DocuWorksの各バージョンごとの機能の違いについて教えてください。

回答

【対象環境】DocuWorks 

DocuWorksの各バージョンにおける主な新機能を紹介します。
1) DocuWorks8の新機能は、以下のとおりです。

DocuWorks Desk

・お仕事バー
・ツールバーを新規作成可能
・プラグインボタンをツールバーおよびお仕事バーに自由配置可能
・ご近所Desk
・検索にWindows® Searchを利用する「インデックス検索」を追加
・属性ビュー
・ワークスペース部でのアノテーション貼り付け
・フォルダー部とワークスペース部の分割表示
・フォルダー部のフォルダーの順序変更、フォルダーの背景色/選択色の変更
・インフォビューでのPDF文書のプレビュー表示
・ワークスペース部で複数の文書を選択時、インフォビューのプロパティウィンドウで複数の文書に対して
  [概要]/[ユーザー定義]の属性を設定変更可能
・サムネール表示での文書の黄ばみ表示
・フォルダーやファイルのフルパスをクリップボードにコピー可能
・PDF文書に関連付けられたアプリケーションを使わずに、PDF文書からDocuWorks文書への変換が可能

DocuWorks Deskプラグイン

・アノテーション貼り付けプラグイン
・ページの加工プラグインでの少数色のDocuWorks文書への変換

DocuWorks Viewer

・マルチモード
・連続ページ表示、およびページの見開き表示機能
・高画質表示
・一覧表示形式での表示倍率変更
・インフォビューに[読み上げ]タブを追加

アノテーション

・フリーハンドアノテーションでの濃淡表示
・多角形アノテーションでの折れ線および矢印付きの折れ線描画
・付箋のサイズと余白に合わせて、付箋に載っているテキストアノテーションのサイズを自動的に調整するかどうかを設定可能
・貼り付けられているアノテーションを、キー操作およびツールバーのボタンで順番に選択可能

DocuWorks Desk/Viewer共通

・慣性スクロール対応
・マウスホイールによる拡大/縮小方向の設定変更
・DocuWorks 7.xの[DocuWorks Deskの設定]ダイアログボックスと[ユーザー設定]ダイアログボックスの統合
・設定のエクスポート/インポート

フォーマット

・新しいフォーマット「DocuWorks入れ物」
・セキュリティーモジュールに[パスワードによるセキュリティ(256bit V8以降)]および
  [電子証明書によるセキュリティ(256bit V8以降)]を追加

DocuWorks Printer

・白黒DocuWorks文書への変換
・テキストを図形に変換した文書へのテキストの埋め込み

 
2) DocuWorks 7.3の新機能は、以下のとおりです。
  • ・雲型アノテーションの追加
    ・DocuWorks 連携フォルダ for Working Folder 1.0対応
    ・DocuWorks Deskにファイルを取り込むときに、確認ダイアログの表示/非表示を切り替える設定を追加
    ・アノテーションが貼られたページでも回転して表示できる表示形式を追加
    ・Update Serviceを64bit OSに対応
 
3) DocuWorks 7.2の新機能は、以下のとおりです。
・PDF変換エンジンをDocuWorks PDF Creator 1.0に変更
・Unicode文字を含むファイル、フォルダーをDocuWorks Deskで表示/操作可能
  (ただし、DocuWorks APIおよびDocuWorks Desk プラグインSPI、
  DocuWorks Viewer Control/DocuWorks Viewer Light Controlでは扱えない)
・Unicode文字をパスに含むDocuWorksファイルをDocuWorks Viewer Lightで開くことが可能
・Update Serviceを同梱
 
4) DocuWorks 7.1の新機能は、以下のとおりです。
・PDF変換エンジンをAdobe® PDF Creation Add-On 9に変更
・Mozilla® Firefox® 3.6対応
・Unicode文字をパスに含むDocuWorksファイルをDocuWorks Viewerで開くことが可能
・親展ボックスから文書を取り出した後に、親展ボックス内の文書を削除するオプションを追加
・DocuWorks Printerの[原稿サイズ]でユーザー定義サイズの用紙が選択可能
・DocuWorks Desk上でのファイルのコピー/移動/削除時の処理方法を変更
 ・リンクフォルダー間でファイルをドラッグアンドドロップ操作したときに、デフォルトで移動/コピーを選択できるオプションを追加
 ・リンクフォルダーなどで複数のユーザーがDocuWorks Deskから同じファイルを移動/コピー/削除する処理が重複しないように
  排他処理を強化
 ・ファイルの移動/コピー/削除を含む処理を指示してから実際に処理が完了するまでに、
  対象ファイルが別のユーザーに置き換えられた場合はエラーとするように変更
 ・ファイルやフォルダーの移動/コピー/削除を確実に行うために必要な属性が取得できない場合にはエラーにするように変更
 ・複数のファイルを移動する処理がエラーで中断したときなど、移動元/移動先で重複する可能性があるファイルを通知するように変更
・XDWAPIにMicrosoft® .NET Framework 2.0以降で使用できるライブラリーを追加
・XDWAPIでDocuWorksファイル内の文書属性やアノテーション情報などをXMLファイルに出力したり、XMLファイル内の情報を元に
 DocuWorksファイルを更新したりすることができる関数を追加
 
