対象となるMicrosoft社公開脆弱性について
2021年2月26日 更新
2017年4月より、Microsoft社の公開方法の変更により、以下の情報形式のものはなくなりました。
前ページの各商品の対応を参照してください。
対応要否の対象となるMicrosoft社公開の脆弱性のうち、2007年以降2017年3月までの情報は以下のとおりです。
また、2006年以前の脆弱性情報は、こちらを参照してください。
MS情報番号 | 脆弱性の内容 | 関連情報 |
---|---|---|
MS17-023 | Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-022 | Microsoft XML Core Services 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-021 | Windows DirectShow 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-020 | Windows DVD メーカー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-019 | Active Directory フェデレーション サービス用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-018 | Windows カーネルモード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-017 | Windows カーネル用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-016 | Windows IIS 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-015 | Microsoft Exchange Server 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-014 | Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-013 | Microsoft Graphics コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-012 | Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-011 | Microsoft Uniscribe 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-010 | Microsoft Windows SMB サーバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-009 | Microsoft Windows PDF ライブラリ用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-008 | Windows Hyper-V 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-007 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-006 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-005 | Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-004 | ローカル セキュリティ機関サブシステム サービス用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-003 | Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-002 | Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS17-001 | Microsoft Edge 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-155 | .NET Framework 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-154 | Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-153 | 共通ログ ファイル システム ドライバーのセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-152 | Windows カーネル用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-151 | Windows カーネルモード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-150 | 保護カーネル モード用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-149 | Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-148 | Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-147 | Microsoft Uniscribe 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-146 | Microsoft Graphics コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-145 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-144 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-143 | − | |
MS16-142 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-141 | Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-140 | ブート マネージャー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-139 | Windows カーネル用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-138 | Microsoft 仮想ハード ディスク ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-137 | Windows 認証方式用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-136 | SQL Server 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-135 | Windows カーネルモード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-134 | 共通ログ ファイル システム ドライバーのセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-133 | Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-132 | Microsoft Graphics コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-131 | Microsoft ビデオ コントロール用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-130 | Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-129 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-128 | Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-127 | Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-126 | Microsoft Internet Messaging API 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-125 | 診断ハブ用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-124 | Windows レジストリ用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-123 | Windows カーネルモード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-122 | Microsoft ビデオ コントロール用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-121 | Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-120 | Microsoft Graphics コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-119 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-118 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-117 | Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-116 | VBScript スクリプト エンジン用の OLE オートメーションのセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-115 | Microsoft Windows PDF ライブラリ用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-114 | Windows SMBv1 サーバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-113 | Windows 保護カーネル モード用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-112 | Windows のロック画面用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-111 | Windows カーネル用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-110 | Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-109 | Silverlight 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-108 | Microsoft Exchange Server 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-107 | Microsoft Office のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-106 | Microsoft Graphics コンポーネントのセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-105 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-104 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-103 | ActiveSyncProvider 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-102 | Microsoft Windows PDF ライブラリ用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-101 | Windows 認証方式用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-100 | セキュア ブート用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-099 | Microsoft Office のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-098 | Windows カーネルモード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-097 | Microsoft Graphics コンポーネントのセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-096 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-095 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-094 | セキュア ブート用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-093 | Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-092 | Windows カーネル用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-091 | .NET Framework 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-090 | Windows カーネルモード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-089 | Windows 保護カーネル モード用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-088 | Microsoft Office のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-087 | Windows 印刷スプーラー コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-086 | JScript および VBScript 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-085 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-084 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-083 | Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-082 | Microsoft Windows Search コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-081 | Active Directory 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-080 | Microsoft Windows PDF 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-079 | Microsoft Exchange Server 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-078 | Windows 診断ハブ用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-077 | WPAD 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-076 | Netlogon 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-075 | Windows SMB サーバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-074 | Microsoft Graphics コンポーネントのセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-073 | Windows カーネルモード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-072 | グループ ポリシーのセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-071 | Microsoft Windows DNS Server のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-070 | Microsoft Office のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-069 | JScript および VBScript 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-068 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-067 | ボリューム マネージャー ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-066 | 仮想保護モード用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-065 | .NET Framework 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-064 | Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-063 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-062 | Windows カーネルモード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-061 | Microsoft RPC 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-060 | Windows カーネル用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-059 | Windows Media Center 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-058 | Windows IIS 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-057 | Windows Shell 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-056 | Windows Journal 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-055 | Microsoft Graphics コンポーネントのセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-054 | Microsoft Office のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-053 | JScript および VBScript 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-052 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-051 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-050 | Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-049 | HTTP.sys 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-048 | CSRSS 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-047 | SAM および LSAD リモート プロトコル用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-046 | セカンダリ ログオン用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-045 | Windows Hyper-V 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-044 | Windows OLE 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-043 | − | |
