確定]を押します。



      【参照】

      詳細については機械管理者モードに入る方法を参照してください。

  2. [仕様設定/登録 ]を押します。



  3. [仕様設定]の[ネットワーク設定]を選択し、[ポート設定]を押します。



  4. [▼]を押して、2/3ページを表示し、[14.メール送信]を選択して、[確認/変更]を押します。



  5. [1.メール送信-ポート]を選択し、[確認/変更]を押します。



  6. [起動]を選択し、[決定]を押します。



  7. [閉じる]を押します。

  8. メールプリントを使用する場合は、[ポート設定]画面で、[13.メール受信]を選択し、[確認/変更]を押します。



  9. [1.メール受信-ポート]を選択し、[確認/変更]を押します。



  10. [起動]を選択し、[決定]を押します。



  11. [閉じる]を押します。

  12. メール通知、ジョブの終了通知を使用する場合は、[ポート設定]画面で、[15. メール通知サービス]を選択し、[確認/変更]を押します。



  13. [1. メール通知サービス-ポート]を選択し、[確認/変更]を押します。



  14. [起動]を選択し、[決定]を押します。



  15. [閉じる]を2回押して、[仕様設定/登録]画面に戻ります。

IPアドレス、サブネットマスク、およびゲートウエイアドレスを設定するには、次の操作を行ってください。

注記

すでにIP アドレスが設定されている場合は、この手順は不要です。DHCP やBOOTP環境がある場合は、取得方法だけを設定します。アドレスが自動で取得できないときや、手動で設定するときはIP アドレス、サブネットマスク、ゲートウェイアドレスの設定状態を確認します。

  1. [仕様設定/登録]画面で、[仕様設定]の[ネットワーク設定]を選択し、[プロトコル設定]を押します。



  2. [3. IPv4 - IPアドレス取得方法]を選択し、[確認/変更]を押します。



  3. 設定する項目を選択し、[決定]を押します。



    • DHCPから取得

      DHCPサーバーからIPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイアドレスを自動的に取得します。

    • BOOTPから取得

      BOOTPサーバーからIPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイアドレスを自動的に取得します。

    • RARPから取得

      RARPサーバーからIPアドレスを自動的に取得します。

    • DHCP/Autonetから取得

      DHCP サーバーからIP アドレス、サブネットマスク、ゲートウェイアドレスなどを自動的に取得します。DHCP サーバーとの通信に失敗した場合は、AutoIP 機能が有効となり、IP アドレス(169.254.xxx.xxx)が割り当てられます。この場合も、DHCP サーバーと通信可能となった場合は、DHCP サーバーから取得し直します。

