DocuWorks 7.3.1へのアップデート後に「ファイルの最適化」プラグインや「ページの加工」プラグインなどが実行できなくなる問題について

現象

DocuWorks 7.3.1へアップデートすると、以下の機能が利用できなくなる場合があります。

  • ファイルの最適化プラグイン
  • ページの加工プラグイン
  • 親展ボックス連携フォルダー
  • イメージ高解像度化プラグイン

発生条件

下記の条件すべてを満たした場合に障害が発生します。

  1. OSがWindows® 2000 / Windows® XP / Windows Vista®、Windows Server® 2003 / Windows Server® 2003 R2 / Windows Server® 2008である
    注記:
    Windows® 7 / Windows Server® 2008 R2では発生しません。
  2. Microsoft® Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ(MS09-035以降、バージョン:8.0.50727.4053以降)がインストールされていない
    注記:

    Microsoft® Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージがインストールされているかは、コントロールパネルから[プログラムの追加と削除]を選択し、「Microsoft Visual C++ 2005 ATL Update kb973923 – x86 8.0.50727.4053」や「Microsoft Visual C++ Redistributable」が表示されているかで確認ができます。バージョンは、[プログラムの追加と削除]の画面で「Microsoft Visual C++ Redistributable」をクリックし、「サポート情報を参照するには、ここをクリックしてください。」をクリックし、「Version」を参照してください。

    MS09-035の場合

    MS11-025の場合

原因

本現象は、DocuWorks 7.3.1へのアップデートにより、DocuWorksとMicrosoft® Visual C++ 2005のランタイムモジュール間で不整合が生じるために発生します。

回避策

下記よりMicrosoft® Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ(vcredist_x86.EXE)をダウンロードしてインストールしてください。