MS16-042 | Security Update for Microsoft Office | Microsoft社の関連情報 |
MS16-041 | .NET Framework 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-040 | Microsoft XML Core Services 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-039 | Microsoft Graphics コンポーネントのセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-038 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-037 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-036 | Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-035 | セキュリティ機能のバイパスに対処する .NET Framework 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-034 | 特権の昇格に対処する Windows カーネル モード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-033 | 特権の昇格に対処する Windows USB 大容量記憶域クラス ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-032 | 特権の昇格に対処するセカンダリ ログオン用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-031 | 特権の昇格に対処する Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-030 | リモートでのコード実行に対処する Windows OLE 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-029 | リモートでのコード実行に対処する Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-028 | リモートでのコード実行に対処する Microsoft Windows PDF ライブラリ用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-027 | リモートでのコード実行に対処する Windows Media 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-026 | リモートでのコード実行に対処するグラフィック フォント用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-025 | リモートでのコード実行に対処する Windows ライブラリ読み込み用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-024 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-023 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-022 | Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-021 | サービス拒否に対処する NPS RADIUS サーバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-020 | サービス拒否に対処する Active Directory フェデレーション サービス用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-019 | サービス拒否に対処する .NET Framework 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-018 | 特権の昇格に対処する Windows カーネル モード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-017 | 特権の昇格に対処するリモート デスクトップ ディスプレイ ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-016 | 特権の昇格に対処する WebDAV 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-015 | リモートでのコード実行に対処する Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-014 | リモートでのコード実行に対処する Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-013 | リモートでのコード実行に対処する Windows Journal 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-012 | リモートでのコード実行に対処する Microsoft Windows PDF ライブラリ用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-011 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-010 | なりすましに対処する Microsoft Exchange Server 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-009 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-008 | 特権の昇格に対処する Windows カーネル用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-007 | リモートでのコード実行に対処する Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-006 | リモートでのコード実行に対処する Silverlight 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-005 | リモートでのコード実行に対処する Windows カーネルモード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-004 | リモートでのコード実行に対処する Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-003 | リモートでのコード実行に対処する JScript および VBScript 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-002 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS16-001 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-135 | 特権の昇格に対処する Windows カーネル モード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-134 | リモートでのコード実行に対処する Windows Media Center 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-133 | 特権の昇格に対処する Windows PGM 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-132 | リモートでのコード実行に対処する Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-131 | リモートでのコード実行に対処する Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-130 | リモートでのコード実行に対処する Microsoft Uniscribe 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-129 | リモートでのコード実行に対処する Silverlight 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-128 | リモートでのコード実行に対処する Microsoft Graphics コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-127 | リモートでのコード実行に対処する Microsoft Windows DNS 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-126 | リモートでのコード実行に対処する JScript および VBScript 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-125 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-124 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-123 | 情報漏えいに対処する Skype for Business および Microsoft Lync 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-122 | セキュリティ機能のバイパスに対処する Kerberos 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-121 | なりすましに対処する Schannel 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-120 | サービス拒否に対処する IPSec 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-119 | 特権の昇格に対処する Winsock 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-118 | 特権の昇格に対処する .NET Framework 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-117 | 特権の昇格に対処する NDIS 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-116 | リモートでのコード実行に対処する Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-115 | リモートでのコード実行に対処する Microsoft Windows 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-114 | リモートでのコード実行に対処する Windows Journal 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-113 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-112 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-111 | 特権の昇格に対処する Windows カーネル用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-110 | リモートでのコード実行に対処する Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-109 | リモートでのコード実行に対処する Windows Shell 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-108 | リモートでのコード実行に対処する JScript と VBScript 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-107 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-106 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-105 | Windows Hyper-V の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-104 | Skype for Business Server および Lync Server の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-103 | Microsoft Exchange Server の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-102 | Windows タスク管理の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-101 | .NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-100 | Windows Media Center の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-099 | Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-098 | Windows Journal の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-097 | Microsoft Graphics コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-096 | Active Directory サービスの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-095 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-094 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-093 | Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-092 | .NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-091 | Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-090 | Microsoft Windows の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-089 | WebDAV の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-088 | 安全ではないコマンド ライン パラメーターの受け渡しにより、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-087 | UDDI サービスの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-086 | System Center Operations Manager の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-085 | マウント マネージャーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-084 | XML コア サービスの脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-083 | サーバー メッセージ ブロックの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-082 | RDP の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-081 | Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-080 | Microsoft Graphics コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-079 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-078 | Microsoft フォント ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-077 | ATM フォント ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-076 | Windows リモート プロシージャ コールの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-075 | OLE の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-074 | Windows Installer サービスの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-073 | Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-072 | Windows Graphics コンポーネントの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-071 | Netlogon の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-070 | Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-069 | Windowsの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-068 | Windows Hyper-V の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-067 | RDP の脆弱性によりリモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-066 | VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-065 | Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-064 | Microsoft Exchange Server の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-063 | Windows カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-062 | Active Directory フェデレーション サービスの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-061 | Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-060 | Microsoft コモン コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-059 | Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-058 | SQL Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-057 | Windows