DocumentGate-Wideをご使用のお客様(管理者様)へ
DocumentGate-Wide バージョン1.3 「Windows®アップデート機能」提供のご案内

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2005年2月4日



 近時、Windows®に相次いで発見される各種の脆弱性およびそれらの脆弱性を利用するコンピューターウイルスの蔓延が社会問題化しております。弊社におきましても、お客様に商品を安心してお使いいただくために、新しい脆弱性情報の確認と商品機能への影響の精査等を継続して行なっております。また、これまでもDocumentGate-Wideに影響する脆弱性が確認された場合には、「セキュリティアップデート機能」によるお客様自身による修正プログラムの適用(DocumentGate-Wide バージョン1.1をご使用のお客様向け)、もしくは弊社作業員による修正プログラムの適用作業(DocumentGate-Wide バージョン1.0のお客様向け)を弊社ホームページによりご案内させていただいておりました。しかし、脆弱性情報の公開から実際にその脆弱性が悪用されるまでの期間が、今後さらに短くなることが予想され、従来の方法では対策が遅れる可能性もあるため、お客様にご迷惑をおかけすることにもなりかねません。
 つきましては、DocumentGate-WideのOSの脆弱性に対し迅速に対応し、お客様の業務への影響を最小限に留めるために、お客様ご自身が修正プログラムをより簡単に且つ確実に適用できる手段として、DocumentGate-Wide バージョン1.3より「Windows®アップデート機能」を標準機能としてご提供させていただくことといたしました。今後は本機能を用いて、お客様ご自身で修正プログラムの適用作業を実施していただきたくお願い申し上げます。なお、「Windows®アップデート機能」の使用方法につきましては、DocumentGate-Wide バージョン1.3に同梱されている取扱説明書を必ずご確認くださいますようお願いいたします。

対象商品
DocumentGate-Wide (DocuWide 6030EC/MF, DocuWide 6050EC/MF, DocuWide 5070EC/MFに接続)

修正プログラムについて
修正プログラムに関する情報は、弊社ホームページを通じてご案内いたします。
http://www.fujixerox.co.jp/service/netsecurity/index.html

 Microsoft社は、非常に危険度が高く緊急性を要する場合を除いて、今後はWindows® の脆弱性情報を、毎月1回第2水曜日(日本時間)にまとめて公開する旨アナウンスしております。弊社におきましても、公開された脆弱性情報を入手後、できるだけ早急に商品に与える影響を精査し、修正プログラム適用の必要性に関し弊社ホームページを通じてご案内させていただきます。


その他留意事項
 何らかの不具合で、弊社作業員がDocumentGate-Wideを修復する必要が生じた場合には、DocumentGate-Wideを弊社が適用を要すると判断した修正プログラムのみを適用した状態に修復することになります。従って、弊社が導入不要と判断した修正プログラムをお客様ご自身のご判断で適用されていた場合、それらの修正プログラムはお客様ご自身に改めて適用していただくこととなりますので、あらかじめご了承ください。



本件に関する

Q.1 「Windows®アップデート機能」とは何ですか?
A 「Windows®アップデート機能」とは、 脆弱性に対する修正プログラムをMicrosoft社より直接ダウンロードして、自動的にOSに適用することができる便利な機能です。DocumentGate-Wide の画面より操作可能ですので、お客様ご自身がDocumentGate-WideのOSへ修正プログラムを簡単且つ確実に適用することができるようになり、脆弱性への迅速な対応が可能になります。
 
Q.2 どの修正プログラムを適用すればいいのですか?
A Microsoft社から「重要な更新」として示される修正プログラムに関しては、全て適用してください。「重要な更新」を含む、DocumentGate-Wideへの適用を必要とする全ての修正プログラムに関しては弊社ホームページを通してご案内いたします。一般的なWindows® XPが有する脆弱性に関するものとしてMicrosoft社がアナウンスした修正プログラムであっても、DocumentGate-Wideの機能との関係上、当該修正プログラムを適用する必要がない場合があります。そのため、弊社から提供する情報をご確認の上、適用してください。
 
Q.3 現在、DocumentGate-Wide バージョン1.0、もしくは1.1を使用していますが、修正プログラムの適用はどのようにすればいいのでしょうか?
A 弊社担当営業へDocumentGate-Wide バージョン1.3へのバージョンアップを依頼してください。バージョンアップ後、「Windows®アップデート機能」にて修正プログラムを適用してください。DocumentGate-Wide バージョン1.3へのバージョンアップを実施していない場合には、従来の方法で修正プログラムを適用してください。
DocumentGate-Wide バージョン1.0の場合は、弊社作業員に修正プログラムの適用を依頼してください。
DocumentGate-Wide バージョン1.1の場合は、「セキュリティアップデート機能」を使用してお客様自身で修正プログラムを適用してください。「セキュリティアップデート機能」の使用方法につきましては、DocumentGate-Wideバージョン1.1に同梱されている取扱説明書を必ずご確認ください。
 
Q.4 DocumentGate-Wide バージョン1.0、もしくは1.1を使用している場合、修正プログラムはどうすれば入手できるのですか?
A 修正プログラムに関する情報と同様に、弊社ホームページを通してご案内いたします。
 
Q.5 アンチウイルスソフトを使用できますか?
A DocumentGate-Wideでのアンチウイルスソフトの運用は、弊社の動作保証外となります。ウイルスに感染したファイルは、DocumentGate-Wide上で起動できない設計となっていますので、他のPCからOSの脆弱性を利用した攻撃により感染する事はあっても、ファイルのやり取りによって発症することはないのでアンチウイルスソフトは不要と考えます。またOSの脆弱性に対しては、ご案内の修正プログラムを適用することによって感染を予防することが可能です。
 
Q.6 修正プログラム以外のプログラムをインストールして使用することはできますか?
A DocumentGate-WideのOSは、組み込み用途専用としてMicrosoft社からその使用が許諾されているものですので、DocumentGate-Wideに脆弱性の修正プログラム以外のプログラムをインストールすることは、Microsoft社による本OSの使用許諾条件に違反する行為となります。また、弊社の動作保証外ともなりますので、修正プログラム以外のプログラムをインストールしないようご注意ください。

 

【 本件に関するお問い合わせ先 】
本件に関するお客様からのお問い合わせ先は、弊社お客様相談センターまたは担当営業者まで。
お客様相談センターフリーダイヤル:0120-27-4100 土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00

 


 
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