仮想環境やリモートデスクトップ環境におけるライセンスの考え方について

回答

【対象環境】DocuWorks

DocuWorksを、仮想環境や、Windows Server® 2012などのリモートデスクトップ環境で使用する場合に、必要となるライセンス数について回答します。

アプリケーション仮想化(XenAppなど)で使用する場合

  • サーバー1台分に加え、クライアント台数分のライセンスが必要です。
    例えば、5台のクライアントで利用する場合は、サーバー1台分 + クライアント5台分の、合計6ライセンスが必要です。

    ただし、ユーザーによってDocuWorksの利用を制限している場合は、クライアント接続PC台数分ではなく、DocuWorks利用可能なユーザーの最大同時接続数が必要です。
    例えば、クライアントが100台の場合でも、DocuWorksの同時利用が最大40ユーザーに制限している場合は、サーバー用1ライセンス + クライアント40ライセンスの、合計41ライセンスが必要です。

デスクトップ仮想化(XenDesktopなど)で使用する場合

  • 仮想マシンの台数分のライセンスが必要です。
    例えば、5台の仮想マシンで利用する場合は、5ライセンスが必要です。

リモートデスクトップ(以前のターミナルサービス)環境で使用する場合

  • リモートデスクトップサーバー1台分に加え、クライアント台数分のライセンスが必要です。
    たとえば、5台のクライアントPCで使用する場合は、クライアント5台分+サーバー1台分で、合計6ライセンスが必要です。
  • すでにDocuWorksがインストールされているクライアントPCから、リモートデスクトップサーバー上のDocuWorksを利用する場合、両方のDocuWorksが同じバージョン(例: バージョン8 日本語版)である場合に限り、1クライアントあたり1ライセンスでの使用が可能です。