Media Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-056 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-055 | Schannel の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-054 | Microsoft 管理コンソールのファイル形式の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-053 | JScript および VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-052 | Windows カーネルの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-051 | Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-050 | サービス コントロール マネージャーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-049 | Silverlight の脆弱性により、特権の昇格が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-048 | .NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-047 | Microsoft SharePoint Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-046 | Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-045 | Windows Journal の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-044 | Microsoft フォント ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-043 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-042 | Windows Hyper-V の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-041 | .NET Framework の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-040 | Active Directory フェデレーション サービスの脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-039 | XML コア サービスの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-038 | Microsoft Windows の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-037 | Windows タスク スケジューラの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-036 | Microsoft SharePoint Server の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-035 | Microsoft Graphics コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-034 | HTTP.sys の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-033 | Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-032 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-031 | Schannel の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-030 | リモート デスクトップ プロトコル の脆弱性によりサービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-029 | Microsoft® Photo Decoder コンポーネントの脆弱性により、情報の漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-028 | Windows® タスク スケジューラの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-027 | NETLOGON の脆弱性でなりすましが行われる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-026 | Microsoft® Exchange Server の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-025 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-024 | PNG処理の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-023 | カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-022 | Microsoft® Office® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-021 | Adobe フォント ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-020 | Microsoft® Windows® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-019 | VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-018 | Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-017 | Virtual Machine Manager の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-016 | Microsoft® Graphicsコンポーネントの脆弱性により、情報の漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-015 | Microsoft® Windows®の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-014 | グループ ポリシーの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-013 | Microsoft® Office® の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-012 | Microsoft® Office® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-011 | グループ ポリシーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-010 | Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-009 | Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS15-008 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-007 | ネットワーク ポリシー サーバーの RADIUS 実装の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-006 | Windows® エラー報告の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-005 | Network Location Awareness サービスの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS15-004 | Windows® コンポーネントの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-003 | Windows® User Profile Service の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-002 | Windows® Telnet サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS15-001 | Windows® アプリケーションの互換性のキャッシュの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-085 | Microsoft® Graphics コンポーネントの脆弱性により、情報の漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-084 | VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-083 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-082 | Microsoft® Office® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-081 | Microsoft® Word® および Microsoft® Office Web Apps の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-080 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS14-079 | カーネルモード ドライバーの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-078 | Microsoft® Office IME (日本語版) の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-077 | Active Directory® フェデレーション サービスの脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-076 | インターネット インフォメーション サービス (IIS) の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-075 | Microsoft® Exchange Server の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-074 | リモート デスクトップ プロトコルの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-073 | Microsoft® SharePoint Foundation の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-072 | .NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-071 | Windows® オーディオ サービスの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-070 | TCP/IP の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-069 | Microsoft® Office の脆弱性によりリモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-068 | Kerberos の脆弱性により特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-067 | Microsoft® XML コア サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-066 | Schannel の脆弱性によりリモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-065 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS14-064 | Windows® OLE の脆弱性により、リモート コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-063 | FAT32 ディスク パーティション ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-062 | メッセージ キュー サービスの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-061 | Microsoft® Word および Office Web Apps の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-060 | Windows® OLE の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-059 | ASP.NET™ MVC の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-058 | カーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-057 | .NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-056 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS14-055 | Microsoft® Lync Server の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-054 | Windows® タスク スケジューラの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-053 | .NET Framework の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-052 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS14-051 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS14-050 | Microsoft® SharePoint Server の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-049 | Windows® Installer サービスの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-048 | OneNote の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-047 | LRPC の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-046 | .NET Framework の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-045 | カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-044 | SQL Server の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-043 | Windows® Media Center の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-042 | Microsoft® Service Bus の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-041 | DirectShow の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-040 | Ancillary Function ドライバー (AFD) の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-039 | スクリーン キーボードの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-038 | Windows Journal の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-037 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS14-036 | Microsoft® Graphics コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-035 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS14-034 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-033 | Microsoft® XML コア サービスの脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-032 | Microsoft® Lync™ Server の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-031 | TCP プロトコルの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-030 | リモート デスクトップの脆弱性により改ざんが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-029 | Internet Explorer® 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS14-028 | iSCSI の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-027 | Windows® シェル ハンドラーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-026 | .NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-025 | グループ ポリシー基本設定の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-024 | Microsoft® コモン コントロールの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-023 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-022 | Microsoft® SharePoint Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-021 | Internet Explorer® 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS14-020 | Microsoft® Publisher の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-019 | Windows® のファイル操作コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-018 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS14-017 | Microsoft® Word および Office Web Apps の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-016 | Security Account Manager Remote (SAMR) プロトコルの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-015 