コピー よくあるご質問

質問

メモリーに保存されるデータについて教えてください。
ハードディスクのデータセキュリティーについて教えてください。

対象環境

複合機共通

回答

機能の説明は、商品によりオプションでなく標準装備の場合があります。
詳細は、各商品の仕様をご覧ください。

1)コピー時に使うメモリーについて:

コピー時に使うメモリーは一時的に使用するだけなので、コピーが終了するとそのメモリー内のデータは消えてしまいます。電子ソート、予約コピーの場合も同様であり、コピー終了時には一時的に蓄積されたデータは全て消去されます。

2)スキャン時に使うメモリーについて:

オプションのハードディスク(プリンター/スキャナー用)を取り付けていない場合には、スキャン文書はメモリーに蓄積され、PCから取り出されるか、電源をOFF/ONされた時点で消えます。

オプションのハードディスク(プリンター/スキャナー用)を取り付けている場合には、スキャン文書はハードディスクに蓄積されるため、メモリーに一時的に蓄積されたデータはすぐに消えます。

3)「ハードディスクの上書き消去機能」について:

商品により、この機能を持たない場合があります。この機能を利用するにはオプションが必要になります。詳しくは、弊社の営業担当者にお尋ねください。

データセキュリティーキットは、利用済み文書データの再生を困難とするものです。ハードディスクの親展ボックスなどに保存される文書を保護するものではないことにご注意ください。

ハードディスクの上書き消去をするかどうか設定します。設定する場合は、上書きする回数を、1回または3回から選択できます。

コピー、ファクス、スキャン、プリントの処理が終了すると、各処理で使用したハードディスクの領域からデータを削除したあと、それらの情報が記録されていた領域に情報を持たないデータで自動的に上書きします。そうすることによって、ハードディスクに記録されていたデータの不正な取り出し/復元を防ぎます。コピー原稿など、システムが一時的に保存したデータにも対応します。

注記
・上書き処理中に本機の電源を切った場合、未終了のファイルがハードディスク上に残る場合があります。また、上書き処理未終了のファイルがハードディスク上に残った状態で、電源を入れた場合、上書き消去処理を再開します。
・1回の上書きでデータは消去されますが、3回の上書き消去により、削除したデータを読み取られる可能性はより低くなります。ただし、時間がかかります。
・上書き処理中は、通常操作の処理速度が低下することがあります。