    • 手動で設定

      IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイアドレスを手動で設定します。

      補足

      IPアドレスを設定しないと、サブネットマスク、ゲートウエイアドレスは設定できません。

    [手動で設定]を選択している場合は、次の手順に進みます。それ以外の場合は、手順7に進みます。

  4. [プロトコル設定]画面で、[4. IPv4 - IPアドレス]を選択し、[確認/変更]を押します。



  5. 表示されるキーボードを使用して、IPアドレスを入力し、[決定]を押します。

    注記

    • IPアドレスは、xxx.xxx.xxx.xxxの形式で入力してください。xxxは、0~255の範囲内の数値です。

    • 数値(0 ~ 9)、またはピリオド(.)による文字列で指定します。[後退]ボタンで間違った入力を1 文字ずつ削除できます。



  6. 手順4~5と同じ方法で、[5. IPv4 - サブネットマスク] と[6. IPv4 -ゲートウエイアドレス]を設定します。

    注記

    • IPアドレスは、xxx.xxx.xxx.xxxの形式で入力してください。xxxは、0~255の範囲内の数値です。

    • 数値(0 ~ 9)、またはピリオド(.)による文字列で指定します。[後退]ボタンで間違った入力を1 文字ずつ削除できます。

  7. [閉じる]を2回押します。

  8. 設定を変更すると、[再起動]画面が表示されます。[はい(再起動する)]を押すとプリンターが再起動し、設定した内容が登録され、有効になります。



  9. プリンターの再起動後、機能設定リストをプリントして、ポートが有効になっていること、およびTCP/IPが正しく設定されていることを確認します。

メール環境を設定するには、次の操作を行ってください。

  1. 機械管理者としてログインします。

    1. 〈認証〉ボタンを押します。



    2. 認証画面で機械管理者のUserID、パスワードを入力し、[確定]を押します。



      【参照】

      詳細については機械管理者モードに入る方法を参照してください。

  2. [仕様設定/登録 ]を押します。



  3. [仕様設定]の[ネットワーク設定]から、[本体メールアドレス/ホスト名]を選択します。



  4. メールアドレスを設定します。

    1. [本体メールアドレス/ホスト名]を押します。

    2. [1. メールアドレス]を選択し、[確認/変更]を押します。



    3. 表示されるキーボードを使用してメールアドレスを半角128文字以内で入力し、[決定]を押します。



    4. 手順b~cと同じ方法で、[2. 名前]、[3. ホスト名] 、および[4. ドメイン名]を設定します。

    5. [閉じる]を押します。

      注記

      • SMTP 受信の場合

        アカウント(@マークの左側)は、任意の名称を設定できます。アドレス部(@マークの右側)には、ホスト名とドメイン名を組み合わせたものを設定します。エイリアスは設定できません。

        たとえば、- アカウント名:mymail- ホスト名:myhost- ドメイン名:example.com

        の場合、メールアドレスは、mymail@myhost.example.com となります。

      • POP3 受信の場合

        アカウント(@マークの左側)にはPOP ユーザー名を、アドレス部(@マークの右側)には受信用POP3 メールサーバー名を設定します。mymail@example.com のようなエイリアスも設定できます。

        たとえば、- アカウント名:mymailの場合、メールアドレスは、 mymail@myhost.example.com となります。

  5. メール受信プロトコルを設定します。

    1. [仕様設定/登録]画面で、[仕様設定]の[ネットワーク設定]を選択し、[▼]を押して、[その他の設定]を選択します。





    2. [1. メール受信プロトコル]を選択し、[確認/変更]を押します。



    3. 環境に合わせて[SMTP]または[POP3]を選択し、[決定]を押します。



    4. [閉じる]を押します。[仕様設定/登録]画面に戻ります。

    [SMTP]を選択した場合は、手順7に進みます。

    [POP3]を選択した場合は、手順6に進みます。

  6. POP3サーバーの設定をします。

    1. [仕様設定/登録]画面で、[仕様設定]の[ネットワーク設定]を選択し、[メール送受信設定]を押します。



    2. [POP3サーバー設定]を押します。



    3. [1. POP3サーバー - サーバー名/アドレス]を選択し、[確認/変更]を押します。



    4. 表示されるキーボードを使用して、POP3サーバーのサーバー名またはIPアドレスを128文字以内で入力し、[決定]を押します。



      補足

      • IPv4 でIP アドレスを入力する場合、xxx.xxx.xxx.xxx の形式で入力します。xxx は0 ~ 255の間の数値です。

      • IPv6 でIP アドレスを入力する場合xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx の形式で入力します。xxxx は16 進数です。

    5. [2. POP3サーバー - ポート番号]を選択し、[確認/変更]を押します。



    6. <数字>ボタン、または表示される数字キーを使用して、POP3 サーバーのポート番号を1 ~ 65535 の間で設定します。初期値は、110 です。



      注記

      ほかのポートのポート番号と同じ番号を使用しないでください。

    7. [3. POP3サーバー - 受信間隔]を選択し、[確認/変更]を押します。



    8. <数字>ボタン、または[▲][▼]を使用して、POP3 サーバーへのメールの確認間隔を、1 ~ 120 分の間で1 分単位で設定します。入力したら[決定]を押します。



    9. [4. POP3サーバー - ログイン名]を選択し、[確認/変更]を押します。



    10. 表示されるキーボードを使用して、POP3 サーバーにログインするための名前を半角64 文字以内で入力し、[決定]を押します。



    11. [5. POP3サーバー - パスワード]を選択し、[確認/変更]を押します。



      補足

      パスワードを設定しない場合は、この操作は不要です。

    12. [新しいパスワード]を入力します。POP 受信用のパスワードを、半角64 文字以内で設定します。[キーボード]を押すと表示されるキーボードを使って、[新しいパスワード]と[パスワードの再入力]に同じパスワードを入力します。

