FAX よくあるご質問

質問

ファクス受信したものをデータのままでパソコンに取り込むことはできますか。(複合機)

対象環境

複合機共通

回答

ファクス受信したものをデータのままでパソコンに取り込む場合の解決方法について DocuCentre 352/402 の例で解説します。

親展ボックスに受信したファクス文書を、自動的にメールとして転送する機能について説明します。親展ボックスに転送機能を設定すると、FAX信号方式(弊社独自の通信手順)、Fコード方式、DTMF方式で親展送信されたファクス文書を、親展ボックスに設定されている転送先へ、自動的にメールとして転送できます。

[ファクスを送信する側]
FAX信号方式(弊社独自の通信手順)、Fコード方式、DTMF方式を使って親展送信します。

[親展ボックスにファクスを受信し、メールを転送する側]
あらかじめ、転送先を短縮宛先に登録しておきます。その後、親展ボックスコマンドで「転送」または「転送/プリント」、「転送先の短縮宛先番号」を設定します。

1)[ファクスを送信する側]
FAX信号方式の設定方法。

原稿をセットします。

原稿をセットしている画像

2)ファクス機能一覧画面の[次ページ]を選択し、[親展通信]を選択します。

[親展通信]を囲んだ画像

3)テンキーで相手先のボックス番号を入力します。

入力後、[閉じる]を選択します。

[補足]
暗証番号は、入力しなくても送信できます。親展ボックスの設定によっては、暗証番号を間違うと送信されません。

相手先のボックス番号を入力した画像

4)相手先を指定し、[スタート]ボタンを押します。

スタートボタンの画像

5)[ファクスを送信する側]
DTMF方式の設定方法。

原稿をセットします。

6)親展送信を指示します。

以下の形式で入力します。
「相手先電話番号」!*$「親展ボックス番号」##「暗証番号」##$

[補足]
「!」や「*」などの記号は、[キーボード/サブダイヤル]を選択して入力します。

7)[スタート]ボタンを押します。

8)[ファクスを送信する側]
Fコード方式の設定方法。

原稿をセットします。

9)ファクス機能一覧画面の[次ページ]を選択し、[Fコード通信]を選択します。

[Fコード通信]を囲んだ画像

10)テンキーでFコードを入力し、[決定/次選択]を選択します。

(例)Fコード:0123
パスワードの左側に[左向き三角]が表示されます。

Fコードを入力して[決定/次選択]を囲んだ画像

11)テンキーでパスワードを入力し、[決定/次選択]を選択します。

[閉じる]を押します。

パスワードを入力して[決定/次選択]を囲んだ画像

12)相手先を指定し、[スタート]ボタンを押します。

スタートボタンの画像

13)[親展ボックスにファクスを受信し、メールを転送する側]
親展ボックスに登録できる内容は以下のとおりです。

メール転送をするには、ボックスコマンドで転送の設定をします。

メールを転送する場合は、[転送]または[転送/プリント]を選択し、転送先の短縮宛先番号を設定します。[プリント]、[蓄積レポート排出]は、メール転送では使用しません。