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-014 | Silverlight™ の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-013 | Microsoft® DirectShow® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-012 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS14-011 | VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-010 | Internet Explorer® 用の累積セキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS14-009 | .NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-008 | Microsoft® Forefront Protection for Exchange の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-007 | Direct2D の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-006 | IPv6 の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-005 | Microsoft® XML コア サービスの脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-004 | Microsoft Dynamics® AX の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS14-003 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-002 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS14-001 | Microsoft® Word および Office Web Apps の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-106 | Microsoft® Office 共有コンポーネントの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-105 | Microsoft® Exchange Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-104 | Microsoft® Office の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-103 | ASP.NET SignalR の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-102 | LRPC クライアントの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-101 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-100 | Microsoft® SharePoint Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-099 | Microsoft® Scripting Runtime オブジェクト ライブラリの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-098 | Windows® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-097 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS13-096 | Microsoft® Graphics コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-095 | デジタル署名の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-094 | Microsoft® Outlook の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-093 | Windows® Ancillary Function ドライバーの脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-092 | Hyper-V の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-091 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-090 | ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS13-089 | Windows® Graphics Device Interface の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-088 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS13-087 | Silverlight™ の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-086 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-085 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-084 | Microsoft® SharePoint® Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-083 | Windows® コモン コントロール ライブラリの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-082 | .NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-081 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-080 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS13-079 | Active Directory® の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-078 | FrontPage の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-077 | Windows® サービス コントロール マネージャーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-076 | カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-075 | Microsoft® Office IME (中国語版) の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-074 | Microsoft® Access の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-073 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-072 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-071 | Windows® テーマ ファイルの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-070 | OLE の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-069 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS13-068 | Microsoft® Outlook® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-067 | Microsoft® SharePoint® Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-066 | Active Directory® フェデレーション サービスの脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-065 | ICMPv6 の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-064 | Windows® NAT ドライバーの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-063 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-062 | リモート プロシージャ コールの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-061 | Microsoft® Exchange Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-060 | Unicode スクリプト プロセッサの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-059 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS13-058 | Windows® Defender の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-057 | Windows Media® フォーマット ランタイムの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-056 | Microsoft® DirectShow® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-055 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS13-054 | GDI+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-053 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-052 | .NET Framework および Silverlight™ の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-051 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-050 | Windows® 印刷スプーラー コンポーネントの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-049 | カーネルモード ドライバーの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-048 | Windows® カーネルの脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-047 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS13-046 | カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-045 | Windows® Essentials の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-044 | Microsoft® Visio® の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-043 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-042 | Microsoft® Publisher の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-041 | Lync の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-040 | .NET Framework の脆弱性により、なりすましが行われる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-039 | HTTP.sys の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-038 | Internet Explorer® 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS13-037 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS13-036 | カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-035 | HTML のサニタイズ コンポーネントの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-034 | Microsoft® Antimalware Client の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-033 | Windows® クライアント/サーバー ランタイム サブシステム (CSRSS) の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-032 | Active Directory® の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-031 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-030 | SharePoint® の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-029 | リモート デスクトップ クライアントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-028 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS13-027 | カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権の昇格が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-026 | Office Outlook® for Mac の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-025 | Microsoft® OneNote® の脆弱性により、情報の漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-024 | SharePoint® の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-023 | Microsoft® Visio® Viewer 2010 の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-022 | Silverlight™ の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-021 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS13-020 | OLE オートメーションの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-019 | Windows® クライアント/サーバー ランタイム サブシステム (CSRSS) の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-018 | TCP/IP の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-017 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-016 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-015 | .NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-014 | NFS サーバーの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-013 | FAST™ Search Server 2010 for SharePoint®の解析の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-012 | Microsoft® Exchange Serverの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-011 | メディア解凍の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-010 | Vector Markup Languageの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-009 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS13-008 | Internet Explorer® 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS13-007 | Open Data プロトコルの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-006 | Microsoft® Windows® の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS13-005 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-004 | .NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-003 | System Center Operations Manager の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-002 | XML コア サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS13-001 | Windows® 印刷スプーラー コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-083 | IP-HTTPS コンポーネントの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS12-082 | DirectPlay の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-081 | Windows® のファイル操作コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-080 | Microsoft® Exchange Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-079 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-078 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-077 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS12-076 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-075 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-074 | .NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-073 | Microsoft® インターネット インフォメーション サービス (IIS) の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS12-072 | Windows® シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-071 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS12-070 | SQL Server の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-069 | Kerberos の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS12-068 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-067 | FAST™ Search Server 2010 for SharePoint® の解析の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-066 | HTML のサニタイズ コンポーネントの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-065 | Microsoft® Works の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-064 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-063 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS12-062 | System Center Configuration Manager の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-061 | Visual Studio® Team Foundation Server の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-060 | Windows® コモン コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-059 | Microsoft® Visio® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-058 | Microsoft® Exchange Server WebReady ドキュメント表示の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-057 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-056 | JScript および VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-055 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-054 | Windows® ネットワーク コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-053 | リモート デスクトップの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-052 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS12-051 | Microsoft® Office for Mac の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-050 | SharePoint® の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-049 | TLS の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS12-048 | Windows® シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-047 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-046 | Microsoft® Visual Basic® for Applications の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-045 | Microsoft® Data Access Components の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-044 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS12-043 | XML コアサービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-042 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-041 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-040 | Microsoft Dynamics® AX エンタープライズ ポータルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-039 | Lync™ の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-038 | .NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-037 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS12-036 | リモート デスクトップの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-035 | .NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-034 | Microsoft® Office、Windows®、.NET Framework 、Silverlight™ 用のセキュリティ更新プログラムの組み合わせ | Microsoft社の関連情報 |
MS12-033 | Windows® Partition Manager の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-032 | TCP/IP の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-031 | Microsoft® Visio® Viewer 2010 の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-030 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-029 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-028 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-027 | Windows® コモン コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-026 | Forefront™ Unified Access Gateway (UAG) の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS12-025 | .NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-024 | Windows® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-023 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS12-022 | Expression® Design の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-021 | Visual Studio® の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-020 | リモート デスクトップの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-019 | DirectWrite の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS12-018 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-017 | DNS サーバーの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS12-016 | .NET Framework および Microsoft® Silverlight™ の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-015 | Microsoft® Visio® Viewer 2010 の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-014 | Indeo® コーデックの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-013 | C ランタイム ライブラリの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-012 | カラー コントロール パネルの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-011 | Microsoft® SharePoint® の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-010 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS12-009 | Ancillary Function ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-008 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-007 | AntiXSS Library の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS12-006 | SSL/TLS の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS12-005 | Microsoft® Windows® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-004 | Windows Media® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-003 | Windows® クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-002 | Windows® オブジェクト パッケージャーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS12-001 | Windows® カーネルの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS11-100 | .NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-099 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS11-098 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-097 | Windows® クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-096 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-095 | Active Directory® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-094 | Microsoft® PowerPoint® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-093 | OLE の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-092 | Windows Media® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-091 | Microsoft® Publisher の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-090 | ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS11-089 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-088 | Microsoft® Office IME (中国語版) の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-087 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-086 | Active Directory® の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-085 | Windows® メールおよび Windows® ミーティング スペースの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-084 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS11-083 | TCP/IP の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-082 | Host Integration Server の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS11-081 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS11-080 | Ancillary Function ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-079 | Microsoft® Forefront™ Unified Access Gateway の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-078 | Microsoft® .NET Framework および Microsoft® Silverlight™ の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-077 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-076 | Windows Media® Center の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-075 | Microsoft® Active Accessibility の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-074 | Microsoft® SharePoint® の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-073 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-072 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-071 | Windows® コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-070 | WINS の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-069 | Microsoft® .NET Framework の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS11-068 | Windows® カーネルの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS11-067 | Microsoft® Report Viewer の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS11-066 | Microsoft® Chart Control の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS11-065 | リモート デスクトップ プロトコルの脆弱性によりサービス拒否が発生する | Microsoft社の関連情報 |
MS11-064 | TCP/IP スタックの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS11-063 | Windows® クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-062 | リモート アクセス サービス NDISTAPI ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-061 | リモート デスクトップ Web アクセスの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-060 | Microsoft® Visio® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-059 | Data Access Components の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-058 | DNS サーバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-057 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS11-056 | Windows® クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-055 | Microsoft® Visio® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-054 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-053 | Bluetooth スタックの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-052 | Windows® の重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-051 | Windows® の重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-050 | Internet Explorer® の重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-049 | XML エディターの重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-048 | Windows® の重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-047 | Windows® の重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-046 | Windows® の重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-045 | Excel® の重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-044 | Windows® の重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-043 | Windows® の重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-042 | Windows® の重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-041 | Windows® の重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-040 | Threat Management Gateway の重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-039 | Windows® の重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-038 | Windows® の重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-037 | Windows® の重要な更新 | Microsoft社の関連情報 |
