ワークライフバランスへの取り組み 富士ゼロックス多摩株式会社


 ワークライフバランスとは、人それぞれの希望に応じて、「仕事」と子育てや親の介護、地域活動等の「仕事以外の生活」の調和がはかれる状態を言います。ワークライフバランスが実現すれば、個人はより充実した生活を送り、成長しながら働くことができ、企業は社員の力を十分に引き出して、持続的に発展することができ、社会全体にも活力が生まれます
 
 富士ゼロックス多摩株式会社では、2011年から2年ごとに次世代育成支援対策推進法に基づいた行動計画を策定し、「男女を問わず社員が育児に参画しやすい」「社員一人ひとりが働き方の見直しを行い、最大限に個々の能力を発揮できる」職場環境づくりに取り組んできました。その取り組みが認められ、2011年に厚生労働省東京労働局より「子育てサポート企業」として認定を受け、『次世代認定マーク(くるみん)』を2013年から現在まで3期連続で取得しています。さらに、2017年8月には、取り組みの水準や継続性が認められ、『特例認定マーク(プラチナくるみん)』を取得しました。
 
 当社では、2007年から出産後の育児休業取得率100%を維持しており、復職後も勤務時間短縮制度などを利用しながら仕事と子育てを両立しています。
 
 同時に、女性の能力発揮・キャリア形成に向けてのポジティブアクションも実施しています。2016年より女性活躍推進法に基づいた行動計画を策定し、これに沿って女性異業種交流会や時短勤務者が活躍しやすい役割組織の設置等を進めて参りました。このような活動が評価され、2017年12月、東京都女性活躍推進大賞にて優秀賞を受賞しました。
 
 今後も引き続き、ワークライフバランスを推進し、介護も含めた両立支援や年齢・性別等に関わらず、誰もが自らの意欲と能力により様々な働き方に挑戦できるステージを提供してまいります。



≪制度の一例≫
   ・ 育児休職(子供が満2歳になるまでの期間で最長2年間取得可能)
   ・ 時間短縮制度(1日の所定労働時間を1日最大2時間まで短縮できる制度)
   ・ 介護休職(対象家族1人につき1年間取得可能)
   ・ 特別休暇(妻が出産する時、第一子2日、第二子以降5日)