プリンター よくあるご質問

質問

ネットワークプロトコルの設定について教えてください。
(本機側の設定方法、SMB、TCP/IP、IPP、NetWare)

対象環境

複合機共通

回答

ネットワークの以下の環境での設定方法について解説します。
・Windows(R) ネットワーク(SMB)での設置
・TCP/IP(LPD)での設置
・インターネット印刷を利用する
・NetWareでの設置

1)・Windows(R) ネットワーク(SMB)での設置
SMB(Server Message Block)とはWindows(R) 95、Windows(R) 98、Windows(R) Me、Windows NT(R) 4.0、Windows(R) 2000、Windows(R) XP上でファイルやプリンターを共有するためのプロトコルです。SMBを使うと、サーバーを経由せずに同一ネットワーク上のプリンターに印刷データや設定を直接送信することができます。

[本機側の設定]
タッチパネルディスプレイ、または「CentreWare Internet Services」を使って、SMB用のポートを[起動](工場出荷時は:停止)にします。
[コンピューター側の設定]
プリンタードライバーをインストールします。
・トランスポートプロトコルとしてNetBEUIを使う場合は、ホスト装置に「NetBEUI」プロトコルがインストールされていることを確認します。インストールされていない場合は、各OSに付属の説明書を参照してインストールしてください。
・トランスポートプロトコルとしてTCP/IPを使う場合は、ホスト装置に「TCP/IP」プロトコルがインストールされていることを確認します。インストールされていない場合は、各OSに付属の説明書を参照してインストールしてください。また、ホスト装置側、本機側ともにIPアドレスが必要です。

2)・TCP/IP(LPD)での設置
本機はTCP/IP(LPD)をサポートしています。
[Windows(R) 95、Windows(R) 98、Windows(R) Me]の場合
弊社製「TCP/IP Direct Print Utility」を使用して、サーバーを経由せずに同一ネットワーク上のプリンターに印刷データや設定を直接送信することができます。「TCP/IP Direct Print Utility」は、プリンタードライバーと同時にインストールされます。この場合、本機とコンピューターには、IPアドレスの設定が必要です。

[Windows NT(R) 4.0、Windows(R) 2000、Windows(R) XP]の場合
標準のlprポート(Windows(R) 2000、Windows(R) XPの場合は、Standard TCP/IPポート)を使って、印刷データを直接送信できます。この場合、本機とコンピューターには、IPアドレスの設定が必要です。また、コンピューターを共有にすることで、Windows(R) 95、Windows(R) 98、Windows(R) Meからも共有プリンターに印刷できます。

[本機側の設定]
タッチパネルディスプレイ、または「CentreWare Internet Services」を使って、lpd用のポートを[起動](工場出荷時は:停止)にします。
[コンピューター側の設定]
プリンタードライバーをインストールします。
・Windows(R) 95、Windows(R) 98、Windows(R) Me
「TCP/IPプロトコル」がインストールされていることを確認します。インストールされていない場合は、Windows(R) 95、Windows(R) 98、Windows(R) Meに付属の説明書を参照してインストールしてください。
・Windows NT(R) 4.0
「TCP/IPプロトコル」と「Microsoft(R) TCP/IP印刷」がインストールされていることを確認します。インストールされていない場合は、Windows NT(R) 4.0に付属の説明書を参照してインストールしてください。
・Windows(R) 2000、Windows(R)XP
「TCP/IPプロトコル」がインストールされていることを確認します。インストールされていない場合は、Windows(R) 2000、Windows(R) XPに付属の説明書を参照してインストールしてください。

3)・インターネット印刷を利用する。
本機はIPP(Internet Printing Protocol)をサポートしています。Windows(R) 2000、Windows(R) XP、Windows(R) Meは、IPP対応プリンターに印刷するためのソフトウエアを(IPPポートモニター)を装備しているので、[プリンタの追加ウィザード]からIPP対応プリンターを指定できます。IPPを利用すれば、インターネット、またはイントラネットを経由して遠隔地のプリンターに印刷できます。この場合、本機とコンピューターには、IPアドレスの設定が必要です。

[本機側の設定]
タッチパネルディスプレイ、または「CentreWare Internet Services」を使って、IPP用のポートを[起動](工場出荷時は:停止)にします。
[コンピューター側の設定]
印刷先の設定をして、プリンタードライバーをインストールします。

4)・NetWareでの設置
本機は、NetWareのディレクトリサービスとバインダリーサービスで、Pserver(プリントサーバー)モードをサポートしています。Pserverモードでは、本機自身がプリントサーバーとして動作し、プリントキューにあるジョブを取り出して印刷します。作成したプリンターは、ファイルサーバーのユーザーライセンスを1つ消費します。
[サポートするインターフェイス]
100Base-TX
10Base-T
[サポートするフレームタイプ]
・Ethernet II仕様
・IEEE802.3 仕様
・IEEE802.3 IEEE802.2 仕様
・IEEE802.3 IEEE802.2 /SNAP仕様
本機は、接続されているネットワーク上に各フレームタイプのパケットを送出し、最初に応答したフレームタイプで自動的に起動します。ただし、同一ネットワーク上にその他のプロトコルが同時に存在する場合は、「Ethernet II」を使用してください。

[装置名とネットワークアドレスの確認]
「機能設定リスト」を印刷し、[NetWare]の項目に印刷されている装置名とネットワークアドレスを確認します。

[本機側の設定]
CentreWareのCD-ROMを使って、本機を設定します。
CD-ROMを使って設定すると、あらかじめ本機側でNetWareポートを[起動]に設定しておく必要はありません。
[コンピューター側の設定]
本機に対応したプリンタードライバーをインストールします。プリンタードライバーは、お使いのOSによって異なります。

5)電話によるお問い合わせ:

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