スキャンしてパソコンに保存したい

コンテンツID(6002)

設定の流れ

  1. [PC]パソコンで事前に準備する
  2. [複合機]宛先の新規登録(宛先表に登録する)
  3. [複合機]文書をスキャンして、パソコンに保存する
  4. [複合機]スキャンした文書がパソコンに送られたか確認する
  5. [PC]保存した文書をパソコンで確認する

ここでは、パソコンでの操作と複合機での操作が必要です。パソコンでの操作は[PC]、複合機での操作は[複合機]と明示しています。

本操作ではセキュリティー設定の変更を行います。

お客様が運用しているセキュリティーのルールに従って設定してください。

また、パスワードを設定しないでログオンしている場合や、ユーザー名が漢字やひらがなの場合は、スキャナー側からアクセスできません。

[PC]パソコンで事前に準備する

スキャンした文書をパソコンに保存するには、パソコンを操作して次の情報を確認します。

  • 「フルコンピューター名」

  • Windowsにログオンするための「ユーザー名」と「パスワード」

  • 文書を保存するための「共有フォルダー名」

確認した情報は本機に入力する必要があるため、メモ用紙などに書きとめて管理してください。

コンピューター名を確認する

  1. [スタート]>[コンピューター]を右クリックし、表示されるメニューから[プロパティ]を選びます。

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    補足
    • Windows® 8の場合、スタート画面で、[windows key]+[X]キーを押します。Windows® 8.1(マウスを利用)の場合、スタートアイコンを右クリックします。表示されたメニューから[システム]を選びます。

    • Windows® 10 の場合、[スタート]>[エクスプローラー]を右クリックし、表示されるメニューから[プロパティ]を選びます。

  2. 画面左側の[システムの詳細設定]をクリックします。

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  3. [コンピューター名]タブを開き、[フル コンピューター名:]に表示されるコンピューター名を書きとめ、[OK]をクリックします。

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Windowsにログオンするためのユーザー名とパスワードを確認する

  1. Windowsにログオンするためのユーザー名とパスワードを書きとめます。

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    注記
    • ユーザー名が漢字やひらがなの場合

      • スキャナー側からアクセスできません。システム管理者に確認してください。

    • ユーザー名が分からない場合

      • システム管理者に確認してください。お客様の環境によっては、ユーザー名を “ドメイン¥ユーザー名” 形式で入力する必要があります。ユーザー名を入力した場合、パスワードなしでは運用できません。

    • パスワードを忘れた場合

      • パスワードをリセットする必要があります。リセット方法については、システム管理者に確認してください。

    • パスワードを設定していない場合

      • そのままではスキャン文書をパソコンに保存できません。パスワードを設定してください。パスワードなしのままパソコンに保存したい場合は、セキュリティーポリシーの設定が必要です。リスクを伴いますので、システム管理者に確認してください。

    補足
    • Windows® 8、Windows® 8.1(マウスを利用)とWindows® 10の場合、画面上をクリックしたり、キーボードを押したりすると、ログオン画面を表示できます。

パソコンに共有フォルダーを作る

アクセス権を設定する

  1. [スタート]をクリックし、表示されるメニューから[コントロールパネル]を選びます。

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    補足
    • Windows® 8の場合、スタート画面で、[windows key]+[X]キーを押します。Windows® 8.1(マウスを利用)、Windows® 10 の場合、スタートアイコンを右クリックします。表示されたメニューから[コントロールパネル]を選びます。

  2. [ネットワークとインターネット]をクリックします。

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  3. [ネットワークと共有センター]をクリックします。

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  4. [共有の詳細設定の変更]をクリックします。

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  5. [ファイルとプリンターの共有]の[ファイルとプリンターの共有を有効にする]にチェックを付け、[変更の保存]をクリックします。

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共有フォルダーを作成する

  1. 任意の場所にスキャンした文書を保存するフォルダーを作成し、フォルダー名を書きとめます。

    注記
    • フォルダー名は、半角英数字で入力することをおすすめします。

  2. 作成したフォルダーを右クリックし、表示されるメニューから[プロパティ]を選びます。

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  3. [共有]タブを開き、[詳細な共有]をクリックします。

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  4. [このフォルダーを共有する]にチェックを付け、[アクセス許可]をクリックします。

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  5. [Everyone のアクセス許可]欄の[変更]の[許可]にチェックを付け、[適用]をクリックします。続けて[OK]をクリックします。

    注記
    • お客様が運用しているセキュリティーのルールに従って設定してください。

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  6. [OK]をクリックします。

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  7. [共有]タブを開き、[共有]をクリックします。

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  8. ドロップダウンリストから[Everyone]を選び、[追加]をクリックします。

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  9. [共有]をクリックします。

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  10. [終了]をクリックします。

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  11. [セキュリティ]タブを開き、[グループ名またはユーザー名]欄から[Everyone]を選び、[編集]をクリックします。

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  12. [Everyone のアクセス許可]欄の[変更]の[許可]にチェックを付け、[適用]をクリックします。続けて[OK]をクリックします。

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  13. [閉じる]をクリックして、プロパティ画面を閉じます。

[複合機]宛先の新規登録(宛先表に登録する)

基本スキャン画面から新たに宛先を入力して登録したり、指定している宛先を登録したりできます。ここでは、新たに入力した宛先を宛先表に登録する場合を例に説明します。

補足
  • 機械管理者の設定や、すでに登録されている宛先数によっては、宛先の追加ができない場合があります。この場合は、設定状況や宛先登録数について機械管理者に確認してください。

