プリンター よくあるご質問

質問

プリント印刷のドライバー 操作手順(「基本」タブ)について教えてください。

対象環境

複合機共通

回答

1)印刷部数を指定する:

印刷部数は、1~999の範囲で、1部刻みに指定できます。

操作手順

1. [基本]タブをクリックします。
2. [部数]を指定します。
キー入力、または▲▼ボタンで指定できます。

基本タブ

補足

・ 部数は、アプリケーションからの指定が優先されます。アプリケーションからの指定が有効にならない場合、「プリンタ」フォルダーにあるプリンターアイコンの右クリックメニュー(Windows® 95/98/Meは[プロパティ]、Windows NT® 4.0は[ドキュメントの既定値]、Windows® 2000/XP、Windows Server® 2003は[印刷設定])を選択して表示されるプリンタードライバーの[プロパティ]画面で設定した、[基本]タブの[部数]の設定値が設定されます。また、アプリケーション側で1~999の範囲外を指定した場合は、Windows® 95/98/Me、Windows NT® 4.0、Windows® 2000/XP、Windows Server® 2003ともに「1」が設定されます。

・ 「OHP合紙」機能を使用する場合、アプリケーションからの指定とプリンタードライバーでの指定は無効となり、「1」が設定されます。

2)カラーモードを指定する:

カラーモードを指定して印刷できます。

[基本]タブまたは[グラフィックス]タブの[カラーモード]から、[カラー(自動判別)]か[白黒]を選択します。
[カラー(自動判別)]は、ページごとに色を判断し、白/黒以外の色が使われている場合はカラーで、白/黒だけが使われている場合は白黒で印刷します。
[カラー(自動判別)]を選択した場合に、[自動モードのあいまい判定]チェックボックスをオンにすると、ある程度の有彩色も白黒と判定し、白黒で印刷します。


操作手順

1. [基本]タブまたは[グラフィックス]タブをクリックします。
2. [カラーモード]から、カラーモードを選択します。
変更の結果は、左上の画質イメージで確認できます。

補足

「スタンプ」機能を使用する場合で、[カラーモード]が[カラー(自動判別)]のときは、無彩色のページでも、スタンプが有彩色であればカラーで印刷されます。

3)原稿サイズを指定する:

印刷するファイルの原稿サイズを指定できます。

操作手順

1. [基本]タブをクリックします。
2. [原稿サイズ]から、原稿サイズを選択します。


プリンタ構成のサイズ表示の設定によって、選択できる用紙サイズは異なります。また、ユーザー定義1~20にはユーザーが指定した用紙名とサイズが表示されます。用紙名とサイズは、[ユーザー定義用紙]ダイアログボックスで指定します。

項目名 サイズ

A1 (594x841mm) 594.0×841.0mm
A2 (420x594mm) 420.0×594.0mm
A3 (297x420mm) 297.0×420.0mm
B4 (257x364mm) 257.0×364.0mm
A4 (210x297mm) 210.0×297.0mm
B5 (182x257mm) 182.0×257.0mm
A5 (148x210mm) 148.0×210.0mm
B6 (128x182mm) 128.0×182.0mm
A6 (105x148mm) 105.0×148.0mm
はがき (100x148mm) 100.0×148.0mm
封筒長形3号 (120x235mm) 120.0×235.0mm

SRA3 (320x450mm) 320.0×450.0mm
十六開 (194x267mm) 194.0×267.0mm
八開 (267x388mm) 267.0×388.0mm
8.5x11″(レター) 215.9×279.4mm
8.5x14″(リーガル) 215.9×355.6mm
4x6″ 101.6×152.4mm
5x7″ 127.0×177.8mm
5.5x8.5″ 139.7×215.9mm
7.25x10.5″ 184.2×266.7mm
8x10″ 203.2×254.0mm
8.46x12.4″ 214.9×315.0mm
8.5x13″ 215.9×330.2mm
9x11″(表紙レター) 228.6×279.4mm

10x11″ 254.0×279.4mm
11x15″ 279.4×381.0mm
11x17″ 279.4×431.8mm
12x18″ 304.8×457.2mm
表紙A4 (223x297mm) 223.0×297.0mm
往復はがき (148x200mm) 148.0×200.0mm

ユーザー定義*
*には、1~20が入ります。

補足

・ 原稿サイズは、アプリケーションからの指定が優先されます。アプリケーションからの指定が有効にならない場合、「プリンタ」フォルダーにあるプリンターアイコンの右クリックメニュー(Windows® 95/98/Meは[プロパティ]、Windows NT® 4.0は[ドキュメントの既定値]、Windows® 2000/XP、Windows Server® 2003は[印刷設定])を選択して表示されるプリンタードライバーの[プロパティ]画面で設定した、[基本]タブの[原稿サイズ]の設定値が設定されます。
・ お使いのプリンターで使用できないサイズ(上記の項目名以外)が指定された場合は、Windows® 95/98/Me、Windows NT® 4.0、Windows® 2000/XP、Windows Server® 2003ともに、お使いの環境によって「A4」または「8.5x11″(レター)」が設定されます。

4)原稿の位置を移動する:

原稿イメージを、用紙の端や中央に移動して印刷できます。

設定は、[とじしろ/プリント位置]ダイアログボックスの[プリント位置]タブで行ないます。
[位置指定]で、用紙に対して印刷する位置を、[左上]、[右上]、[右下]、[左下]、[センター]から選択します。
[プリント位置の調整]で左右、上下の移動値を設定することもできます。