MS11-036 | Microsoft® PowerPoint® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-035 | WINS の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-034 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-033 | ワードパッドのテキスト コンバーターの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-032 | OpenType Compact Font Format (CFF) ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-031 | JScript および VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-030 | DNS 解決の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-029 | GDI+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-028 | Microsoft® .NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-027 | ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS11-026 | MHTML の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS11-025 | Microsoft® Foundation Class (MFC) ライブラリの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-024 | Windows® FAX 送付状エディターの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-023 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-022 | Microsoft® PowerPoint® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-021 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-020 | SMB サーバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-019 | SMB クライアントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-018 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS11-017 | リモートデスクトップクライアントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-016 | Microsoft Groove® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-015 | Windows Media® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-014 | Local Security Authority Subsystem Service (LSASS) の脆弱性により、ローカルで特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-013 | Kerberos の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-012 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-011 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-010 | Windows® クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-009 | JScript および VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS11-008 | Microsoft® Visio® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-007 | OpenType Compact Font Format (CFF) ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-006 | Windows® シェルのグラフィック処理の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-005 | Active Directory® の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS11-004 | インターネット インフォメーション サービス (IIS) の FTP サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-003 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS11-002 | Microsoft® Data Access Components の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS11-001 | Windows® Backup Manager の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-106 | Microsoft® Exchange Server の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS10-105 | Microsoft® Office グラフィック フィルターの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-104 | Microsoft® SharePoint® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-103 | Microsoft® Publisher の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-102 | Hyper-V™ の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS10-101 | Windows® Netlogon サービスの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS10-100 | 承認 ユーザー インターフェイスの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-099 | ルーティングとリモート アクセスの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-098 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-097 | インターネット接続のサインアップ ウィザードの安全でないライブラリのロードにより、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-096 | Windows® アドレス帳の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-095 | Microsoft® Windows® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-094 | Windows Media® エンコーダーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-093 | Windows® ムービー メーカーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-092 | タスク スケジューラの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-091 | OpenType フォント (OTF) ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-090 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS10-089 | Forefront® Unified Access Gateway (UAG) の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-088 | Microsoft® PowerPoint® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-087 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-086 | Windows® 共有クラスター ディスクの脆弱性により、改ざんが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS10-085 | SChannel の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS10-084 | Windows® ローカル プロシージャー コールの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-083 | Windows® シェルおよびワードパッドの COM の検証の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-082 | Windows Media Player® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-081 | Windows® コモン コントロール ライブラリの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-080 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-079 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-078 | OpenType フォント (OTF) 形式ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-077 | Microsoft® .NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-076 | Embedded OpenType フォント エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-075 | Windows Media Player® ネットワーク共有サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-074 | Microsoft® Foundation Classes の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-073 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-072 | SafeHTML の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS10-071 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS10-070 | ASP.NET の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS10-069 | Windows® クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-068 | Local Security Authority Subsystem Service (LSASS) の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-067 | ワードパッドのテキスト コンバーターの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-066 | リモート プロシージャー コールの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-065 | Microsoft® インターネット インフォメーション サービス (IIS) の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-064 | Microsoft® Outlook® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-063 | Unicode スクリプト プロセッサの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-062 | MPEG-4 コーデックの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-061 | 印刷スプーラー サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-060 | Microsoft® .NET™ 共通言語ランタイムおよび Microsoft® Silverlight™ の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-059 | サービスのトレース機能の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-058 | TCP/IP の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-057 | Microsoft® Office Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-056 | Microsoft® Office Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-055 | Cinepak Codec の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-054 | SMB サーバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-053 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS10-052 | Microsoft® MPEG Layer-3 コーデックの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-051 | Microsoft® XML コア サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-050 | Windows® ムービー メーカーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-049 | SChannel の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-048 | Windows® カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-047 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-046 | Windows® シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-045 | Microsoft® Office Outlook® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-044 | Microsoft® Office Access の ActiveX コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-043 | Canonical Display Driver の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-042 | ヘルプとサポート センターの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-041 | Microsoft® .NET Framework の脆弱性により、改ざんが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS10-040 | インターネット インフォメーション サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-039 | Microsoft® SharePoint® の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-038 | Microsoft® Office Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-037 | OpenType Compact Font Format (CFF) ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-036 | Microsoft® Office の COM の検証の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-035 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS10-034 | ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS10-033 | メディア解凍の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-032 | Windows® カーネル モード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-031 | Microsoft® Visual Basic® for Applications (VBA) の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-030 | Outlook® Express および Windows® メールの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-029 | Windows® ISATAP コンポーネントの脆弱性により、なりすましが行われる | Microsoft社の関連情報 |