  1. [スキャナー(PC保存)]を押します。

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  2. [宛先表]を押します。

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    補足
    • [宛先表]が表示されていない場合は、[保存先の指定]を押してください。

  3. [宛先の新規登録]を押します。

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  4. [新規入力]を押します。

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  5. [SMB]を押します。

    ここでは、SMBプロトコルを使って転送する場合を例に説明します。

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  6. 設定する項目を選び、設定します。

    SMBプロトコルを選ぶと、次の項目が表示されます。

    • サーバー:

      「コンピューター名を確認する」で確認したフルコンピューター名を入力します。

    • 共有名:

      「共有フォルダーを作成する」で作成した共有フォルダー名を入力します。

    • 保存場所:

      スキャン文書を共有フォルダーの中のフォルダーに保存する場合は、保存先のフォルダー名を入力します。

      直接共有フォルダーに保存する場合は、[(未設定)]のまま何も入力しません。

    • ユーザー名:

      「Windowsにログオンするためのユーザー名とパスワードを確認する」で確認したユーザー名を入力します。

    • パスワード:

      「Windowsにログオンするためのユーザー名とパスワードを確認する」で確認したパスワードを入力します。

  7. [>次へ]を押します。

    補足
    • 前の画面に戻るときは、[<戻る]を押します。

  8. [宛先名]を選び、表示されたキーボードを使って宛先名を入力して、[決定]を押します。

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  9. 索引文字を変更する場合は、[索引文字]を選び、表示されたキーボードを使って入力して、[決定]を押します。

    宛先表で検索するときに使用するキーワードとして、ひらがな、英数のうちどれか1文字を索引文字として登録できます。

  10. 登録番号を変更する場合は、[変更]を押して登録する番号を選び、[OK]を押します。

  11. [>次へ]を押します。

    補足
    • 前の画面に戻るときは、[<戻る]を押します。

  12. すべての設定が終わったら、[登録完了]を押します。

    補足
    • 前の画面に戻るときは、[<戻る]を押します。

  13. [閉じる]を押します。

[複合機]文書をスキャンして、パソコンに保存する

  1. スキャンする文書をセットします。

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    補足
    • 折り目、しわのある原稿、切り貼り原稿、カール紙、裏カーボン紙は、紙詰まりの原因になりますので、原稿ガラスにセットしてください。

  2. スキャナーPC保存画面から[宛先表]を押したあと、宛先を選び、[OK]を押します。

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    補足
    • [宛先表]が表示されていない場合は、[保存先の指定]を押してください。

  3. 必要に応じて、任意の項目を設定します。

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    補足
    • 目的の機能メニューがリストに表示されていない場合は、[その他の機能を表示]を押してください。

    • リストに表示する機能メニューを変更する場合は、機能リストをカスタマイズしたいを参照してください。

    補足
    • 保存できるファイル形式について

      • PDF:

        複数ページ、またはシングルページに対応します。Adobe® Acrobat®などで開きます。

      • DocuWorks:

        複数ページ、またはシングルページに対応します。富士ゼロックスのDocuWorks Viewer(無償)で開きます。

      • XPS:

        複数ページ、またはシングルページに対応します。Microsoft® XPS Viewerなどで開きます。

        「XPS」とは、「XML Paper Specification」の略です。

      • Microsoft® Word:

        Microsoft® Wordファイル形式で保存できます。

        [カラーモード]で[自動]、[フルカラー]または[グレースケール(256階調)]、解像度を[300dpi]に設定した場合、利用できます。このファイル形式で保存するにはオプションが必要になります。詳しくは、弊社の営業担当者にお尋ねください。

      • Microsoft® Excel®

        Microsoft® Excel®ファイル形式で保存できます。

        [カラーモード]で[自動]、[フルカラー]または[グレースケール(256階調)]、解像度を[300dpi]に設定した場合、利用できます。このファイル形式で保存するにはオプションが必要になります。詳しくは、弊社の営業担当者にお尋ねください。

      • TIFF:

        印刷物などに使われます。白黒向きです。複数ページに対応していますが、ソフトウェアによっては開けないことがあります。

      • JPEG:

        Webブラウザーでも開けます。カラーデータ向きです。

    • 読み取るときの解像度について

      解像度は、数値が大きくなるほど細かく読み取ることができますが、データ量は大きくなります。データ量が大きいと、読み込み、および送信に時間がかかります。

      [出力ファイル形式]で、次の機能を設定する場合は、[200dpi]または[300dpi]を選んでください。

      • [高圧縮(MRC)]

      • [文字認識(OCR)]

      • [少数色で圧縮する]

  4. [スタート]を押します。

[複合機]スキャンした文書がパソコンに送られたか確認する

  1. ホーム画面の[ジョブ確認]を押します。

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  2. [実行中/待ち - スキャン/通信]、または[実行完了 - スキャン/通信]を選び、ジョブの[状態]を確認します。

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    補足
    • 異常終了した場合は、ジョブを選び、詳細画面に表示されるエラーコードを確認してください。このヘルプのトップページからエラーコード検索できます。

  3. ホームボタンを押します。

[PC]保存した文書をパソコンで確認する

  1. 共有フォルダーを開き、文書をダブルクリックします。

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