操作手順

1. [基本]タブをクリックします。
2. [とじしろ/プリント位置...]ボタンをクリックします。
[とじしろ/プリント位置]ダイアログボックスが表示されます。
3. [プリント位置]タブをクリックします。
4. [位置指定]から、印刷する位置を選択します。
変更の結果は、左側の仕上がりイメージで確認できます。
5. プリント位置を調整する場合は、[プリント位置を調整する]を選択して、調整を行ないます。
6. [OK]ボタンをクリックします。

5)原稿の向きを指定する:

印刷する原稿の向きを指定できます。

操作手順

1. [基本]タブをクリックします。
2. [原稿の向き]から、[たて原稿]、または[よこ原稿]を選択します。
変更の結果は、左上の仕上がりイメージで確認できます。

補足

・ 原稿の向きは、アプリケーションからの指定が優先されます。アプリケーションからの指定が有効にならない場合、「プリンタ」フォルダーにあるプリンターアイコンの右クリックメニュー(Windows® 95/98/Meは[プロパティ]、Windows NT® 4.0は[ドキュメントの既定値]、Windows® 2000/XP、Windows Server® 2003は[印刷設定])を選択して表示されるプリンタードライバー画面で設定した、[基本]タブの[原稿の向き]の設定値が設定されます。また、アプリケーションから[たて原稿]、[よこ原稿]以外が指定された場合は、[たて原稿]として処理されます。

・ 「とじしろ」機能を指定した場合、[原稿の向き]を[たて原稿]から[よこ原稿]、または[よこ原稿]から[たて原稿]に変更すると、とじしろが適切な位置に自動的に調整されます。

6)プリント領域/余白を設定する:

プリント領域と余白の設定ができます。

[プリント領域]

プリント領域の設定は、[とじしろ/プリント位置]ダイアログボックスの[プリント領域]タブで行ないます。[拡張]を選択すると、印刷領域を用紙の端まで広げます。

操作手順

1. [基本]タブをクリックします。
2. [とじしろ/プリント位置...]ボタンをクリックします。
[とじしろ/プリント位置]ダイアログボックスが表示されます。
3. [プリント領域]タブをクリックします。
4. [標準]、または[拡張]を選択します。
5. [OK]ボタンをクリックします。

補足

[拡張]ラジオボタンを選択した場合、プリンター本体の制限によっては、端まで印刷できない部分があります。

[余白]

余白の設定は、[とじしろ/プリント位置]ダイアログボックスの[余白]タブで行ないます。

余白は、各用紙サイズごとに、ミリメートル単位、またはインチ単位で、用紙の上下左右に設定することができます。ミリメートル単位の場合は0.0~50.0mmの範囲で0.1mm刻みに、インチ単位の場合は0.00~1.97inchの範囲で0.01inch刻みに指定できます。

操作手順

1. [基本]タブをクリックします。
2. [とじしろ/プリント位置...]ボタンをクリックします。
[とじしろ/プリント位置]ダイアログボックスが表示されます。
3. [余白]タブをクリックします。


補足

余白は、[余白を指定する]をチェックしないと指定できません。

とじしろボタン選択

4. [余白を指定する]をチェックします。
5. [余白指定する用紙サイズ]を選択します。
6. [単位]で、[ミリ]、または[インチ]を選択します。
7. [左]、[右]、[上]、[下]の余白の値を指定します。
キー入力、または▲▼ボタンで指定できます。

8. [OK]ボタンをクリックします。

7)[製本/ポスター/混在原稿/回転]ダイアログボックス

・原稿180°回転

よこ向き、またはたて向きのページを180°回転して印刷します。
連続する2、4、8、16、32ページ分の原稿を1枚の用紙にまとめて印刷する場合、それぞれのページを回転します。
変更の結果は、上の仕上がりイメージで確認できます。

ポスタータブ

たてよこ混在原稿の割り付け:

「まとめて1枚」機能を使用する場合に、印刷する原稿に、「たて」と「よこ」のページが混在するときの割り付け方法を設定します。
[自動]、[たて原稿優先]、または[よこ原稿優先]から選択します。
[自動]を選択すると、アプリケーションから受け取る印刷データの、先頭ページの向きを基準として割り付けます。
[たて原稿優先]を選択すると、アプリケーションから受け取る印刷データの指定にかかわらず、「たて」を基準として割り付けます。
[よこ原稿優先]を選択すると、アプリケーションから受け取る印刷データの指定にかかわらず、「よこ」を基準として割り付けます。

変更の結果は、上の仕上がりイメージで確認できます。

8)・サイズ混在原稿の印刷

両面印刷で、長辺をとじる用紙サイズと短辺をとじる用紙サイズを混在して印刷する場合に、設定します。
[しない]を選択すると、うら面の向きを調整しないでそのまま印刷します。読む方向のたてよこが混在し、読みづらくなる場合があります。
[する]を選択すると、うら面の読む方向を調整します。

9)ポスター:

このラジオボタンを選択すると、1ページ分のデータを印刷する用紙の枚数に合わせて、拡大された原稿が印刷されます。印刷する用紙の枚数を指定したり、各用紙の四隅と各辺にのりしろの線を付けることができます。

10)製本:

この機能は、[フィニッシャーC]が装着されている場合に使用できます。
指定した用紙サイズにページが収まるように、自動的に拡大/縮小して2ページずつの両面の長辺とじで印刷されます。任意倍率の指定はできません。

このラジオボタンを選択すると、印刷した用紙を重ね合わせ、中央で二つ折りになった原稿が小冊子(製本)として作成されます。とじる方向と分冊する枚数を指定したり、二つ折りになった部分にホチキスをとめることができます。