MS10-028 | Microsoft® Office Visio® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-027 | Windows Media® Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-026 | MPEG Layer-3 コーデックの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-025 | Microsoft® Windows Media® Services の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-024 | Microsoft® Exchange および Windows® SMTP サービスの脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS10-023 | Microsoft® Office Publisher の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-022 | VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-021 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-020 | SMB クライアントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-019 | Windows® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-018 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS10-017 | Microsoft® Office Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-016 | Windows® ムービー メーカーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-015 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-014 | Kerberos の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS10-013 | Microsoft® DirectShow® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-012 | SMB サーバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-011 | Windows® クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-010 | Windows Server® 2008 Hyper-V の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS10-009 | Windows® TCP/IP の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-008 | ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS10-007 | Windows® Shell ハンドラー の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-006 | SMB クライアントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-005 | Microsoft® ペイントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-004 | Microsoft® Office PowerPoint® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-003 | Microsoft® Office (MSO) の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS10-002 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS10-001 | Embedded OpenType® フォント エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-074 | Microsoft® Office Project の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-073 | ワードパッドおよび Office テキスト コンバーターの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-072 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS09-071 | インターネット認証サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-070 | Active Directory® フェデレーション サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-069 | Local Security Authority Subsystem Service (LSASS) の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS09-068 | Microsoft® Office Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-067 | Microsoft® Office Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-066 | Active Directory® の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS09-065 | Windows® カーネル モード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-064 | ライセンス ログ サーバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-063 | Web Services on Devices API の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-062 | GDI+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-061 | Microsoft® .NET™ 共通言語ランタイムの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-060 | Microsoft® Office 用の Microsoft® ATL (Active Template Library) の ActiveX コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-059 | Local Security Authority Subsystem Service (LSASS) の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS09-058 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-057 | インデックス サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-056 | Windows® CryptoAPI の脆弱性により、なりすましが行われる | Microsoft社の関連情報 |
MS09-055 | ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS09-054 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS09-053 | インターネット インフォメーション サービスの FTP サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-052 | Windows Media® Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-051 | Windows Media® Runtime の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-050 | SMBv2 の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-049 | ワイヤレス LAN 自動構成サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-048 | Windows® TCP/IP の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-047 | Windows Media® Format の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-046 | DHTML 編集コンポーネントの Active X コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-045 | JScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-044 | リモート デスクトップ接続の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-043 | Microsoft® Office Web コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-042 | Telnet の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-041 | ワークステーション サービスの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-040 | メッセージ キューの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-039 | WINS の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-038 | Windows Media® ファイル処理における脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-037 | Microsoft® ATL (Active Template Library) の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-036 | Microsoft® Windows® の ASP.NET™ の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS09-035 | Visual Studio® の Active Template Library の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-034 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS09-033 | Virtual PC および Virtual Server の脆弱性により、特権が昇格する | Microsoft社の関連情報 |
MS09-032 | ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS09-031 | Microsoft® ISA Server 2006 の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-030 | Microsoft® Office Publisher の脆弱性により、リモート コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-029 | Embedded OpenType® フォント エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-028 | Microsoft® DirectShow® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-027 | Microsoft® Office Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-026 | RPC の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-025 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-024 | Microsoft® Works コンバーターの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-023 | Windows® サーチの脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS09-022 | Windows® 印刷スプーラーの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-021 | Microsoft® Office Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-020 | インターネット インフォメーション サービス (IIS) の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-019 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS09-018 | Active Directory® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-017 | Microsoft® Office PowerPoint® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-016 | Microsoft® ISA Server および Forefront™ Threat Management Gateway (Medium Business Edition)の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS09-015 | SearchPath の複合的脅威の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-014 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS09-013 | Windows® HTTP サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-012 | Windows® の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-011 | Microsoft® DirectShow® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-010 | ワードパッドおよび Microsoft® Office テキスト コンバーターの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-009 | Microsoft® Office Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-008 | DNS および WINS サーバーの脆弱性により、なりすましが行われる | Microsoft社の関連情報 |
MS09-007 | SChannel の脆弱性により、なりすましが行われる | Microsoft社の関連情報 |
MS09-006 | Windows® カーネルの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-005 | Microsoft® Office Visio® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-004 | Microsoft® SQL Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-003 | Microsoft® Exchange の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS09-002 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS09-001 | SMB の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-078 | Internet Explorer® 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS08-077 | Microsoft® Office SharePoint® Server の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-076 | Windows Media® コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-075 | Windows® Search の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-074 | Microsoft® Office Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-073 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS08-072 | Microsoft® Office Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-071 | GDI の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-070 | Visual Basic® 6.0 ランタイム拡張ファイル (ActiveX コントロール) の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-069 | Microsoft® XML コア サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-068 | SMB の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-067 | Server サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-066 | Microsoft® Ancillary Function ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-065 | メッセージ キューの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-064 | 仮想アドレス記述子の処理の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-063 | SMB の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-062 | Windows® インターネット印刷サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-061 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-060 | Active Directory® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-059 | Host Integration Server の RPC サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-058 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS08-057 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-056 | Microsoft® Office の脆弱性により、情報の漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS08-055 