DocuWorks文書のプロパティ情報を確認すると「種類:DocuWorks文書(Ver. 4)」などと表示されていますが、文書のバージョンについて教えてください。

回答

【対象環境】DocuWorks 

DocuWorks文書(バインダー文書を含む)のプロパティ情報の種類表示について解説します。
1) DocuWorksで作成された文書のうち、DocuWorks Ver. 4 (4.0/4.1)以降で開くことができる文書については、それぞれプロパティ情報の[種類]に、「DocuWorks文書(Ver. 4)」や「DocuWorks文書(Ver. 5)」等と表示されます。

プロパティ情報の[種類]で表示される文書バージョンにおいて使用されている機能と、対応するDocuWorks各バージョンの関係は次のとおりとなります。

文書バージョン名文書の特徴(使用されている機能)対応するDocuWorksのバージョン
Ver. 8文書
  • DocuWorks入れ物ファイル
  • 「パスワードによるセキュリティ(256bit V8以降)」または「電子証明書によるセキュリティ(256bit V8以降)」で保護された文書
DocuWorks 8以降のバージョン
Ver. 7文書
  • たてよこの一方または両方の長さが500mmを超えるページを持つ
  • Unicode文字を含む
  • 表示データのサイズが250MBを超える
DocuWorks 7.0以降のバージョン
Ver. 6文書
  • 高圧縮(MRC 圧縮)されたカラーイメージを含む文書
  • 隠し印刷属性(TrustMarkingBasic プリンターにのみ印刷できる属性)の付いた文書
DocuWorks 6.0以降のバージョン
Ver. 5文書
  • DocuWorks電子印鑑あるいは電子証明書で電子署名された文書
  • [パスワードによるセキュリティ(128bit V4非互換)]で保護した文書
  • [DocuWorks電子印鑑によるセキュリティ(V4非互換)]で保護した文書
  • [電子証明書によるセキュリティ(V4非互換)]で保護した文書
DocuWorks 5.0以降の各バージョン
Ver. 4文書
  • 上記以外の文書
DocuWorks 4以降の各バージョン



注 : DocuWorksコンテキストサーバーにより保護された文書(コンテキストセキュリティ付き文書) については、Ver. 5文書またはVer. 6文書と表示されますが、DocuWorks 6.2以降のバージョンでのみ開くことが可能です。