      入力したら[決定]を押します。



      補足

      設定したパスワードを解除する場合は、何も入力しない状態で[決定]を押します。

    13. [6. POP受信パスワードの暗号化]を選択し、[確認/変更]を押します。



    14. パスワードを暗号化したい場合は、[する(APOP)]を選択し、[決定]を押します。



      補足

      • 入力を間違えたときは、〈C(クリア)〉ボタンを押して、再入力してください。

      • 3 桁未満で次のビットに移動するときは、[決定/ 次選択]を選択します。

    15. [閉じる]を2回押して、[仕様設定/登録]画面に戻ります。

  7. SMTPサーバーの設定をします。

    1. [仕様設定/登録]画面で、[仕様設定]の[ネットワーク設定]を選択し、[メール送受信設定]を押します。



    2. [SMTPサーバー設定]を押します。



      補足

      • IPv4 の場合、xxx.xxx.xxx.xxx の形式で入力します。xxx は0 ~ 255 の間の数値です。

      • IPv6 の場合、xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx の形式で入力します。xxxx は16 進数です。

      • 入力を間違えたときは、〈C(クリア)〉ボタンを押して、再入力してください。

      • 3 桁未満で次のビットに移動するときは、[決定/ 次選択]を選択します。

    3. [1. SMTPサーバー - サーバー名/アドレス]を選択し、[確認/変更]を押します。



    4. 表示されるキーボードを使用して、SMTPサーバーのサーバー名またはIPアドレスを128文字以内で入力し、[決定]を押します。

      IPv4 でIP アドレスを入力する場合、xxx.xxx.xxx.xxx の形式で入力します。xxx は0 ~ 255の間の数値です。

      IPv6 でIP アドレスを入力する場合xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx の形式で入力します。xxxx は16 進数です。



    5. [2. SMTPサーバー - ポート番号]を選択し、[確認/変更]を押します。



    6. <数字>ボタン、または表示される数字キーを使用して、SMTP サーバーのポート番号を1 ~ 65535 の間で設定します。初期値は、25 です。

      入力したら、[決定]を押します。



      注記

      ほかのポートのポート番号と同じ番号を使用しないでください。

    7. [3. 送信時の認証方式]を選択し、[確認/変更]を押します。



    8. SMTP 送信時の認証方法を、[利用しない]、[POP before SMTP]、[SMTP AUTH]から選択し、[決定]を押します。



      補足

      • [POP before SMTP]を選択した場合は、必ずPOP3 の設定を行ってください。POP3サーバーの設定については、手順6を参照してください。

      • 認証方式はAUTH PLAIN、AUTH LOGIN、AUTH CRAM-MD5 に対応しています。

      メール送信に問題が発生し、認証方式が問題であるかどうかを確認したい場合は、ここで[利用しない]を選択し、[1. SMTPサーバー - サーバー名/アドレス]で、認証が不要なサーバーを設定します。

      [利用しない]または[POP before SMTP]を選択した場合は、手順nに進みます。

      [SMTP AUTH]を選択した場合は、手順kに進みます。

    9. [4. 送信時の認証ユーザー]を選択し、[確認/変更]を押します



    10. 送信時の認証ユーザーを、[外部認証のユーザー]または[本体設定]から選択します。

      [外部認証のユーザー]を設定した場合、ジョブ起動前にデバイスに外部認証を行うと、外部認証したユーザー名/ パスワードでSMTP サーバーに送信時認証を行います。デバイスに外部認証を実施しない場合は、本体設定のユーザー名/ パスワードが使用されます。

      選択したら、[決定]を押します。



    11. [5. SMTP AUTH - ログイン名]を選択し、[確認/変更]を押します。



    12. 表示されるキーボードを使用して、SMTP サーバーログイン名を半角64 文字以内で設定し、[決定]を押します。



    13. [6. SMTP AUTH - パスワード]を選択し、[確認/変更]を押します。



      補足

      パスワードを設定しない場合は、この操作は不要です。

    14. [新しいパスワード]を入力します。[キーボード]を押して、[新しいパスワード]画面を表示し、表示されるキーボードを使用してSMTP サーバーの認証用パスワードを、半角64 文字以内で設定し[決定]を押します。