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-054 | Windows Media® Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-053 | Windows Media® エンコーダー 9 の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-052 | GDI+の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-051 | Microsoft® PowerPoint® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-050 | Windows® Messenger の脆弱性により、情報の漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS08-049 | イベント システムの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-048 | Outlook® Express および Windows® メール用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS08-047 | IPsec ポリシーの処理の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS08-046 | Microsoft® Image Color Management System の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-045 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS08-044 | Microsoft® Office フィルターの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-043 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-042 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-041 | Microsoft® Access Snapshot Viewer の ActiveX コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-040 | Microsoft® SQL Server の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-039 | Exchange Server の Outlook® Web Access の脆弱性により、特権の昇格が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS08-038 | Windows® エクスプローラの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-037 | DNSの脆弱性により、なりすましが行われる | Microsoft社の関連情報 |
MS08-036 | Pragmatic General Multicast (PGM) の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS08-035 | Active Directory® の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS08-034 | WINS の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-033 | DirectX の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-032 | ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS08-031 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS08-030 | Bluetooth スタックの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-029 | Microsoft® Malware Protection Engine の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS08-028 | Microsoft® Jet Database Engine の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-027 | Microsoft® Office Publisher の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-026 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-025 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-024 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS08-023 | ActiveX Kill Bit 用のセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS08-022 | VBScript および JScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-021 | GDI の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-020 | DNS クライアントの脆弱性により、なりすましが行われる | Microsoft社の関連情報 |
MS08-019 | Microsoft® Visio® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-018 | Microsoft® Project の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-017 | Microsoft® Office Web コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-016 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-015 | Microsoft® Outlook® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-014 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-013 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-012 | Microsoft® Office Publisher の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-011 | Microsoft® Works ファイル コンバータ の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-010 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS08-009 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-008 | OLE オートメーションの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-007 | WebDAV Mini-Redirector の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-006 | インターネット インフォメーション サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-005 | インターネット インフォメーション サービスの脆弱性により、特権の昇格が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS08-004 | Windows® TCP/IP の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS08-003 | Active Directory® の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS08-002 | LSASS の脆弱性により、ローカルで特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS08-001 | Windows® TCP/IP の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-069 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS07-068 | Windows Media® Format の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-067 | Macrovision ドライバの脆弱性により、ローカルで特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-066 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-065 | メッセージ キューの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-064 | DirectShow® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-063 | SMBv2 の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-062 | DNS の脆弱性により、なりすましが行われる | Microsoft社の関連情報 |
MS07-061 | Windows® URI 処理の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-060 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-059 | Windows® SharePoint Services 3.0 および Office SharePoint Server 2007 の脆弱性により、SharePoint サイトで特権の昇格が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS07-058 | RPC の脆弱性により、サービス拒否が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS07-057 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS07-056 | Outlook® Express および Windows® メール用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS07-055 | Kodak Image Viewer の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-054 | MSN® Messenger および Windows Live™ Messenger の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-053 | Windows® Services for UNIX の脆弱性により、特権の昇格が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS07-052 | Crystal Reports for Visual Studio® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-051 | Microsoft® エージェントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-050 | Vector Markup Language の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-049 | Virtual PC および Virtual Server の脆弱性により、特権の昇格が起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS07-048 | Windows® ガジェットの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-047 | Windows Media® Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-046 | GDI の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-045 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS07-044 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-043 | OLE オートメーションの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-042 | XML コア サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-041 | Microsoft® Internet Information Servicesの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-040 | Microsoft® .NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-039 | Active Directory® の脆弱性により、リモートでコードが実行されるる | Microsoft社の関連情報 |
MS07-038 | Windows Vista® ファイアウォールの脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS07-037 | Microsoft® Office Publisher 2007 の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-036 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-035 | Win32® API の脆弱性により、コードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-034 | Outlook® Express および Windows® メール用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS07-033 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS07-032 | Windows Vista® の脆弱性により、情報漏えいが起こる | Microsoft社の関連情報 |
MS07-031 | Microsoft® Windows® Schannel のセキュリティ パッケージの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-030 | Microsoft® Visio® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-029 | Windows® DNS の RPC インターフェイスの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-028 | CAPICOM の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-027 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS07-026 | Microsoft® Exchange の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-025 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-024 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-023 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-022 | Windows® カーネルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-021 | CSRSS の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-020 | Microsoft® エージェントの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-019 | ユニバーサル プラグ アンド プレイの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-018 | Microsoft® Content Management Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-017 | GDI の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-016 | Internet Explorer® 用の累積的なセキュリティ更新プログラム | Microsoft社の関連情報 |
MS07-015 | Microsoft® Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-014 | Microsoft® Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-013 | Microsoft® リッチ エディットの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-012 | Microsoft® MFC の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-011 | Microsoft® OLE ダイアログの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-010 | Microsoft® Malware Protection Engine の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-009 | Microsoft® Data Access Components の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-008 | HTML ヘルプの ActiveX コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-007 | Windows® Image Acquisition サービス の脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-006 | Windows® シェルの脆弱性により、特権が昇格される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-005 | ステップ バイ ステップの対話型トレーニングの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-004 | Vector Markup Language の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-003 | Microsoft® Outlook® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-002 | Microsoft® Excel® の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |
MS07-001 | Microsoft® Office 2003 のポルトガル語 (ブラジル) の文章校正プログラムの脆弱性により、リモートでコードが実行される | Microsoft社の関連情報 |