5) DocuWorks 7.0の新機能は、下記のとおりです。

・大判サイズ用紙に対応
・アノテーションの追加
  図形
  タイトル
  日時
・アノテーションのグループ化
・アノテーションの属性強化
・アノテーションでのユーザー定義属性設定
・DocuWorks Deskでのサムネールの表示倍率変更
・インフォビューをプロパティとプレビューのウィンドウに分離
・バインダーに設定できる色の追加(6色から16色へ)
・Microsoft® Word、Microsoft® Excel®、およびMicrosoft® PowerPoint® 文書のサムネール表示
・アプリケーションファイルをワークスペースにドラッグ&ドロップした際の、[DocuWorksファイルに変換せずに
 ファイルを取り込む]選択が可能
・DocuWorks文書のUnicode対応
・インフォビューに[目次一覧]タブを追加
・文書に貼り付けたタイトルアノテーションから、目次ページを作成可能
・Viewerの文書分割表示形式追加
・部分イメージのコピー/移動で、多角形領域の設定を追加
・Viewerでの操作を元に戻す回数を最大10回まで増加
・Windowsで[ハイコントラストを使用する]を選択時、Viewerの文書表示ビューもハイコントラストで表示
・プラグインの追加
  文字コード変換
  PDF最適化
・複合機の親展ボックスとの連携

 
6) DocuWorks 6.2の新機能は、下記のとおりです。

・Microsoft® Windows Vista® 対応
・Microsoft® Internet Explorer 7対応
・Firefox® 2.0対応
・Adobe® Acrobat® 8 Professional / Standard対応
・PDFファイルのハンドリング機能
(DocuWorks Desk上での束ね/ばらし/回転/ページの取り出し/複製/指定ページでの分割)
・ドラッグ操作時の外観半透明表示機能
・日付印のサイズ変更機能
・Viewer上での逆方向文字列検索機能
・部分イメージコピーにおける画質優先白黒モードの追加
・[PDFに変換]プラグインでのOCR処理結果テキストの位置の継承
・Internet Explorer上で表示したDocuWorksファイルのブラウザーの[ファイル]メニューからの印刷対応
・DocuWorks Printerの「作成時に文書名を指定する」設定で保存する機能のダイアログの改善
・DocuWorks Context Service 2.0連携

 
7) DocuWorks 6.0/6.1の新機能は、下記のとおりです。

・サムネール表示機能強化(PDF、イメージファイル)
・検索対象ファイルの拡大
・高圧縮DocuWorksファイル(MRC圧縮) 対応
・EasyOperator親展ボックス連携
・Deskプラグインの追加(イメージPDFの取り込み、PDFに変換、イメージ高解像度化)
・Deskプラグインの機能強化(イメージ変換出力、イメージの取り出し、ページの割り付け)
・Adobe® Acrobat® Elements® 同梱
・OCR(文字認識) 結果のRTF、Text、Excel、CSV形式出力
・TrustMarkingBasic連携(隠し印刷設定プラグイン)
・署名時の操作性改善
・なめらか表示
・Internet Explorer上でのWebDAV対応
・電子印鑑 印影の色、大きさ設定
・Microsoft® Office連携機能
・DocuWorks Context Service連携

 
8) DocuWorks 5.0の新機能は、下記のとおりです。

・Desk表示可能オブジェクトの拡充(DocuWorks以外のファイル、フォルダー、ショートカットファイル)
・Desk背景色設定
・Deskインフォビューの表示
・DocuWorksファイルの概要情報保持
・スキャナー側で付けられた文書名をDocuWorks文書に継承
・外字などを図形データとして保存
・検索機能の強化
・オリジナルデータの操作強化
・フォルダーの操作性の向上
・Deskプラグインの追加(ページ割り付け、ページ並べ替え、検索してマーク、アノテーションコピー)
・Viewer一覧-文書表示の左右分割
・Viewerインフォビューの表示
・見出し・ページ番号の強化
・複製を別ウインドウで表示
・バインダー通しページ表示
・表示ページの履歴
・表示倍率1,600%
・選択文字列の背景色
・選択テキストの改行付きコピー
・ホイールマウスによる拡大操作、ページめくり操作
・アノテーションの固定、複製
・多角形アノテーション
・テキストアノテーション強化(縦書き、回転、行間調整)
・リンクアノテーション強化(リンク先)
・付箋アノテーションが収まるサイズで印刷
・署名機能(DocuWorks電子印鑑、電子証明書)
・セキュリティー機能(パスワード暗号強化 DocuWorks電子印鑑、電子証明書)
・OCR領域指定機能
・メディアドライブ(株)のWinReader PRO連携

 
9) DocuWorks Ver. 4.xの新機能は、下記のとおりです。

・バインダー機能
・セキュリティー機能(V4互換パスワード)
・OCR(文字認識)機能
・スキャン時の文書名、保存先設定
・フォルダ単位でのDocuWorks文書変換
・取り込み可能なイメージデータの上限緩和(50MB→250MB)
・外字取り込み
・アプリケーションデータ内のカラーイメージ部分の圧縮方式指定
・グラデーションなどイメージの圧縮率強化
・白黒イメージのMMR圧縮
・検索機能強化(OR検索など)
・英語版自己解凍文書プラグイン
・Deskプラグインの追加(OCR、わく消し、ページ加工、イメージ取り出し、デジタルカメライメージ補正)
・Deskフォルダの場所変更
・インストーラーカスタマイズ

 
10) DocuWorks Ver. 3.xの新機能は、下記のとおりです。

・リンクフォルダ機能
・オリジナルデータからのDocuWorksファイル再生成機能
・フォルダ色などの色設定
・リスト表示形式追加
・自己解凍文書作成機能
・イメージの保持方法にJPEG方式追加
・非定形サイズでのイメージ取り込み
・スキュー補正(微小角回転)
・DocuWorksファイル中のテキスト選択、検索
・リンクアノテーション
・フルスクリーン表示
・回転速度の高速化
・DocuWorksファイルのドラッグ&ドロップ操作
・OLE2対応