      次に、同じ方法で[パスワードの再入力]を入力します。



      補足

      設定したパスワードを解除する場合は、何も入力しない状態で[決定]を押します。

    15. [決定]を押します。 [SMTPサーバー設定]画面に戻ります。

    16. [閉じる]を2回押して、[仕様設定/登録]画面に戻ります。

  8. ドメイン制限を設定します。

    1. [仕様設定/登録]画面で、[仕様設定]の[ネットワーク設定]を選択し、画面右側の[ ▼]を押して次ページを表示し、[その他の設定]を選択します。



    2. [受信ドメインの制限]を押します。



    3. [1. 制限方法]を選択し、[確認/変更]を押します。



    4. [制限しない]、[受信許可するドメインを指定]、または[受信拒否するドメインを指定]のどれかを選択し、[決定]を押します。



      [制限しない]を選択した場合は、手順9に進みます。

      [受信許可するドメインを指定]、または[受信拒否するドメインを指定]のどちらかを選択した場合は、手順eに進みます。

    5. [2. ドメイン1]を選択し、[確認/変更] を押します。



    6. 表示されるキーボードを使用して、許可または拒否するドメイン名を半角64 文字以内で入力し、[決定]を押します。



      手順e~fの操作を繰り返し、許可または拒否するドメインを設定します。

      補足

      許可または拒否するドメインは、最大で50個まで指定できます。

    7. [閉じる]を2回押して、[仕様設定/登録]画面に戻ります。

  9. S/MIME情報を設定します。(ApeosPort シリーズのみ)

    1. [仕様設定/登録]画面で、[仕様設定]の[ネットワーク設定]を選択し、[

      ▼]を押して[セキュリティ設定]を選択します。



    2. [S/MIME設定]を選択します。



    3. 以下の項目を設定します。



      • [1.本体の証明書‐S/MIME]

        関連付ける証明書を選択できます。

      • [2.S/MIME通信]

        S/MIME 通信を有効にするか無効にするかを設定します。

      • [3.信頼できないメール]

        [しない]に設定すると、次のメールは受信しなくなります。

        • S/MIME 通信]を有効にした場合のS/MIME 以外のメール

        • 署名/ 検証に失敗したメール

        • 期限切れの証明書が添付されたメール

      • [4.信頼できないインターネットファクス]

        (画面上で使用可能になっている場合)信頼できないインターネットファクスを受信するかどうかを設定します。

      • [5.メッセージダイジェスト方式]

        メッセージダイジェスト方式を[SHA1][MD5]から選択できます。

      • [6.本文の暗号化方式]

        本文の暗号化方式を[3DES]、[RC2-40]、[RC2-64]、[RC2-128]から選択できます。

      • [7.デジタル署名- メール送信]

        メールを送信するときに、常にデジタル署名をするかどうか、または送信するときに選択するかを設定できます。

      • [8.デジタル署名用の証明書(メール)]

        メールのデジタル署名に使用する証明書を設定します。

      • [9.証明書の自動取得]

        宛先表に登録されているメールアドレスから、S/MIME 用証明書が添付されたメールを受信したとき、自動的に証明書を保存するかどうかを設定します。

      • [10.デジタル署名- インターネットファクス送信]

        インターネットファクス送信時に使用する証明書を設定します。

  10. [閉じる]を3回押します。

  11. 設定を変更すると、[再起動]画面が表示されます。[はい(再起動する)]を押すとプリンターが再起動し、設定した内容が登録され、有効になります。



  12. プリンターの再起動後、機能設定リストをプリントして、各項目が設定されていることを確認します。以下の関連項目を参照してください。

  13. メール送信をテストします。

    1. メニュー画面で[スキャナー(メール送信)]を押します。



    2. [キーボード]を押します。



    3. 送信先のメールアドレスを入力し、[閉じる]を押します。



    4. 原稿送り装置に、おもて面を上にして原稿を置き、操作パネルの[スタート]ボタンを押します。



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